2001.2.4(日)

日本人女性殺害事件

まことに痛ましい事件だった。
バトゥブランに暮らしている日本人女性が早朝、強盗に頭を後ろから殴られて死んでしまったという、なんともショッキングな事件があった。

その女性仮に
Aさんはお手伝いさんと二人で一軒家に住んでいたんだけど、そのお手伝いさんも殴られて重症なんだそうだ。


その事件を知ったのは、ニュースではなくてお絵描きブラザースの電話によってだった。どうしてかというと、Aさんの家はいつも彼らがいる家から500メートルぐらいしか離れていないんである。
ワタシとダーリンもいつもその家の前を通りながら、ここって日本人が住んでいるんだって〜、と話していたからとてもよく覚えている。


Aさん直接の面識はないけれども、自分の生活に非常に近いところで怒った事件だったから、なおならショックである。

近所でもこの話題で持ち切り。
ウワサによると、あくまでもウワサですが、その
Aさんの家の前の道路はここ1〜2ヶ月拡張工事をしていて、工事の日雇い人夫がたくさん出入りしていたのだ。 Aさんの家か
ら水を借りたりしていたから、家の中の事情も知っていたのではないか?その中の誰かが事件を起こしたのではないか?というのがみんなの意見。理由もないのに疑うのは悪いことだけど、工事がちょうど終わったころに起きた事件というのも怪しいのだそうだ。

だいたいそういう工事を請け負うような低下層の人々は信用ならない、というのが大方の意見。 貧しいからお金欲しさに凶暴な行動に出ることもあるだろうというのだ。

確かに一理ある話ではある。しかし繰り返すけどウワサはウワサです。
Aさんのご冥福を祈ると共に、早く犯人が捕まることを願います。


2001.2.3(土)

検査なしで手術!?

実はおとといから寝ているだけでなんにも出来ないワタシの代りに、ダーリンの妹のテレが泊まり込みで、家事一切をやってくれることになった。
それまでは、ダーリンは一生懸命やってくれていたんだけど、さすがに洗濯物を干したりアイロンかけたりは出来ないので、ありがたいこっちゃ。

そのテレは大学が休みだったので、テジャクラに里帰りしていたのを呼び寄せてしまったのだけど、土産話でスゴイ話を披露してくれた。

その話とは・・・・。
親戚のオバサンがオッパイの辺りが痛いので、シガラジャの病院に行ったらドクターに「これはガンだから、すぐに手術をしなくてはいけません。」といわれ、その日に早速手術をしたというのだ。

「えっ?ちょっと待って、それじゃ、細胞検査したり、血液検査したり、レントゲン撮ったりしなかったの?」
と聞くと、「そう、そういう検査はなんにもしないで直接検査だって。」
とテレ。

ウヒャァ!
それって、もし万が一血液が足りなくて輸血とかいうことになったらどうするんだろう?それにガン組織がどこまで進行しているとか、良性とか悪性とか調べないでカンで手術しちゃってこと????
なんか、頭の中にそういう考えがグルグル回ってしまって動転したけど、改めて「で、今はもう良くなったの?」と聞くと「仕事をしすぎると痛いけど、でも大丈夫だって。」
とケロッと言われた。

そうなのかぁ。う〜む。
そういうなら、そうかもしれない・・・・。
無理やりワタシは深く考えないことにしてしまいました。

なん病気になったらコワイよ〜〜!


2001.2.2(金)

ジロウは知っている??

ジロウはわが物顔で部屋のどこにでも自由に歩き回っていうのだけど、考えてみると日本だったら、この大きさの犬がそういう状況下にあるってなかなかないかもね。

この成犬となりつうあるジロウくん、ワタシが妊娠してからある行動をするようになった。ある行動とは?
ワタシがマンディしようと服を脱いでいると、ジロウが背後から忍び寄りお尻の辺りペロッとなめる。パンツはもちろんはいているけど、「ヒイッ!」とかいいながらワタシが飛び上がるのを喜んでいる様子ではなくて、
「おいおい、お腹のコドモを大切にしろよ!」とでも言いたそうな顔をしているから困ってしまう。

それと、椅子に座っていると、下腹のあたりに頭をすり付けてきて、瞑想をするような様子でジッと頭を寄せ、しばらくすると満足そうに去っていく。
なんだぁ?
意味あり気なその行動は?

まあ、犬だからワタシの微妙な身体の変化に気が付いているのかもしれないけど、思わせぶりなことをするじゃないの?

近ごろみんなに「大きくなったねー」と言われます。

2001.2.1(木)

大雨の日の過ごし方

珍しく朝から大雨。
しかも午後になっても降り続いている。
こういうときにバリの人々は出かけたがらない。予定があっても中止。
約束をしてしてもすっぽかされたり。
そういうときに攻めてはいけない。雨が降ったからという言い訳は立派な理由なのだ。

感覚が違うんだなぁと思ったのは、最近日本は大雪が降ったらしいよ、とダーリンに話をしたら、そういうときは会社とか休みになるの?
と質問され、なにがあっても会社にはいかなければいけないんだよね、と答えたら。
「へぇ?なんで?どうせ仕事にならないじゃないの?」だって。
そうねぇ、日本の会社がバリで通用している都合に寛容だったらどんなにいいか・・・、と忙しい友人のことを思い浮かべたりして。

日本ではなにがなんでも仕事優先だもんね。
バリでは見ていると、仕事を一生懸命にしている人でも、例えば家庭を犠牲にしたり自分の健康を患ってま仕事をしている人っていなさそうだなぁ。

いいんだか、悪いんだか。
「いい加減 」ていうと物事を適当に終わらせて最後までキチンと行わないという言葉の意味があるけど、「いい加減 」はバリでは「程よい加減」でバランス良く生活している気がするんだよね。

こんなことを雨を眺めながらとりとめもなく考えているワタシ、
・・・・南国体質になりつつあるなぁ。


2001.1.31(水)

オススメ 商品番号-3

今回はシャンプーを紹介。
いろいろ試したけど、香り&使い心地抜群でこの頃使い続けているのがこのサンシルクのシャンプー。ワタシはストレートのロングヘアーなので、髪質に合わないシャンプーを使うと、翌朝もつれてクシが通らなくなってしまうのだけれど、サンシルクのシャンプーはこれ単品で髪がツヤツヤになるからお気に入り。

バリは湿気が多くて乾燥しないせいかもしれませんが、トリートメント剤がいらないというのはかなり経済的。
日本にいるときは毎日かなりのトリートメント剤を消費していましたからね。

インドネシアのテレビのコマーシャルではシャンプーの宣伝も多い。
インドネシアの女性の美しい髪とは、長くてストレートで黒々した髪のイメージみたい。
メーカーはエメロン、ロレアル、ウェラなどたくさんあるが、どれもコマーシャルに出てくる女性は長髪ストレート・真っ黒・ツヤツヤだ。
コマーシャルもワンパターンで長い髪を振り回して、どうよ!とばかりに微笑むのが正解らしい。
長い髪でひっぱたかれたら痛そうだな。なんて余計なことを考えているのはワタシだけか・・・。

サンシルクのシリーズに真っ黒なパッケージのシャンプーがあって、中身もイカスミのように真っ黒な液体でビックリするよ!
海草成分が入っているんだって。
話のネタにお土産で買ったらウケルかもよ!

sunsilk(サンシルク)のシャンプー
写真は一番気に入ったタイプ、朝鮮人参エキスが入っているらしい。
トリートメント要らず。助かる。

やっぱり海やプールで痛んだ髪にはトリートメントが必要ヨ!という場合はこの
PANTENE(パンテーン)のトリートメント剤がオススメ。しっとりします。


2001.1.30(火)

ハンバーガーが食べたい!

妊娠したとワカッタとたんに、あれこれ普段と違うものが食べたくなってしまうのはどうして???
今日は夕食は無性にマクドナルドのハンバーガーが食べたい。
もう、他のものでは代用できなくて、ひたすら頭の中はマクドナルドのハンガーガーでいっぱいになってしまうのだ。

モンモンとしているワタシを哀れに思ったダーリンが早速サヌールのバイパス沿いの店まで
オートバイで買い付けに行ってくれた。

世界中どこにでもあるマクドナルド。サヌール店はロケーション的にいうとどこかの日本の国道沿いの風景みたい。デカデカと掲げた看板にはドライブスルーと書いてある。
派手なマクドナルド・カラーのいかにも!の建物。ちょっとバリ風なのは屋根の瓦がその辺の民家と変わらないものを使っているせいか?

この堂々たるマクドナルドの出現は、バリの景観が崩れるだのと文句を、いうスキを与えない感じだ。
だって、世界中どこでもマクドナルドなんだもん、知っているでしょう?
そうだね、確かにそうだよ。あまりに有名で見慣れてしまっているために自分の中でイメージを消化してしまい、いまさら違和感を感じないのだろうか?

マクドナルドの値段は日本と比べたら安いけど、地元のワルンの値段からしたら高い食べ物ですね。
それはケンタッキーも同じ。ダンキンドーナツもかな。

まあ、それはさておき、いただきまーす!


2001.1.29(月)

催促してすいません

土曜日と日曜日にメールが来ないのは、みんな休日にお買い物したりデートしたりしているんだろうなぁ、いいなぁ〜。いいなぁ〜。なーんて勝手に想像して羨ましがっていたワタシですが、実はそうではなかったみたいですね。

皆さん自宅のコンピュータからメールをくださっているのかと勝手に想像していたのですが、会社の仕事の合間を見つけてメールくださっている方が多いんだと気が付きました。

そっか、そうだよね。というか、日本ではワタシもそうだったよ。
すっかりそれを忘れていました。

とにかく、自分でも1月28日のメールを読み返してみると、なんだか寂しいからメール頂戴と思いっきり訴えていてちょっとハジカシイ。
そしてその後、長期間ニュースの更新しないでバックレちゃったから、
「あれ?」と思った方もいらっしゃったのでは?と思うとまずます落ち込むのであります。


これを書いているのは実は2月9日
この日は出血してあわててドクターに検査に行き、その後拘束の十日間が始まるのであります。(なんのことを言っているかわからない場合は 2月9日のニュースを見てね!)

 

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