2001.6.24(日)

アートセンターをブラブラ。

この時期は学校が休みになるので、田舎から一番上のお姉ちゃん家族がデンパサールにアート・フェスティバル見学に来ました。
昼のアートセンターは人もまばらで出店も少ないけど、それでもいつもよりは賑やかな様子です。
早速、お買い物を楽しむお姉ちゃん一家。

各地の伝統工芸品の出店ではソンケットなどの多少値の張るものも売られています。そして出店は食べ物や有、おもちゃあり、雑貨ありと様々な店が並ぶので、冷やかしでブラブラしてもお祭り気分で楽しめます。

ワタシもロンピア、生のピーナッツを茹でたもの、ウズラのゆで卵、バリのお菓子といっぱい買い込んでみんなでほお張りました。
ジャンキーなものをいっぱい買い込んでみんなでワイワイいいながら食べる。これが楽しいんだよねー。

子供の頃に縁日が大好きだったワタシとしては、こういう賑やかな雰囲気だけでも、満足なのでした。
ワタアメは売っていたけど、キンギョすくいはなかったなー。

ティルタを入れる器を
真剣に値切るお姉ちゃん。
ソンケットを売る店 伝統工芸品売り場

2001.6.23(土)

和太鼓の夜

今日の夜の演目は日本からの参加で「孫六太鼓」の皆さん。
太鼓の音が聞きたかったので、お出かけすることに。
アートセンターの近くに住んでいるけど、歩くと遠いし車では駐車するところに困るということで、ベモに乗ることになりました。

ワタシはこのベモに乗ることは普段はほとんどありません。
狭いし、暑いし、どこ向うのか分かりずらいし。(とグウタラな理由で。)
近い距離なら1000ルピーとお手頃なんですけどね。

アートセンターの近くまで乗りつけてもらって、あとは歩いて会場へ。会場は一番大きな野外ステージの「アルダ・チャンドラ」という所。入場料は入りませんでした。しっかり前の方の席を確保。

人気のある芸能は大混雑になるらしいけど、席はそれほど混んでいなかったのでけっこう目の前で見ることが出来ました。

「孫六太鼓」は和太鼓の演奏と、演舞?というのかな?顔を白塗りにして着物で浪曲?に合わせて踊る演目が交互にあって、宴会芸をみているようでなかなか楽しかったです。
日本では見なかったなぁ、どこに行けば見れるんだろう?
温泉に団体で泊まって貸し切りで呼ぶとか???

ダーリンとテレも始めてみるジャパニーズ・スタイルにクスクス笑って喜んでいたりして。(笑うところじゃないんだけどなー。)
演目の中に鬼のお面をかぶって勇ましてく「ウォー!」と声を上げながら駆けずり回るシーンがあって、ダーリンが不思議そうに
「あれが、日本の鬼なの? 全然怖くないネー。」

文化の違いかなぁ。ワタシにとってはランダの方がおちゃめで全然怖くないんだけど・・・。

孫六太鼓の皆さん 女性がキリリとハチマキしてると格好良いね。

2001.6.22(金)

スカスカには内緒で・・・

あんまりおかしいから、黙っていられない。でもダーリンの名誉のためには、こんな公のホームページなんかに載せちゃだまなんだけどさー。

でも、ワタシ一人の胸にしまっておくには可笑しすぎる。
あんまり上品な話ではないので、自分が上品で格調高い会話を常としている人は読まないように。

昨日の夜中に、突然もよおしてしまったダーリン。
トイレに直行した後に、いやに晴れやかな顔をして戻ってきた。

スカ:「はー、出し心地がよかった。」

ヒロ:「あっそー、それはヨカッタわねぇ。」

スカ:「うん、今日は朝からすごい、いっぱい食べ過ぎたからね。」

ヒロ:「じゃあ、いっぱい出たんだ?」

スカ:「ん〜。一バケツぐらい。(ひとばけつ)」

ヒロ:「・・・・。ギャハハハ。イーヒッヒッヒッ。」

ワタシたちは夜中になんていう品のない会話をしているんでしょうね。
でも「ひとばけつ」にはお腹の皮がよじれるくらいに笑ってしまいました。前回の「まな板のようなメヤニ」もなかなかすごかったけど、この表現もオリジナリティーがあるよねー。
ワタシはそのような表現は決してダーリンに教えた覚えはないんですよ。

この話を公開したことは、ダーリンには内緒でお願いします。


2001.6.21(木)

オススメ 商品番号-17

バリで流行っている音楽はナニかな?
ということで、バリの音楽事情をちょっとだけご紹介しようと思います。
そんなに詳しくないんだけどね。

インドネシアのテレビではMTVがバリバリ流れていて、洋楽については最新情報が入ります。だからインドネシア産の音楽よりも海外アーチィストのファンだったりする女の子も沢山いるわけで、テレもそうだけど、容姿端麗の白人男の子グループが大人気だったりします。

テレビのバラエティでは、歌番組風な時間枠があって、ポップ系アーティストの他に、伝統的なダンドゥットというジャンルの歌手がよく登場します。
この、ダンドゥットは言ってみれば、インドネシア風・演歌かな。
でもねー、曲に合わせてみんなが腰をクネクネして踊ったりするんですよね。
その様子はかなりセクシー。
演歌みたいにネクラな感じはまったくありません。

若者に人気のロック系グループもポップ系グループも沢山あるし、インドネシアMTVを見ていると、ビデオクリップの出来はさておき、曲が結構良いセンスだったり、歌唱力がメチャメチャある歌手が登場したりと飽きませんヨ。

で、今回は若者に人気のグループのCDを二枚ご紹介。
左は JAMRUD というグループで、ボーカルの声がワイルドで素敵!
歌詞はやや過激だけど、メロディーのセンスがなかなか良いのだよ。

そして右はSHEILA ON 7 ドラマの主題歌で使われたり、コマーシャルでプロモーション用の曲として登場したり、とても旬なグループです。
や鼻声気味の甘いボイスがノスタルジックな雰囲気を醸し出していてグッド!
曲もメロディアスで覚えやすくて、つい口ずさんでしまいます。

バリでCD買うと、日本円で約1000円くらい。
現地アーティストに夢中になればインドネシア語の歌詞も必死で覚えることが出来て、インドネシア語の勉強にもなるし、いいんじゃなーい?

JAMRUD SHEILA ON 7

2001.6.20(水)

乾季なのにねぇ・・・。

どうも、最近は気候がおかしいようである。
去年はいつまでも乾季が明けなかったし、今年はカラッと乾季になったと思ったら、毎日のように雨が降ります。

夜中に降ることもあるし、昼間、さっきまで天気が良かったのに急にスコールのような雨がザーッと降ってきてビックリ。これではまるで雨季に逆戻りみたいではないですか。

雨が降ると、涼しくなるからいいんだけど、乾季を目指してバリに観光に来て雨が降るとガッカリしますよね?
今のところ、一日中雨が降るということはありません。ご滞在中に輝く太陽を見ることはちゃんと出来ますよ。ご心配なく。


2001.6.19(火)

ネズミ退治大作戦

夜中にジロウのネズミ捜しが始まる。
どうやら台所の流しから出入りしているみたい。台所の食べ物が噛られていたりして、これは衛生的にもよろしくない状況。

おまけに洗濯機が故障して調べてもらったら、見事にネズミにコードをかみ切られていた。そんな〜!堪忍袋の緒が切れたようにダーリンが怒りまくる。早速ネズミ退治用グッズを買いに行く。

薬をまけば早いけど、間違ってジロウが食べてしまう危険があるので、捕獲作戦にすることに。バネ仕掛けのネズミ取りを二つ、張り付くとはがれないボンド式のボードを枚とりあえず仕掛けてみる。おとりのエサはココナツを火で焙ったもの。これが一番効果があるんですって。

よっしゃー、これでどうだー!
なんと、ネズミがかかりましたよー。しかもすごく大きいのが。

灰色で見るからにドブネズミくんなんだよねー。可愛くもなんともない普通のネズミ。

ネズミが出るところに住んでいるのってスゴイでしょう?
こうしてワタシも逞しくなっていくんですのよ。
これがバリの生活なのさっ。


2001.6.18(月)

タナロット観光

田舎のテジャクラから学校がお休みになったイトコのスリヤくんがデンパサールに遊びに来た。今日はダーリンは午前中でお仕事が終わり。それならドライブしようかーと盛り上がりひさしぶりにタナロットに行くことに。
スリヤもテレもタナロットには行ったことがないという。バリでは遠足や修学旅行などはないのかなぁ。田舎の子供はあんまりバリの観光地あるいは観光名所に行ったことがないらしい。

ワタシも久しぶりのタナロット観光。途中サルがたくさんいるアラス・クダトンというお寺に立ちよりサルも見学。ここのサルは子供やメスが多かったのでそんなに怖くなかったです。バリのサルって頭の前髪?がピョンと立っていて、なかなか愛嬌があるんですよー。
お寺の敷地の中の芝生でおいかけっこなんかしていて、至極のどかな光景でした。「いいよねー、君たちは気楽で。」

ウルワトゥ寺院やサンゲエの森のサルは人間の持ち物をひったくったり、強引に頭や肩に乗ってきたりしてあんまり好きじゃなかったけど、ここならサルの母子を見て「カワイイネー。」なんて余裕でした。でも、やっぱりオスザルは大きくてちょっと怖かったな。

そして、タナロットでは日の入りまで時間があるので、ノンビリしながらお菓子でも食べようということになり、早速露店で「クロポン」というお菓子をゲット。団子くらいの大きさのお餅の中に黒砂糖が入っていて、ココナツをすり潰して塩で味付けしたフレークをまぶして、バナナの葉っぱに包んでもらいます。

ジュースなども買い込んでプラ・バトゥが見える広場で座り込んでノンビリタイム。こういう余裕のスタイルってなかなかいいねー。
観光客だった頃は、忙しく写真を撮ったりしていたけど、時間的にやっぱり余裕がなかったもんなー。

日の入りはだいたい6時15分頃から始まりました。
今回はドドーーンと押し寄せる波打ち際での夕日観賞。これもまた良かったなぁ。何回かタナロットの夕日は見たことがありますが、天気や時間よって夕日の見え方が違うので、何回見てもいいなぁと思いますね。
曇りがちの日は、雲に映る夕日のオレンジが刻々と変わっていく様子が美しいし、有名なお寺をシルエットにして沈む様子もやっぱり絶景だし、また今回のように波打ち際で、波の音を聞きながら日の入りを眺めるのもこれまた良かったです。

記念写真なんかも撮ったりして。今日はファミリーデーな一日でした。

アラス・クダトンはタナロットのちょっと手前にありました。 ノミ取りをしているサルの母子
コザルがかわいい!
風景の一部になっている
オサルさんの母子
「クロポン」売りのおばちゃん ココナツまぶし団子? 芝生に座るって気持ちいい。
お決まりの場所でお決まりのポーズもなぜか嬉しかったりして。 夕日を背景に。
なんかカッコウいいじゃない?
日が沈むときって早いですねー。
あっという間に暗くなりました。

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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