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あれ?地震だ!
午前中、コンピュータの画面に向かっていたら、突然ガタガタと揺れだした、これは紛れもなく地震ではないですか?
日本だったらわりと頻繁に起ることだけど、ここバリではかなり珍しいことなのですよ。
沖縄とバリはとっても似ているといつも思うんだけど、違うのはバリには台風と地震がないこと。
本当に地震がないんだなぁ〜、と思うのはバリに建てられている建築物を見るとき。
日本だったら絶対にこんな建築は建てちゃダメでしょうという例がワンサカあります。あんな危ないところに建物を建てちゃって!とか、そんなに細い柱で大丈夫?とか、屋根からはみ出してヘリのところに今にも落ちそうにサンガッと呼ばれる家庭用神棚がデンッと作られていたりするのを見ると、もう「やめてーー。」っていう・・・。
感覚的に見ているだけで「あぶないっ!」って思うのね。
でも、こちらの人は別に気にしていないから、きっと大丈夫なんだろうなぁ。
だいたい建築法規なんてものがないのかも。(あ、もちろん大型のリゾート・ホテルなんかはちゃんとした設計士がいて、もちろんちゃんと基礎工事もしたりしているとは思いますよ。ここで話題にしているのは、普通のその辺にあるバリ人の家とかね。)
田舎では、レンガを積んで自分で家を建てたりもするしねぇ。
で、壁と簡単な屋根だけが出来上がって、そのまま。資金が尽きて工事を進められないからなんだけど、その中途半端に出来上がった家に、住んでしまうんですよねー。床はコンクリートの打ちっ放し。窓も格子もガラスもなし。
つくづく、それを見て、人間ってこれでも立派に生きていけるんだなぁ。
と感心したりして。
やっぱり住めば都とはよく言ったもんです。
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