2001.7.29(日)

リサーチ!  リサーチ!

8月からリニューアルされるスカスカ・バリのホームページのために、「やっぱりちゃんとリサーチしなきゃ!」というのはワタシが外出したいときのためのとっておきの立派な理由。今日は日曜日だし、ドライブなんていいじゃなーーい。

というわけで、車でウブドゥ方面へ。
妊娠してからというもの、安定期まではひたすら家でおとなしくしていたもんだから、もう遠くにお出かけしたくてウズウズ。
わけても絶対に行きたかったのは、ウブドゥのバビ・グリンが美味しい「イブ・オカ」です。

ちょうどお昼頃の時間に到着すると、店内はお客さんが少なくてラッキー。
そういえば道中車の数も少なかったなぁ。
トゥンプッ ランドゥップをかねてちょうど週末だしみんな自分の田舎に帰ったのかも。
おかげで待たずにすぐに「バビ・グリン」にありつくことが出来ました。
柔らかいブタ肉がたっぷり入っていて、おいしーーい。

そして、「せっかくだからさー、お茶しよう」と間髪入れずにテラッツォに直行。もちろんジュースの他にケーキも頼みましたよ。
デザートは「クリーム・ブリュレ」が美味しかった。
バニラビーンズ入りのプリンに砂糖をかけて焼いたお菓子ですが、パリッとした砂糖とクニュッとしたプリンの舌触り混じって、口の中でとろける感覚がなんともいえないです。

本当は食事をすると良いレストランなんだけどねー。
他のお客さんのオーダーした美味しそうな料理を横目で眺めつつため息。
「やっぱり、ガイドをするからにはお客さんに紹介するためにこういうお店も実際に知っておく必要があると思うのよ。」
とダーリンにもっともな顔をしていうと、

「本当は自分がまた来たいからでしょ。」とアッサリ言われてしまった。
すっかりバレている。

そしてプラプラとウブドゥ王宮に歩いていくと、小さな女の子達が踊りの練習をしていました。観光客に見つめられながら、その表情は真剣そのもの。
かっわいい〜!
そっか、今日は日曜日だからねー。
※週末は村のパンジャール(集会所)などでよく子供たちが踊りやガムランの練習をしている風景に出会うことがあります。

ウブドゥをもうちょっと散歩したい気もしたけど、まだ太陽がサンサンと照っていて暑いので家に帰ることにしました。

今日はいつもに比べて長時間の外出だったからジロウが可哀想。
戻ってきたときはオシッコをちびってしまうくらいに喜びましたヨ。

ここがウブドゥ王宮です。 真剣な表情の子供たち 将来のスターが誕生するかな?

2001.7.28(土)

今日はトゥンプッ ランドゥップ
(Tumpek Landep)

読み方が難しいですが、今日はなんの日?実は「鉄の日」だったんです。

昔は刀や槍などの道具が安全に使われるように、お供えを捧げたのが始まりだと思うが、現在では意味が拡張されて鉄製品、つまり車やオートバイなどにお供え物を捧げる日となりました。
お供え我が家では田舎から部品だけを持ってきてもらって、後はテレに完成させてもらいました。
日本だったら、お正月のお飾りみたいですねー。

今日は街を走る車のほとんどに、このお供えが付いていると思いますよ。安全祈願のお参りといった意味合いなんでしょうね。

車の前につけるお供え オートバイにもお供えをします お祈りが終わった後は
果物やお菓子を早速いただきます

2001.7.27(金)

不真面目な妊婦?

インドネシアの産婦人科のお医者さんは、薬を沢山処方してくれる。
たとえばビタミン剤。こちらではビタミン信仰があるみたいで、ビタミン剤をどっさり。それとたぶん子宮の収縮を防ぐ薬。

日本では、本当に必要がある時しか薬は処方しないと思うので、この事態には少々戸惑う。ワタシも最初の1〜2回は処方された薬をちゃんと併設されている薬局で買っていたのだけど、極めて順調なのにわざわざ薬を飲むこともなかろう、とドクターには内緒で処方せんの用紙はゴミ箱へポイ。

毎回の診察費用はとても安いので、もしかしたら、その薬代が結構な収入源になっているのかも。そのドクターのことは信頼しているけど、薬のことは内緒にしている。

ところが、今回の診察の最後に「薬はまだ残っていますか?」
と聞かれて「あ、あと
2〜3錠残っているかな・・。」
なんて苦し紛れの答え。
「ちゃんと飲んで下さいね。」と念を押されてしまった。
と、いうことはもしかしてバレている??

でもねー、問題はある場合は、飲まなきゃいけないと思うけどノーマルならばやっぱり薬って飲まないに越したことはないと思うんだよネー。
というわけで今回も薬の処方せんはゴミ箱行き。
「私達って儲からなくて、ダメよね〜。」
なんてダーリンがいうから、思うわず顔を見合わせて笑ってしまった。

しかし、次回ハッキリと指摘されたらなんて答えようか・・・。


2001.7.26(木)

スリヤ、初めてお寿司食べる

日本のことをよく知ろう。
ってわけではないけど、今日は日本料理の「横綱」でスリヤが焼き肉&お寿司の初体験。ダーリンは先輩風を吹かして真面目に日本料理について説明なんかしちゃっている。箸の使い方から覚えなければいけないので大変そうだけど、なかなか前向きで良い生徒である。

スリヤは焼き肉をモリモリ食べて「すごく好き!」
生の魚を食べるのは、バリ人にとってキツイかな?と思ったけどスリヤは思いきってお寿司を一気にパクリ!
モグモグモグ。「別に味は大丈夫だよ。」

ええっ?これにはビックリ。
臆することなく口に放り込むとは、スリヤ、なかなか度胸があるじゃあないですか。それとも味覚に柔軟性があるのかな?

スリヤにとっては毎日、新しいことづくしで、疲れるらしい。
今夜はグーグーといびきをかきながら寝てしまいました。

ムムッ!箸がうまく使えないぞ・・。 お寿司を一気にパクッと食べた。

2001.7.25(水)

スリヤ、日本語の特訓!

これから毎朝、 ダーリンはスリヤに日本語の特訓をするそうである。
将来は日本語ガイドか?
聞いていて吹き出しそうになるが、スリヤがかわいそうなのでガマン。
初めて日本語を声にすると、まずは口が慣れないんだね。

「コレハ ナンデスカ?」
「コレハ ツクエ デス」

「アレハ イス デスカ?」
「イイエ アレハ イスデハ アリマセン」

「お願いするときは?」
「ドウゾ ヨロシク オハヨウゴザイマス」
????覚えていることがグチャグチャになって混乱するらしく、時々妙な言葉の組み合わせになるらしい。

学校に行くときに
「あいさつは?」と聞かれて、思いっきり
「イタダキマス!」
と声を張り上げているスリヤ。

聞いているだけで、笑っちゃいます。


2001.7.24(火)

@チキュウノアルキカタ

5月頃だったかな、ダーリンが地球の歩き方から発行される「@チキュウノアルキカタ」の取材のお手伝いをしたのは。
そしてついに
6月28日付けで発行された 「@チキュウノアルキカタ」がバリ島に届きました!

「どんな雑誌になるのかなぁ?」とワクワクしながら待っていたのですが、バリの特集はとっても素敵な仕上がり。
全体的にはインターネットを利用して旅行をもっと充実させるためのハウツーが詳しく説明されていて、かなり読みごたえガがありました。

キチンと形になるとインパクトがあるというかというか、説得力があるというか・・ ・。この写真を見て家族は大騒ぎ!
「ウワァ!お母さんは日本で有名になっちゃったよー。」

内容的にもバリのことが詳しく書かれていて、ためになると思うので、「皆さん、@チキュウノアルキカタを書店で見かけたらヨロシク〜!」

スカスカのお母さんが
こんなに大きく扱われている!
オススメです!

2001.7.23(月)

メガワティ政権誕生!

ついというか、とうとうメガワティが大統領になりました。
今日のテレビニュースにくぎ付けになっていたインドネシア国民であります。
現在の大統領のグスドゥルは事実上、座を引きずりおろされたも同然。
もはや、大統領の権限を振りかざそうにも、誰も動こうとしませんでした。

メガワティは初代スカルノ大統領の長女。そしてメガワティのおばあさんにあたる人がバリ人なので、バリではメガワティが大統領になって欲しいと思っている人がほとんどでした。
これから経済の建て直し、政治の改革とやることは山積みと思いますが、国民の期待は相当なものです。

気になる旅行者にとっての諸事情ですが、メガワティ大統領就任の会議が終わって一気にルピーが強くなりました。これから大きな問題がなければルピーは強くなる一方かもしれません。
つまり、日本円からルピーに両替するときに、以前よりはレートが悪くなってしまったということになります。 (日本円から見て)

またデモや暴動の心配ですが、バリ島に関してのみいえば、そのような危険な事態は起らないと思います。断言できるものではありませんが、バリ島はいままでも混乱の影響を受けることが少なかったので、今回も楽観視していて大丈夫と思います。

とにかく、新しいインドネシア大統領にオメデトウ!
インドネシアという国が大きく変化するときですね。

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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