2001.9.16(日

ジンバランでの散歩-その1

今日は日曜日!出産の体力作りもかねてジンバランビーチを散歩することにしました。ジンバランビーチでは夕日がきれいに見えるので、サンセット&散歩&シーフード・バーベキュー のスペシャルコース!

ジンバランビーチといえばシーフードバーベキューで有名な場所。
ビーチの端から端までズラリと並んだお店は圧巻です。
夕日の時間を目指して席に着く、お客さん達。
すでに欧米人のお客さんで賑わい、満席のお店もあれば、まったくお客さんがいなくてガラーンとしている店もあり、その差が歴然。

賑わっているお店はちゃんとプロモーションをしていたり、または旅行会社と契約しているので、お客さんを連れてきてもらえるという理由がある。
これは観光地の生き残りの道としては、当たり前の法則。

ジンバランビーチのお店はほとんどが観光客のための店。
シーフードの値段は時価で計算されるけど、日本人だと(観光客だと)地元の人の値段と違うやんけー、と文句をいうなかれ。
地元の人はこんなお洒落なカフェには来ませんのだ。
お客さんのためのウェイターやウェイトレスの人件費、各種サービスを考えたら、そりゃー地元の人が通う店と値段が違うのは当たり前。
それでも、日本で食べるシーフードの値段とは比べ物にならないくらい安い。
それに材料はとても新鮮!

バリでジンバランビーチでのシーフード・バーベキューは、ワタシも何回も利用しているけど、本当にお腹いっぱい満足するまでシーフードが食べることが出来てオススメなのですヨ。

欧米系のお客さんで賑わうカフェは
なぜか席の間隔が狭くて窮屈に見えるんだけど・・・。
ビーチ沿いはどこまでも
シーフードBBQカフェの店でいっぱい。

2001.9.15(土

朝のスポーツ・タイム

今日も朝の散歩ーのハズだったのですが、ちょっと寝坊をしてしまったので、サヌールビーチは諦めて近くのルノンの広場へ。
いやあ、運動している人がいっぱいいてビックリ。広場の中心には大きくて立派なモニュメントが建っていて、今年はアートフェスティバルのスタート地点になったので、知っている人も多いかな。

広場の回りをずっと歩いて回ったのだけど、結構疲れましたー。
広場ではサッカーを練習する人々。体操をする人々、そしてランニングをする人々などバリの人ってあんまりスポーツが好きじゃないのかナと思っていたけど、こんなところでスポーツしていたんですねぇ。
なんでも朝の暗いうちからランニングしている人も多いのだとか。

一汗かいて家に戻ってきて水のマンディ。
こういうときは冷たい水を一気にかぶると気持ちがいいですネー。
そして、毎朝、恒例のニュース・チェック。
インドネシアでも今後のアメリカの動きや経済の動きには注目をしていて関連のニュースは、テレビやラジオのトップで報じられています。
が、日本ほど報道は過激じゃないですね。

イスラム過激派のテロリストの行動とあって、アメリカは報復をしたいけど慎重にならざるを得ないといったところでしょうか?
これで一気にどこかの国を攻撃したら、大変なことになるもんねー。

しかし、情報がインターネットで簡単に得られるこの時代。
国と国との垣根を越え、防衛の網の目をかいくぐっての犯行。
テロリストに対処するのも、単に武器を使った実力行使だけでは済まない難しさがあるんでしょうね。

バリでは普通にいつもの時間がゆったりと流れています。


2001.9.14(金

赤ちゃん、グッズを見学

そろそろ、いつ産まれてもおかしくないという時期にさしかかったので、赤ちゃんグッズを揃えなきゃネー。とお買い物に。
妹からお下がりをもらえるハズなのですっかり安心してなーんにも準備していないんだけど。
「せめて消耗品の紙おむつくらいは、ちょっと買っておかなきゃねぇ〜。 赤ちゃん用のベットもどうしようかー?」
なんて調子で赤ちゃん用品の専門店へ行きました・・・。

でも、あんまり気に入ったものがないし、値段ばかり高くて気乗りがしない。
やっぱ、普通のスーパーマーケットに行こうか。
と購買意欲を無くして、いつものヘロー
(HERO) に。
とりあえず「パンパース
S 」を一つ。
24枚入りで約5万ルピー(約800円)なり。高いじゃん。
おむつは絶対に紙と決めているワタシにとってはこればかなりの出費になりそう。大型郊外スーパーのマクロでまとめ買いしなきゃダメかもねー。
なんてダーリンとお金の計算をして、いきなり現実的な話をしてしまったのでした。

もしかして、というか、やっぱり育児ってお金かかる???
バリの赤ちゃん達は、おむつしなくてそのまま垂れ流し。
洋服が汚れるたびに洗濯して、汚れたお尻もマンディーして洗って終わり。と聞いているけど、それはとっても経済的なのね?

バリのやり方と日本の育児のやり方の、両方を取り入れて、臨機応変に快適なほうを選ぼうと思っているんだけど、どうなることやら・・・・。
現実感のないうちは、やっぱわかんないしなー。
と、いずれ突入する育児戦争に思いをはせたのでした。


2001.9.13(木

ここには泊まりたくないねー。

今朝のビーチでのお散歩は、また場所を変えてサヌールのホテル密集地区の前のビーチに行きました。
砂浜の幅が狭くって、結局遊歩道を歩くことに。それはそれで外からヨソの家の庭を覗くような感じで、各ホテルのビーチフロントの様子&雰囲気が見れて楽しかったです。

ちょうど朝食を食べにレストランに出てきたお客さんが気分良くコーヒーなんかをすすっている時間。その光景の前をT−シャツにハダシのダーリンとワタシが横切るものだから、ちょっと変だったかな?

朝食の光景をみていたら、急にお腹が空いてきちゃって、ビーチ沿いのカフェでワタシ達もブレックファーストと洒落込むことにしました。
波打ち際を眺めて、ノンビリとバターたっぷりのトーストや、スクランブルエッグを食べるのって、とっても新鮮でした。
またまた快楽主義のワタシの満足度がアップ!

すっかり気分的に満足したワタシはブラブラとまた散歩を始め、ホテルの庭のやプールの視察?をしていたのですが、 ダーリンが「見て見て、ここのプール、ワタシがお客さんだったら絶対に泊まりたくないよ。」というので、覗いてみると、なんとプールの上に汚らしいネットがかかっていて、そのネットに枯れた落ち葉が溜まり放題。
これ、絶対反則。手がかかっても従業員がプールに落ちた葉っぱを拾うべきだし、こういうところで、安易にネットを張るなんて!!

「うわ〜、なんか汚らしいネー。あんまり庭も掃除していないみたい。」
だいたい、どこのホテルも早朝に庭を掃除するスタッフがいて、お客さんが朝食をとるころには庭やビーチはキレイに掃き清められているんだけど、このホテルは掃除もまだしていないみたい。

カフェのクッションがしまう場所がなくて無造作に置かれているところも目立っていて、ホテルの質というか、サービス精神というか、気遣いの荒さが伺い知れるというもの。

「どこのホテルだろうねー?」
とホテルのロゴを探したら・・・・。
ええっ?なんと!サヌールでも由緒ある老舗リゾート。
ここって質の高いサービスで有名ではなかったのけ?

「・・・・・・・」すっかり無言になってしまったワタシ達。
うっそー。
いけないものを見てしまった気分になったのでした。


2001.9.12(水

ニューヨークがヒドイことに!

今朝のasahi.comのトップニュースをみてビックリ。
ニューヨークの貿易センタービルに旅客機が突っ込んだ?こんな大きなテロが起るなんて、写真を見てもまるで映画のワンシーンのようで、本当に起ったこととは思えない。とりあえず、インターネットでしかニュースを見ていないけど 日本では昨晩からこのニュースで大騒ぎらしいね。

早速、バリでも一日中テレビを付けてつけて動向を追っているんだけど、インドネシアの番組では普段通りのテレビ・スケジュール。
こんなに大きな事件なのに信じられないくらいにインドネシアのメディアは影響を受けていません。

もっと、深刻に受け止めろ〜!イライラ。夜までニュース番組はお預け。
インターネットのニュースの方が情報が早いネ。
テロを起こした可能性が高いのはサウジアラビア出身のイスラム教過激派 オサマ・ビン・ラディンという資産家の息子なんだって?
ということは、対国同士の戦争になる可能性はちょっと低いのかなぁ。
でも、まだなんとも言えないけど。アメリカって本気でやる気になっちゃうと戦争だって辞さない気もするし・・・・。
不安だなぁ。

しっかし、絶対にやってはいけないことをしたよね。
己の主義が通れば、なにが犠牲になってもいい、みたいな。
そうだとしたら、とんでもないヨ。オサマ・ビン・ラディンって人、半分キチガイなんじゃないかぁ?アメリカ人皆殺し!これは聖戦だ!とか過去に発言しているらしいし。宗教の原理ってよくわかんないよ。


とにかく、これ以上の被害はごめんだね。

【バリの状況】
国によってとらえ方はずいぶん違うみたいです。
大きな事件としてとらえているけれども、日本と比べたらトップニュースになているけれども、終日ニュースが流れているということはありません。
インドネシアでは、テレビのニュースで報道される時間も少ししかなくて、 メディアへの影響も、国への影響もほとんどありません。

しいていえばジャカルタのアメリカ大使館の警備が強化されたぐらいかなぁ。
今日の時点ではバリでもニュースをまだ知らない人もたくさんいるみたい。
極めて普通どおりに時間が流れています。
世界的に見て大きな事件ですから、そんなにお気楽でいいのかな〜?と思いますが、 とりあえずこちらの状況はそんな感じです。
日本の空港での荷物チェックはとても厳しいみたいですね。


2001.9.11(火

日本は台風が上陸!

実家が横浜なので台風上陸のニュースを見て、慌てて実家に電話をしたら両親は外出中の様子。拍子抜けでした。
でも、インターネットのニュースで「風に飛ばされそうになって柱にしがみつく会社員」の写真は、なーんか可哀想だったなぁ。

こんなに天候が悪いのに、日本だったら根性で会社に行かなくてはいけないのネー。テレにその写真を見せたらなんでこんなに風が強いのに、外にいるんだろう?って不思議そうでした。
そうでしょう。そうでしょう。

バリでは友達と約束をしていても、雨が降ればキャンセル。
自然や天候には逆らわずに、暮らしていますからねー。 なにがあっても仕事! という日本の感覚はわからないみたいです。
「冬は寒いの?」「雪が降ったら学校も会社もお休みでしょう?」
いやいや、日本ではそうはいかないんだよー。

こちらの人は暑ければ交通整理のお巡りさんだって、日陰で休憩。
昼は眠くなればお昼寝〜。バリ人はこのペースで過ごしているから、日本のペースで働いたらすぐに過労死しちゃうかも・・・。
「忙しすぎると病気になっちゃう。」これ前にダーリンが言って、大笑いしたけど、まんざらウソでもないみたいヨ。


2001.9.10(月

洗濯物を頭の上に干している!

前にもちょっと書いたけど、今近くの河川工事のために、すぐ目の前にジャワからの出稼ぎの人が一時滞在しているんだけど、テレが大学から帰ってくるなり、「まったく、ジャワ人はこれだから!!」と怒っている。

聞くと、サンガッと呼ばれる家族の小さなお寺があるにもかかわらず、洗濯物を高い位置に干しているのが気に入らないのだそうだ。
うーーん、バリの独特の習慣。

こちらでは洗濯物は頭の上には決して干さない。穢れると考えているから。
しかも下着や靴下なども、上着よりも低い位置に干す。
頭にかぶるものは最上の位置に・・・・。
とまあ、感覚的にそれを守らない人を見ると非常に不快になるのだそうだ。

「日本人も全然気にしないよー。団地住まいをしていたら、みんなベランダに洗濯物とか、布団とか干すんだよ。」
と教えると、まあ習慣の違いだけど・・・。とテレ。


以前、結婚したばかりの時はワタシもよく洗濯物を気にせず干して、ダーリンがキャーキャーと驚いていたっけ・・・。

ついでに靴を高く掲げて持つのもご法度。
バリ人が床や椅子に座っている時に、その頭の上をなにかモノを受け渡ししたり、靴やサンダルを腰の位置でブラブラ持っていると、無粋なヤツだと思われるので注意してネー。

そうそう、テレビを見ている人の前を横切るときも、腰をいくぶん低くして通るっているのもあるヨ。

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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