【車チャーターの報告】の巻
「yosh3」さんからいただいた旅のアルバム
写真満載でお楽しみくださーーい!!

家内が疲れるといけないので9時間とちょっと短い目に設定して朝8時出発・夕方5時帰着の予定でブドゥグル、ジャティ・ルイ、バトゥカウ寺院の3箇所をめぐります。実は今回初めて観光地めぐりをするわけで、中学生に戻ったよう。当日の朝6時には目を覚まし(年々目がさめるのが早くなって...)日の出の景色を楽しんでから朝食をとった頃にタミチャンが現れました。時間ピッタリ。今日の予定をここでもう一度確認して出発です。昨日まで毎日午前中は天気がよくなかったのですが、さてどうなるやら。いよいよ山のほうに出発。延々とつづく上り坂。最初は青いタンボが広がり、それが茶色のタンボになり、さらに畑になり、キャベツ畑とかの高原野菜も目に着くようになりました。

急な坂を登っていくとブドゥグルの村。バリで初めておおぜいのムスリムを見ました。他の街とはすこ〜し感じが違います。市場の商人もほぼ全部がムスリムでした。高原なので市場に並ぶ花も変っています。

坂の途中の見晴らしのよい所での景色。なかほどにある大きな建物。
実は失脚したスハルトの息子トミーの別荘だそうです。
彼は有罪となり現在刑務所。主のいない別荘だけが空しく残っています。
という話をタミチャンから聞きました。

ブドゥグルの市場で見掛けた植木や花。
たくさんの花屋があります。

あれもこれも欲しいのですが
とても育てる自信がありません。

ランの一種でスパイダー・オーキッドと呼ぶそうです。花ビラがクモのよう。
それから近くのウルン・ダヌ・ブラタン寺院へ。まさに観光コースです。
ボートが浮かぶ湖を背景にキレイに整備された敷地の寺。
パラパラと観光客がいますがウルサイ物売りもいませんので皆が静かに楽しんでいました。



門の近くにある一番大きな木は
神木になってます。シメ縄ではありませんが
ハチ巻きをして「神聖」と書いてあります。

さらにまっすぐ行くと大きな割れ門が。

割れ門からはブラタン湖が一望できます。
ああガイドブックで見たまんまです(笑)

湖に浮かぶ(浮かんではいません)
ような竹薮も「神聖」だそうです。

寺院前にはミヤゲ屋がこれこの通り。
でもあまりやる気を感じないヒナびた所です

寺敷地内にある観光客むけのレストラン。
まだ時間が早かったので入りませんでした。

湖に2隻の小舟がいたのですが、中の1人が立ち上がって何かを持ち上げています。
ナンカ変だなあとジ〜ット見ていると、左の小舟にカップルが乗り、
右のボートに撮影クルーが4人乗ってビデオ撮影をしてました。
ニーチャンが持っていたのはレフ板でした。それにしても、あまりキレイとは言いがたい
(僕の好みじゃない)女優と、オールを漕ぐのがヘタな俳優さんでした。
あげくのはてに竹薮の小島に座礁してました(笑)



有名なメルをバックにカミさんとタミチャンが戯れておりました。ゼッタイ、ダンナの悪口言ってるにきまってる。

そのメルの四方には
大きなカエルの石像がすわってます。

竹薮の前から振り返ったら門と大きな木が。
陽のあたる芝生は暑いので木陰のベンチで一休みしてると、けっこう風があって寒いくらい、
タミチャンは暑いシンガラジャ出身なので本当に寒そうです。早めに次の場所へ移動しました。次の場所はジャティ・ルイです。ガイドブックには出てくることはありませんが、
実はライステラスの雄大なことではバリ一番だそうです。2番目はずっと東のイセー村だとか。

ジャティルイへ行く道の途中に料金所があり通る外国人から通行料をとります。
眺めがいいから有料道路というわけではなく、外国人観光客だけがターゲットです。
1人いくらの料金だけじゃなく車1台いくらもあって二重取りのような気分?

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一番眺めのよい場所に適当に車をとめ、タンボの先のほうへ歩いていくのですが、
ポツポツ観光客がいる程度です。


いかにも観光というショットです。
証拠写真を残しておかないとね。


アゼ道から10mほど脇のタンボの中に
なにやら転がっているので見に行くと、
何とスキでした。牛に引かせてタンボを
起こすやつです。遠く近くに牛小屋が見えます。

これがその牛小屋です。


たんなるアゼ道を歩いていくのですが、
足元にはレモングラスが生えていて、
お〜500RPもうかったなんて
ガイドさんとはしゃいでました。



アゼ道からはこんな風景が。ここは田起こししたばかりでまだ水を張っていません。


パノラマ写真風に並べてみましたが、雄大な広がりはこれでは感じてもらえないよう
です。スミマセン。青い葉がゆれるタンボもいいですが、張った水が鏡のように反射
しているこの眺めも好きですね。

パノラマの一番左の部分を拡大してみました。
この山は多分アドゥン山でその向こう
側がブドゥグルです。

ジャティルイにただ1軒ある観光客向けレストランNaga Puspaで昼食です。
ここはビュッフェ形式で、1人前RP55000です。
せっかくの眺めを植木や柱がさえぎって台無しにしているレストランなので、
弁当をもってきてタンボのアゼで食べることを薦めます。
あまりにイナカすぎて物売りもミヤゲ屋も一切ありません。もちろんコンビニも。
トイレもここのを借りるかバトゥカウ寺院で借りるしかないのでご注意を。

さて最後の訪問地はバトゥカウ寺院です。写真を見てわかる通り、観光客も地元の人
も見えませんでした。静かな静かな境内です。
う〜ん、高野山といえばにているかな?
入り口で入山料を払うとサロンを貸してくれます。
でも、どこでも自由に入っていいわけではなく、
ここからダメという所にはお坊さんが4人ヒマそうにいて教えてくれました。

バトゥカウ寺院入り口の観光客向けの注意看板。服装についての注意とかメンス中の
女性は入れないとかよくあるヤツですな。

入ってから右に曲がって
降りていくと池があります。

ガイドさんが何か説明してたけど忘れちゃった。
ウカレてたんですね。

その池の横にある沐浴場。
汚れていないので
現在も使われているもよう。

沐浴場からまた上り坂。
山の中腹ですからね。

坂を上がり切ると境内が見下ろせました。

 

境内にあった石造。
なかなかうまく撮れてるでしょ(偶然)。

境内に並ぶメル。
修理中のものもありました。


大きな建物を建設するので寄付をつのっていました。でも金額がケタ違いに大きく
1億5千万RPとかさすが大きな寺は違うなあ。しかも全国から。
ウブドのホテルの近くの寺なんか500万RPが一番だったもんね。

これが工事中の建物。
ちょうど休憩中でした。

塔の一番上に木が2本ブラさがっており、
その叩きかたで近在の人は用件がわかる
そうです。でもこの石塔を
よじのぼるのが大変そう。




帰りに門から振向いてもいちど礼する家内とタミチャンでした。
僕は旅行中はずっと黒子であります。
これで今回の観光地めぐりはオシマイ。
タミチャンに聞くとここバトゥカウ寺院にお客をつれてきたのは2回目だとか。
これは意外でした。日本でいうなら高野山のような場所なのになあ。
本当にノンビリした観光地めぐりができてよかったです。
ホテルに帰りついたのも予定通りピッタリでした。
さすがプロフェッショナル!と感心したものです。


よし拝



バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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