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クニンガン祭りに家族で集まる
クニンガン祭りは簡単にいえばガルンガン祭りで地上に降りてきた先祖を天上に送りだすというお祭り。
ガルンガン祭りとセットになっているわけ。日本のお盆と基本的には同じようですね。
さて、ワタシは今日もお兄ちゃんの家で食べて飲んでの極楽三昧。
これがバリ人の奥さんで普通の家を持った主婦だとそうはいかない。
家のあちこちに捧げる山ほどのお供えを作らなければならなくて、みんなこういう大きなお祭りの時はげっそりと疲れているヨ。
それでも決して手を抜かないのがえらい。というか当たり前のことなんだね。
自慢じゃないけど、日本にいるときはワタシはお盆の時だって、旅行しちゃったり、友達と遊びに出かけたり、先祖の霊を敬うどころか、バチあたりなことばかりしていて、ちゃんと自分の宗教のことも知らない野蛮人なわけなんだけど、バリの人々の敬虔深さと信仰心については、素直に素晴らしいと思っているよ。
今後はバリにいるんだから、宗教を大切にして自分もお供え作りが出来るかって言うとそれはまた別な話なんだけどサ。
バリの人々の習慣や生活サイクルのなかで切っても切れない関係のバリのヒンドゥー教は、社会の秩序を保っている重要な要素みたいなんだよね。
難しいことはわかんないけど、ワタシは宗教を大切に出来るゆとりのある社会がね、いいなぁと思うわけです。
だって、日本だとなんでも仕事優先でしょ?利益優先でしょ?
それで当たり前だと思っているでしょ?
一方でそれじゃいけないとみんなが思って来ているわけで、でも、それに変わるものはなにかっていったらなんにもなかったりするんだもんねー。
うーーーむ。バリにいて日本批判をする気もないんだけどさ、比べたらどっちもどっちだしね。だけど、ワタシにとってはやっぱりバリの方が居心地がいいみたいだなぁ。
まあ、今のところはネ。
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