大人のような子供たち

大人になれない子供たち・・・小説のタイトルみたいだねぇ。
ちょっと少年ぽいイメージをしましたか?永遠の少年とか?
ふっふっふっ甘いね〜。
ワタシに言わせりゃ〜いつまでも子供のままの大人って困るよねぇ。だ。

だけど、なにが大人でなにが子供なのか、またはどこからが大人と認められるんだろう?考えたことある?
もちろん、年齢による判断じゃなくて精神性のことなんだけどね。

小難しいこといってるけどさ、話はバリに観光で遊びに来ていた始めの頃
「まだ若いのにずいぶんしっかりして大人っぽい考え方をする若者がいるなぁ。」と感心したことから始まるんだよ。ウン。
ワタシは彼らのどこに大人っぽさを感じたのかなと思ってね。
今回はそれをテーマにしようと思ったわけ。

で、これかな?と思ったのは、ちゃんと自分でお金を稼ぐことの難しさを知っているってこと。もちろん日本でだってアルバイトしてお金を稼いでいる人もたくさんいるよ、でも違うんだなぁ。
働くことの意味が全然違うんだよ。
子供の頃から家計を助けるために、重いカゴしょってお菓子を売り歩いたなんてことないでしょ?それはいたってシンプルな営みですよ、食べるためにお金を稼ぐ。

それを苦労したねぇ〜とお涙頂戴に持っていく気はないんだヨ。
要するに社会の仕組みというか、お金の流れというか、商売のやり方を子供のうちから知っていると、こーんなに子供なのに表情が大人っぽくなるんだ〜、ということを言いたいわけです。

今どきはいくらかバリの人の生活も観光収入のおかげで裕福になり、子供がアルバイトする家は少なくなったみたいだけど、それでも子供はお金を得ることの難しさと、どうやったらお金を稼ぐことが出来るかの知恵を知っているんですよね。

親もそういう話をしているときに、子供を追い払ったりしないで同じ扱いで話に参加させていたりする。
だからちゃんと金銭感覚とかも身についているみたいなんだよね。
うーーーん、これはすごいことかもしれない。
お金に対する執着とはまた違うと思うんですよ。これって。
ちゃんと世の中を見極めているというか、しっかりしぶとく生きているっていうか、逞しいっていうか・・・・。

ふむふむ、そうなのかぁ。ハッ!!
もしかしてそのことに今更気付いているのはワタシだけ?
もしかしてワタシって世間知らずのお嬢さん?
いや、お嬢さんはないだろう。いい歳して。
・・・・・・。

とにかく、バリの少年達は若いのにしっかりしておる!
おわり!


バリ島現地旅行会社
スカスカ・バリ