バリで最初のヘルス&ウェルビーイング(健康とより快適な暮らし)をテーマにした滞在型リゾート・バグースジャティはウブドから北東に進んだ、標高765mの高地に位置します。
5ヘクタールの広大な敷地は、青々と茂った熱帯雨林に包まれ、山の清浄な空気が、心と身体のエネルギーを回復させてくれることでしょう。ストレスから完全に解消されたこのリトリートでバリの伝統的な癒しと、真の精神の豊かさ・優雅さを感じていただけます。
リゾート敷地内には、スパセンターやヨガパビリオンなどの様々なヘルス&ウェルビーイング施設が揃っています。また、パパイヤ・ドリアン・マンゴーなどの熱帯フルーツや、野菜、ハーブ、彩り豊かな花々などが実る有機栽培の農園・ガーデンが広がり、それらの収穫物はスパのトリートメントやレストランの調理にも使用されています。ヨガ、ネイチャーウォーク、サイクリング、クッキングクラスなど自然との調和を図ったアクティビティーや、栄養バランスを考え新鮮な野菜を多用したヘルシー料理、中国鍼を用いたデトックス(体質改善・解毒効果)プログラム、活性と回復効果のある豊富なスパトリートメントメニューなど豊富に揃っています。
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わ〜お、緑が濃いです!! ガネーシャがお出迎え

ウブドの中心地から更に北へ車で約30分、みんなも知っている観光地として有名なテガラランを通りすぎて山道を少し登ったところに噂の「バグースジャティ」がありました。わあああ〜!!ここは本当に南国のバリなのかしら?と疑ってしまうくらい車から降りた途端に新鮮な山の空気とヒンヤリとした冷気を感じて標高765Mの山の上にいることを実感しました。廻りは360度の大パノラマで美しい山景色が堪能できます。
そんな感じで今回のお泊まりはこんな秘境??にあるバグースジャティにアヤとカオリさんと二人きりでお泊まりでございます。
このバグース・ジャティはですね、日本の女性雑誌によくとりあげられているそうで、お客さんのほとんど日本人女性、しかも一人旅というケースで、都会の生活で疲れた心身をリフレッシュしにくる目的とするゲストが多いそう。バグース・ジャティ
に宿泊すると無料で体験できるアクティビティのなかでも日本のロハスとかヨガブームの影響なのかヨガレッスンが特に大人気なんですって。実際、ヨガの目的でバグース・ジャティに泊まるというゲストも多いそうですヨ。正直、こんなヘンピな場所においてかれてダイジョウブなのかしら。。。?と心配がよぎってしまうくらいにバグースジャティ周辺は本当に何もないんです(笑)
何もないこの大自然だからこそのゲスト参加型の滞在スタイルとは一体どんなものかとドキドキ・期待を膨らませながらチェックイン〜!してきました〜!

ヴィラまでは
傾斜のある道を進みます
今回のお泊まりは
デラックス・スパヴィラ
天蓋付きのかわいいベッド
傾斜に沿って5ヘクタールもある敷地内に広い間隔で点在するヴィラはメインロビーがある1番高い位置から眺められます。5ヘクタールっていわれてもどんだけの規模かがいまいち想像できないと思いますが、とにかく広いです(笑)5ヘクタールの緑豊かな敷地内にわずか18棟のみの完全独立型のヴィラが建てられていますので、ヴィラとヴィラの間隔がとっても広いのです。 ヴィラの所々にはオーガニック野菜の畑がありましてなんともほのぼのしております。ちなみに、ここで採れた新鮮な有機野菜はレストランで頂くことができるので〜す!!

今回お泊まりさせて頂いたカテゴリーは全8棟からなるのデラックススパヴィラです。ヒンドゥー教の「チャクラ」の原理に基づきエネルギーがスムーズに流れる円形に設計されているそうで三角屋根が目印の可愛らしいヴィラでした。 ヴィラ内はいかにもなバリっぽいクラシックなインテリアでこじんまりしています。ヴィラというよりコテージといったほうがイメージしやすいかもしれません。
全ヴィラにはテラスが完備しているので素晴らしい渓谷の景色を一望できます。この眺めのいいテラスでブレックファーストを頂くゲストがほとんどみたいです。ヴィラの全面はガラス張りになっているのでテラスにわざわざ出ていかなくても部屋のベッドで寝転びながらでも山の景色が眺めることができます。
この全面ガラス張りの景観を意識してかバリのヴィラでは珍しくソファはなく視野の邪魔にならないような座布団スタイルの休憩スペースがあります。お部屋のいたるところには明るい色のお花がちょこんと飾られていてなんとも可愛いらしい雰囲気です。
お部屋でびっくりしたのはバグースジャティの方針としてなんとテレビが置いてないんです!テレビッ子のワタシ達は多少のショックを隠しきれませんでしたが。。(笑)テレビなんか必要ないくらいのの充実したスカスカ・オリジナル宿泊プログラムをご用意していますのでご安心を〜!テレビの代わりにCDコンポとCDが備えつけられていますがCDの種類はヒーリング系の音楽のみなので、ヒーリング系の音楽をあまり好まない方は日本からご自分のお気に入りCDを持参することをお勧めします。
また、バグース・ジャティにはクーラーがありません。ヴィラの場所がキンタマーニ高原の近辺の山の上ということで昼間も涼しいのでクーラーの必要性がないそうです。実際に、夜は半袖スタイルじゃブルブルしてしまうくらい冷え込んだので厚手のパーカーは要・持参!ですヨ。
座布団スタイルが珍しいです どちらかというと
女性らしい雰囲気のお部屋です
バリ・クラシックスタイルの洗面台
アンティークな雰囲気で素敵だね〜
こちらはシャワーブース
決して、部屋全体は広いとはいえませんがベッドルームの裏側が円形の流れで洗面ブース、その奥がシャワーブース、そして更に奥には部屋内でもスパ体験が出来る様にスパルームが完備されています。なので、スパ施設まで行かなくてもお部屋でスパ体験が可能ということになります。スパルーム内にはなんとまあジャグジーがありますヨ。夜はこのジャグジーで自分で持って来た入浴剤・バブをいれて夜風で冷えた身体を温めました。これがまた何とも快適で、手がしわしわになってしまうまでバスタイムを楽しんでしまいました。バスタブはカップルの二人ではいっても余裕の広さです。

お部屋のインテリア同様に、内装はバリ・クラシックで素敵〜!モダンのお洒落なのもいいけれどバリにせっかくならバリらしい雰囲気を味わいたい〜という方にはまさにピッタリな雰囲気です。アヤは今までのお泊まりは街中のスタイリッシュなスタイルのヴィラが多く、そういった都会的な雰囲気に慣れてしまったのもあって、今はこういったアンティークなスタイルが逆に新鮮さを感じることができました。
ヴィラ内にある
トリートメントルーム
肌寒い夜はこのジャグジーで
身体を芯から温めることができます
メインプール近くにある
スジャティ・スパ
もちろん、眺めは絶景です!!
スパルームのすぐ目の前が渓谷なんです
心地よい風が吹いてきます
フットマッサージ中〜
チェックインをしてしばらく部屋で寛いだアトは、ヴィラ内スパ施設「スジャティ・スパ」へ。ヴィラ内といってもかなり高低差がある敷地内なので階段を登っては降りながらのクネクネ道です。途中で出会ったスタッフとおしゃべりなんかしてちょっとした散歩気分を味わえてけっこうな運動量になるくらいです。
スパ施設も、もちろん素晴らしい渓谷を一望できる位置にありまして「絶景かな〜」と思わず口にでちゃうくらいの凄さ!!ベッドの目の前が渓谷景色だなんて、バリ島のスパ通の方でもこんなスパルームで体験した方は少ないんじゃないでしょうか??しかも、渓谷の眺めを一望できるホットジャグジーもあってバグース・ジャティならではのスパ体験を楽しんでもらえると思います。

マッサージはもちろん、この景色を一望できるというのもあってコレは夢なのかしら??と思っちゃうくらいの気持ちよさ〜!!スパで使用するアイテムはすべて天然素材からできているので、驚くほどお肌に自然に馴染んでいくのにはビックリです。アヤは、ジャティ〜スジャティのメニュ−で ボレを体験しました。ジンジャー、クローブ(チョウジ)、玄米など熱帯の草木・スパイスミックスした自然原料たっぷりで作ったボレを身体中に塗りまくって大きなバナナの葉で全身をくるんで全身を芯から温めるというユニークなものでした。時間をかけて少しずつジワジワ〜っと温まってきて最後には汗が噴き出すほどでちょっとしたサウナ状態です。これで身体の中に溜まっていた悪いモノを汗をだすことによって取り出して新陳代謝をよくします。やっぱり人間の身体には人が自然からできたアイテムで調整するのが人間の心にも身体にも1番あっているんだ〜と実感しました。冷え性で悩んでいる方にぜひこのボレはお勧めしたいですね。
大人な雰囲気の
スルヤレストラン
超まいう〜!有機野菜のサラダ こちらはメインのチキン

身も心もスパでスッキリしたらいつの間にか夜になっていました。さてさて、お楽しみのディナーの時間です。普通のヴィラだったら近くのレストランに出向くというケースが多いですが、ここは中心地と離れた場所にあるので必然的にヴィラ内でお食事を済ますということになります。
バグース・ジャティには「スルヤレストラン&バー」がありまして今夜はこのレストランでワタシ達はディナーでございます〜。ランチの時間だと、アグン山や渓谷を眺めることができて明るい雰囲気のレストランのイメージでしたが夜になるとレストラン内はクラシック音楽が流れ、テーブルにはキャンドルが灯され、たまたま満月の日だったので窓からは大きなフルムーンと満点の星がみれてなんとも〜ロマンチックなのであります。なんかバリ島で初めてクラシック音楽を聞いたよ〜な。。

レストランで使用される野菜は全て、バグースジャティの敷地内で、エコロジーのポリシーで育てられた有機栽培野菜なんです。大絶賛だったのがやっぱり有機野菜のサラダ!!ごま風味のドレッシングに、半熟のポーチドエッグが新鮮な野菜とからまって美味ですヨ。野菜はシャキシャキと歯ごたえがあってとってもみずみずしい〜。メインももちろんこだわって作っているなと思わせるお味でこれまたおいし〜!
ひとつ、ひとつの味付けがとても深くて、いろんなハーブやスパイスをおりませているような感じです。
ワタシ達以外にたくさんのゲストがここでディナーを楽しんでいましたが全般的に年齢層が上でドイツ人のお客さんが目立っていました。落ち着いた大人の雰囲気で身体も喜ぶお食事をたっぷり堪能してくださいネ!

こちらはお魚のメイン料理です デザートは
リンゴカスタード
クラシック音楽が
優雅に流れています
朝日で輝くヴィラ全体 ヨガの先生
ポーズが決まりまくりです

レストランからヴィラへ戻ろうとしたら、明かりが少なくてとっても暗いというのと、クネクネ道なので迷ってしましました。。その時ちょうど、ワタシ達のお部屋をターンサービスをしてくれたスタッフに出会ってお部屋に案内して欲しいとお願いしました。せっかく登ってきたクネクネ道をまた降りるはめになったのにも関わらずそのおじさんは快く笑顔で引き受けてくれました。ここのスタッフは本当にホテルスタッフ??というくらいバリの田舎によくいる普通のおじさんです(笑)でも、そのぶんホントに気取ってなくて素朴で家族のような暖かいサービスを提供してくれます。ちなみに、ヨガの先生などアクティビティを担当しているスタッフもすべてホテルスタッフだそうで、アクティビティを通してスタッフと仲良しになって、バグース・ジャティのリピーターになるゲストも多いそうです。

お部屋に戻ったら、なぜだかとても眠気が襲ってきてわりと早い時間にいつのまにかワタシ達は眠りについてしまっていました。そのおかげか太陽が登ると共に自然と何故かパッチリと起きた朝はなんと清々しいのでしょうか!身体が自然のリズムにのって行動しているのでとにかく元気いっぱいなワタシ達。早朝にもかかわらず何故かテンションも少し高めです(笑)
夜の間、閉めていたヴィラ内のカーテンをすべて開けてみると、朝のプリズムで輝いている渓谷風景が目に飛び込んできてとっても素晴らしかったですヨ〜!

朝ご飯を食べる前に宿泊者が無料で体験できるというアクティビティーのなかのひとつ、ヨガを体験をしにヨガ&メディテーションパヴィリオンへと出向きました。ヨガパビリオンは床から天井の張り出しまで全てガラス張りの窓が覆いジャングルの眺めを180度に持つユニークなデザイン。
二人とも、ヨガは初めてではないですが日頃の運動不足のお陰で1時間ヨガを楽しんだらかな〜りいい汗かけました。しかも目の前がジャングルで天井が高いこの開放的な空間が何よりもリラックスできて、ヨガで1番重要なあの独特な呼吸法もかなりやりがいがありましたヨ〜(笑)

眺めのいいベランダがお勧め!

絶妙なボリューム感です

ミックスオムレツをオーダー

ヨガでいい汗をかいてお部屋に戻るとブレックファーストがテラスのテーブルに並んでいました。今回はオーダーしませんでしたがお豆腐のヘルシー朝食セットがバグース・ジャティのお勧めらしいです。くぅ〜、もっと早く知っていればオーダーしていたのに〜。。そんなワケで今回は腹八分目の絶妙なボリューム感のアメリカンな朝食です。このアメリカンブレックファーストもコッテリしていなくてシンプルなお味。こんな調理法はヘルシー志向の方には嬉しいですヨネ。もちろん、有機野菜をミキサーした100%野菜ジュースがまいう〜!です。普段は苦いものが大嫌いなアヤは覚悟してこの野菜ジュースを飲みましたが、あれれ??野菜を新鮮なものを使うと野菜ジュースもこんなにおいしくなっちゃうのね〜とゴクゴクと飲み干してしまいましたヨ。
ちなみに、朝食はレストランでも、お部屋でも召し上がれますがお勧めはやっぱりお部屋のベランダですね。ヨガ体験終了時間にあわせて朝食の用意もしてくれますので前日の夜までに フロントにリクエストしてくださいネ!

大自然の中で過ごしたバグース・ジャティのお泊まりも遂にチェックアウトの時間になってしまいました。 最初はテレビがなくて不安になった現代ッ子のワタシ達でしたが(笑)自然の法則、自然の流れに沿って身体のリズムをあわせる凄さを感じることができました。
バリ人はよく「夜の7時には寝て、朝の4時におきるってことをたまにしないと身体の調子が悪くなるんだよ〜」といいますがアヤはバグース・ジャティにお泊まりをしてその意味がなんとなくわかりました。
今の日本だと夜中まで、街中はネオンが光っていてお店は24時間オープンしていてとっても便利だけど人間本来持っているリズムを崩してしまっているような気がします。日が沈んだら身体を休めて、夜空に月がでたら眠りについて、朝日と共に目覚める。今の日本の日常だとなかなか経験できないこんなシンプルなコトが実現できるヴィラなんです。
自然の法則にうまくリンクしているバグース・ジャティは行き過ぎてしまった現代社会と離れて大自然の世界にどっぷり浸かることができますが、これもヘルス&ウェルビーイングをコンセプトとして掲げ、追求してきたバグース・ジャティだからこそ実現できるんだとアヤは思います。
大自然の鼓動をおもいっきり感じて、心も身体も1度すべてをリセットして再生する、そんな新しい自分をみつける旅にあなたも出掛けてみませんか?

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バグース・ジャティはスカスカ・バリでもご予約が出来ます。
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