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えーと、前回の続きになります。
バリの女性は堅いって話のね。
で、今回は服装について「アレ?」っと思ったことを少し。
普段は家の中でタンクトップやショートパンツで過ごしている女性も外出するときは着替えたりしてします。ハレとケがハッキリしてんのね〜。
近所に足りなくなったショウガを買いに行くなんて時は、そのままの格好で出ていったりもするみたいだけど。(あ、これ人によるか・・)
最近は、デンパサールの若者の間ではピッタリした洋服が流行っていて、女の子は短めのピッタリT−シャツでおへそが出そうという格好で堂々とショッピングしていたりします。下はジーンズだけどね。
バリには暴動以後、他の島から移り住んでいる人もいっぱいいて、例えばジャカルタから来たような女の子なんて、お洒落だし露出が高い服もバンバン着ていたりするのね〜。
(カフェでタバコ吸っちゃたりしているし。お酒も女の子同士で飲んでいたりするし)
ずーーーと前に(何年も前)にバリに来たときは女性は肌をあまり露出したがらないので、そで無しのタンクトップも着ないと聞いていたけど、最近はそうでもないみたいね。
この変化の早さはスゴイぞ!
で、ちょっと思ったんだけどバリの女性って上半身よりも下半身が露出するのを避けている???
最近一緒に暮らしているテレに質問をしてみるんだけど、絶対に恥ずかしくて着ることが出来ないのは水着なんだって。
お尻とか足が見えすぎちゃって絶対にダメなんだってー。
でも、露出するのはダメとういうわりに、クバヤは透け透けでブラジャー丸見えでない?(※クバヤはお祈りの時に着用する式服。レース素材の上着です。
) 特に近ごろ流行りのデザインは小花がところどころ散っていて、裾だけに刺繍が集中したりしていて、ブラジャーがモロ見え。
それは恥ずかしくないってことなのね???
「ねえ、ねえ、アノ透け透けのクバヤを見て興奮しちゃったりする男の子っていないのかなぁ?」
とダーリンに聞いたら鼻で笑われて、
「別にー。当たり前だから平気じゃないのぉ?」だって。
つまり、透け透けということには意識は集中しないで、クバヤはクバヤとしてしか認識していないってこと?うーーん、ややこしいぞ。
どーも、露出については感覚的なものが根本的に違うみたいね。
それって子供の頃から身に付いたことだから、ナンデ?って質問しても理屈では説明できないみたいだけど。
この感覚の違いがわかんないから、現地で地元の人として暮らし始めた時に「また、そんなおかしなことをしちゃって〜。」とダーリンがビックリすることしちゃっていたみたいね。ワタシの立場は一応バリ人の嫁、つまり現地生活者だからなー。
妥協しなきゃいけないこともあるわな。やっぱ。
でも、やっぱさー「思いっきりリゾートしたいなぁ・・・」なんて思うときもあるのネ。
つまり露出度の高い服着て「見て、見て〜。素敵でしょう」みたいな。
そういうときは日本から来たトモダチと一緒にホテルに行ったり、観光地に行ったりして、お客さんに変身してフラフラ&チャラチャラすればいいもんね〜。
時々、都合よく「ワタシってやっぱり日本人だし」と開き直れるのがいいね。 いいっていうかズルイというか・・・。
ああ、ワタシってなんて快楽主義。
(いくらダーリンから白い目で見られようとも、がんばる!)
観光地なんかで日本人の女の子に出会うと、やっぱ洋服とかメイクのセンスがいいんだよねー。洋服の素材とかカラーやデザインが質がいいっていうか(値段は知らないけど)。
アジアの他の国から来た女性とはなんとなーく見分けがつくんですよ。
これって地元の人も同じみたいね。
とまあ、バリの現地の生活にも慣れてきて、バリ人の考え方もチョットわかってきたものの、やっぱり日本の価値観との両方をフラフラ〜、ユラユラ〜と漂っているワタシの毎日でございます。
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