【バリ島でかき氷大会!】の巻
「yosh3」さんからいただいた旅のアルバム
日本にいる時からかき氷を吟味!
田舎のテジャクラで一日かき氷店が開店?
去年バリ島で洋服をオーダーした、あのyosh3 さんでーす。

ヒロミさん、またまたお世話になりました。
今回も1週間のウブド滞在で、デンパサールへの買い物の車チャーターとテジャクラ田舎ツアーを楽しんできました。事前にメールでお願いしていたことが余りにスムースにできたのがビックリです。うるさいオヤジの自分勝手なお願いにつきあってもらった、ヒロミさん、アユちゃん、タミちゃん、それから田舎のお兄ちゃん、みなさんに感謝です。

[買い物ツアー]
欲しいものが決まっていたので、あそこに行ってそれからこっちに行ってとさぞかしアユちゃんは面食らっていたかも?親切にバティックはみない?とか銀細工の店に寄ってみる?とか言ってくれたのですが、まったく興味がなかったのでゴメンなさい。

1軒目はマタハリ3階のCD屋でジョゲ風ジャイポンを1枚、店員のおすすめでWidi Widiannaのベスト版1枚、家内のお昼寝用にゴンを1枚。さて帰ろうとするとイヌルのVCDが僕を呼んでます。(笑)
家内にわからないようにインドネシア語で「これも頂戴」。

2軒目はグラエルデワタ(スーパー)でシロップの大ビン3本(これはテジャクラで大活躍予定)家内の好きな調味料をいくつか仕入れて終了。パサールのほうが安いんだけど量が多いのと一体何なのか聞き出すのに時間がかかるので今回はスーパーにしました。

3軒目は生地屋さんエベレスト。グラエルデワタの斜め前で意外と大きな店です。ここで生地を選んで別の仕立屋で服を作ってもらうのですが、前回での注意事項があり、今回は日本に持って帰っても着れる程度におとなしい色柄にしました。不思議なのは定価表示のままで全然マケてくれないこと、ほらあれもこれも買うからマケてよと言ってもダメ。アユちゃんが言ってもダメ。こんな店もあるんだ!

ここで昼食に。最初は安いカニを食べに行こうかと予定していたのですが家内の腹をコワしては大変なのでおいしい中華に変更し、ヒロミさんおすすめの「ラサ・サヤン」に。家内と僕とアユちゃんの3人で入って料理を注文するとアユちゃんが出て行こうとするので「運転手も呼んで4人で食べよう」。携帯で呼び出すともう運転手メガ君はもうすでに別の食堂に入ったと。ありゃま、それは残念。4人分注文したので当然余ります。それを包んでもらってブンクス。

あっそれから、ヒロミさんおすすめのタバサンはもう潰れたって運転手のメガ君が言ってましたあ。
さて、ビールで頭を冷やしたので4軒目、サヌールの仕立屋に。
店内には3人の針子(男性)とオヤジさんがいて採寸からデザインから全部オヤジさんが仕切っています。たまたま店内に男性用スーツがあり、その立襟やひもボタンのデザインに似せて襟の形はあ〜だとかボタンの色はこ〜だとかスカート丈はヒザの下とか何とか、イヤ〜注文はうるさいものです。結局、上着を2着とスカートを1着。2日でできるので3日目に持ってきてもらうことにしました。これにて買い物終了。一路ウブドへ帰還です。

[テジャクラ田舎ツアー]
テジャクラ田舎ツアーは朝8時にウブドのホテルから出発です。去年お世話になったタミちゃん指名でまた案内してくれました。買いこんであったシロップ3本・時期はずれのマンゴ・ナタデココを冷やして持っていくため、途中の村で氷屋を探しました。街道途中の市場で聞いて氷屋までいきクーラーボックスに氷を入れました。
1本2kgx4本で3000RP。ビニル袋に水道水をつめて凍らせただけのものですが。キンタマーニを越えてあとは下り道です。高原では寒いくらいなのにテジャクラに降りてくると真夏で、しかもカラカラ。果物の季節はすぎており、持ってきたのは正解です。

さあ着きましたと車を降りても道路にそって植え込みがあるだけで、一体どこへ?そう植え込みの切れ目が入り口で、畑をつっきって奥に建物がありなにやら5〜6人がいます。僕は名前とか関係を覚えるのがニガテで、一体誰が誰だかすぐ忘れてしまい大変申し訳ないです。とにかく「オトーサン・オカーサン・オニーチャン」で呼んですませています。ついてすぐにピサンゴレンを一緒に揚げようと。マキを燃やすのでタミちゃんは珍しいでしょ?と言うのですがどっこい、こちらもイナカモノ、昔は料理・風呂ぜんぶマキだったぞ、と不便さ自慢をしてしまいました。オカーサンの写真を撮ろうとすると、写真を撮るなんてきいてないから化粧してない、なんて女性はいくつになっても女性です。

ピサンゴレンが終わったら今度はカキ氷大会です。オニーチャンが作っていてくれたアクアの氷を見て笑ってしまいました。氷屋の氷と同じくビニル袋入りで大きさも同じ。このあとカキ氷作りに大活躍してもらい、村で氷屋になれそう。
氷をポットン(切落とす)するというのを聞き、内心笑ってしまいました。だって、ジャワで割礼もポットンと言い、ビニル袋入り氷の形が○ン○ンにそっくりなんだもの。
カキ氷機をグルグルまわしているとチッチャイ子供が身動きもせずジッと見ています。オニーチャンに聞くと機械の横についてるドラエモンの絵が大好きなんだそうです。やっぱりな〜〜

カキ氷をつくってナタデココを加え、上からシロップをかけて出来上がり。シロップはイチゴの赤・メロンの緑・コーヒーの茶色の3色です。食べかたを見てると、ほとんど溶けてからジュースのように飲んでます。少なくなると、アクアを足して「ミンタ〜」シロップ頂戴〜 ナタデココ頂戴〜の連発です。 そっか〜〜シロップが村にはないんじゃ!昔の日本ではやった「ワタナベのジュースの素」という粉末ジュースを思いだしました。舌が染まるようなジュースでしたが赤や黄色や紫の派手な色が子供心にすごくおいしそうでした。このシロップもあれと同じですね。

もってきたマンゴを出すと時期はずれで珍しく、タネの部分を女の子がもらって独り占め。テーブルに背中をむけてホオバッています。僕もよくします。タネのまわりはナイフでは無理ですから。
畑には何ができてるか見にいくと、トーガラシ・ナスビ・お汁にいれる葉っぱなどいろいろあり、小さい熟したトーガラシをつまんでみました。オニーチャンもオトーサンも「それは無理だろ?」というような顔で見ていますが、死ぬほどカラくはなく我慢できる範囲です。家内もカジッてみましたが同じく平気そうです。

問題はそのあとトイレに入ってから起こったのです。トイレから戻り座ると股間がホカホカヒリヒリするのです。あれ?食べたばかりなのにもう下まで出てきたの?と思っていると、そのうち○ン○ンがホカホカピリピリです。ここでようやく気がつきました。トーガラシをつまんだ指でさわっちゃった!その後トイレで手を洗っても手遅れです。皆さん、新鮮なトーガラシを触った後はすぐ手を洗いましょう。
楽しい訪問も終わり帰り道で前をオカーサンが歩いていました。一人暮らしの自分の家に戻るそうです。オカーサンありがとう、またね、サンパイ・ジュンパ。

[葬式]
今回も1週間ずっとウブドに滞在しており、最初の日に村の宮殿の横でなにやら大きなヤグラを作っており、一体何?と聞くと葬式ガベンが24日にありその準備だと。前を通りかかるたびにヤグラが立派になり大きな牛が増え、だんだん近づいてくるのがわかります。王族の1人がなくなりその葬式に他の村の人50人ほども合同で葬式を出すんだとか、ヤグラは高さ23mだとか、葬式は朝11:00から始まるとか少しづつ情報が伝わってきました。宮殿内の普段のダンスはすべて中止で別の場所にかわっているし、警官がやたらに増えてくるし、いったいどうなるんだろ?

宮殿内には立ち入り禁止で、紛れ込もうとする外国人もツマミ出されます。ところが、ガベンの前前日22日に行くとどういうわけか外人も中にはいっていくので、これはチャンス!僕達も夜の式にまぎれこみました。こういうときはズーズーしく少しの隙間を見つけては前に前にと入りこんで眺めることができました。フラッシュをたく雰囲気ではないので何か写っておればよしで適当に写真をとるだけで、ジッと見てましたが、ダンスも音楽も普段のものとどう違うのか差がわかりません。

23日にホテルのニーチャンに聞くと、正装して行く必要はないと。どうせ道路でみるしかないからということでした。さて24日当日の朝、ホテルで朝食をとっていると、他の客は全員サロンを巻いているけど、まあ花火大会で浴衣を来ていくのと同じく雰囲気を楽しむにはいいかも。モンキーフォレスト通りを上がっていくと自動車・バイク・歩行者がどんどん増えてきて、サッカー場は臨時の駐車場になってすでに半分くらい埋まっていました

。歩行者以外はここまでしか近づけません。さらに宮殿に近づくと先日はなかったキンキラのやぐらが10台ほど並んでいます。宮殿横までくるともう人波でタイヘン。葬儀関係者のための通路が白い布で作られており、その脇に陣取って2時間近く待ちました。招待状を持ったいろんな人がおとづれました。向かいの寺でずっとやっているガムランは今日は男性ばかり。昨日まではほとんど女性で髪型までいっしょでした。

毎日見ていると違いがわかります。宮殿の角の物見にエライ人・軍人やその奥さんお嬢さんが座り、道路においた蓮台には王族らしい人がすわって、葬儀が始まります。小さいやぐらから順に宮殿前を東に運ばれていきます。つぎは黒いウシ。蓮台・最後が一番大きい23mもあるやぐらです。これが動きだすと当たりは人でギューギューで勝手に体が動いていきます。とても写真をとるどころではありません。まわりはほとんどインドネシア人。西洋人がそこに交じっている感じ。インドネシア人もほとんどは普段着のままです。

おおきなやぐらを通すため電線ははずされ街路樹も枝を切りおとされ、村は停電させています。店の半分くらいは休みのようです。冷蔵庫も動かないからなあ。道路に発電機をおいて営業してるレストランは1軒だけありました。バリらしくないなあ。華僑オーナーかしら?
巨大やぐらが行くのを見送って僕達の見物は終了。あとは空港へ出発するまでゴロゴロして今回のバリ旅行も終了です。また来年。



バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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