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パサール(市場)は大混雑
バリの地元の人々はガルンガン準備で忙しくなってくる。もう1週間前だから、市場でお供え作りのためののヤシの葉、果物、あげせんべいの元、ブタ肉、などなど買い込まなくてはいけないものが山ほどあるのだ。
お祭りや儀式もそうだけど、バリの人々はこういった宗教的な儀式のための準備は絶対に手を抜いたりしない。
日本だったらコンビニあたりで便利はお供えセットなんてものが売り出されそうだけど、バリでは全てが手作り。そのための時間も労力も絶対に惜しんだりしない。宗教的な習慣と言ってしまえばそれまでだけど、それでも生活と密着している宗教をこんなにキチンと守っているということに毎回驚かされる。
観光客の皆さんにとっては「えー、ガルンガン祭りの時ってレストランやお店は空いているのぉ〜?」なんてことが気になると思う。観光客向けのお店は営業していることが多いけど、ガルンガン祭り期間中は普段よりは多少不便でも致し方ないところだろう。
ワタシ達、日本人ってば仕事優先。サービスや便利さに慣れていて、お金を払えばなんとかなる、観光地なんだからどうにかなんないのか?なーんて、なんでも思い通りになるような錯覚をしているかも。
バリでは、バリの人々は、譲れないものは譲らない。
頑固に伝統を守っている場所なんだってことをこの際経験してみるのもいいかも。
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