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ニックネーム よねまのさんより
スカスカ・バリを御利用になってバリでお客さまが楽しく過ごし、
またバリに来たいなぁ〜と思って いただくことがスカスカ・バリの
スタッフ全員の目標なんです。スカスカ&ヒロミ
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7月に一週間、バリに行きました。私にとっては13年ぶり、夫と子どもは初めてのバリでした。今までは子どもが小さいこともあり、海外旅行はハワイばかりでした。でもアジア大好き人間の私は、ハワイで満足できるはずもなく、特にバリは独身時代に一度行ってすっかり気に入り、ぜひまた……と思っていたのでした。
前回は女友達と三人での旅行だったのですが、ガイド兼ドライバーの男の子と別れぎわに、「絶対またバリに来るね」と約束し、「いつ?」と聞かれて、「そうだなー、来年あたり」と、そんな会話をしたのですが、「来年」のはずがなんと13年もたってしまいました。まあ、人生いろいろありますからね。
夫と子どもにとっては初めてのアジア旅行なので、「やっぱりハワイの方がよかった」と言われないために、何が何でも今回のバリ旅行は成功させるぞ、と私も気合いを入れて計画をたてました。
7歳の娘はプールが大好き。ホテルのプールに毎日入っていれば満足なのですが、エレファント・サファリというのがあると知り、これは「釣れるな」とピンときました。案の定、娘は大乗り気。ゾウに乗れるなんて、めったにできない経験です。
しかしホテルからサファリができる公園まで車で二時間と知って、ちょっと考えてしまいました。何しろうちの子は車酔いがひどくて。田舎の方に行くとなると道も悪いかもしれないし、ツアーの大型バスに乗ってあちこちのホテルに寄ったりしたら、それだけでぐったりしそう。
そこで、「スカスカ・バリ」に頼んで車をチャーターし、ツアーでなく私たち親子三人だけでエレファント・サファリに行くことにしたのです。これなら娘が気持ち悪くなっても途中休んだりできるし、食事の時間や場所も自由がきくし。
ヒロミさんにメールで相談したのですが、さすが同じ子持ち同士、すぐにこちらの意向を理解されたようで、親切にアドバイスしていただきました。
これは経験した者でないとわからないのですが、子ども連れの旅行っていろいろ勝手がちがうんですよね。旅行会社の人に「わかってくれー」といっても、やはり限界があります。そんな不自由な子連れの身に「スカスカ・バリ」は強い味方です。
当日のガイドは「マンちゃん」でした。娘はしつこいタクシー運転手に辟易していたのか、マンちゃんと運転手の人がとてもやさしくていい方たちなので、「きょうはずっとこの人たちといっしょなの? よかったー」と言っていました。帰国してからも、「マンちゃん、いい人だったね」と何度も繰り返していました。彼は日本語も上手で、いろいろな話を聞くことができて、退屈しませんでした。
私が「バリの人って、ハゲがいないんじゃない?」と言うと、マンちゃんはそんなことはない、バリにもちゃんとハゲはいるとのこと。でもまあ、そんな話はすぐに忘れてしまったのですが、ホテルに戻る帰路、私が少し疲れてウトウトしていると、「あ、前の車にハゲがいるよ」とマンちゃんが指さして教えてくれたのです。見ると確かにバックミラーに光る頭が映っているではないですか。マンちゃん、私が言ったこと、ちゃんと覚えていてくれたのね。もうおかしいやら、うれしいやら。帰国してからも時々、思い出しては三人で笑っています。
エレファント・サファリも思った以上に楽しくて満足だったし、途中でウブドに寄って、昼食とショッピングもできました。ランチはヒロミさんが勧めてくれた「カフェ・ロータス」で。眺めが良くて、とても気持ちよく食事できました。
とても楽しかったせいか、娘は車酔いすることもなく楽しい一日を過ごすことができ、さっそく絵日記に描いたぐらいです。
しかしっ! 私は本当にうっかり者というか……そんなに良くしてもらったマンちゃんへのチップ。ひとケタまちがえて、とても少ない金額を渡してしまったのです。バリに来て二日目だったせいか、私の中でお金の感覚がまだ円のモードだったんですね。よくよく計算したら、すごーく少額だったのです。ああ、なんてことを。ごめんね、マンちゃん。私、ほんとはそんなケチんぼじゃないんですよ。
夫と娘は、私のもくろみにすっかりはまって、また来年もバリに行くんだと、今から楽しみにしています。その際はまたスカスカ・バリにお世話になるかもしれません。
次回、お会いできるのを楽しみにしています。
P・S お土産にいただいたお塩、あれいいですねー。
漂白していない自然な色といい、しょっぱさが「バリの海」を思い出しました。 |
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