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もし、田舎のバリ人ならば重たい荷物を頭もしくは肩に担いで歩いているでしょう。でも、デンパサールやクタなどの中心地、もしくは繁華街でイソイソと歩いているのは、必ずと言っていいほど海外からの観光客。
バリの人は何処に行くのでもクルマ・オートバイに乗る。
ちょっとした距離なら歩いて行こうかという発想はないみたい。
近くのスーパーに行くにもオートバイ。
歩いても10分位のところなので、わざわざオートバイに乗ることもなかろうと思うのだけれど、彼らにとっては充分遠い距離なのであって汗を流して歩くなんてバカバカしいのだそうだ。
それに11時から3時くらいまでは日差しが強くて暑い時間。
この時間帯は現地の人はできるだけ外出を控える。
暑いということもあるし、バリの人は日焼けをしてさらに黒くなることを男も女も嫌うからだ。
だから、ビーチなどで暑い時間に海岸に出ている、真っ黒い顔をした男の子達は他の島から来た出稼ぎビーチボーイと見て間違いない。
余談だが、こちらの人は彼らを指して、色が黒くて(日本人には区別がつかない)洋服の汚い人たち(日本人には区別がつかないサーファーのような格好のこと?)と軽蔑する。
それと歩いている人を観察していると、特に歩き方で何処の国の人か大体わかる。もちろん、容姿、服装もあってのことだけれど。
バリ人はどんなときでもゆっくりとした動作で歩くときも急ぎ足の人などいない。
ちょっと気になるのは日本人の姿勢の悪さ。
特に女の子達はひざを突きだしてガクガクと歩き、肩は背中から丸まっていて、首が前に突出して、まるでカメみたいで、せっかくのスタイルとファッションが台無しだ〜!
ホントニ全世界的に格好悪いよ!
どうしてかな?
さっそうと歩くと緊張しているように思われるとか?
でもせめて日本人というだけで見られているんだから、カッコヨク背筋を伸ばして存分に気取って欲しいナ。
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