2001.3.4(日)

「ちらしずし」なら?

「ちーらし寿司ーなーら、この〜すし太郎。温かご飯に混ぜるだけ〜
ニンジン、シイタケ、レンコン、カンヒョウ、ノリもついてるすし太郎
〜!」

台所で調子よく謡ながら、ちらし寿司を作るワタシ。
日本の友達の差し入れで、今日のメニューはちらし寿司でぃ!
だけど、手元の商品は「ミツカン 五目寿司」。
他社の製品のコマーシャルソングを歌うなんてスポンサーのお偉いさんが聞いたら怒りだすであろう状況である。
人間なんて擦り込み広告に弱いのさ!
いくら、これはミツカンの五目寿司なんだとわかっていても、頭の中には歌うサブちゃんが登場してしまうのさ!

ちゃんとお椀で小山にして、器に盛り付け卵をちらして「きゃーカワイイ」
ついでに小山のてっぺんに日本の国旗でも飾ったら完ぺきである。
・・・が、しかし待てよ。
ここは日本ではなくてバリ。日本の国旗なんぞを立ててしまったら、その動機と旗が経っている状況の意味をどう説明したらいいんだ?
日本の子供はお子様ランチが好きで、それにはよく旗が付いていてね・・・。
お子様ランチってなにさ?
えーっと、それは子供のためのランチセットでね。
ふーーーん、じゃ、なんで子供ランチじゃないの?
そ、そうだよね?お子様なんて変な呼び方だよね。偉そうだし。
大人様ランチなんてないしさ、ましてや、お年寄りランチなんてものもないのにねー。

・・・・どんどん、一人で泥沼にはまりそうになってしまった。
ま、いいか!旗なんて立てたら幼稚の極みってことで、今日は見逃してあげようか。

とにかく、この五目チラシ寿司はダーリンにも妹のテレにも好評であった。
バリ人の口に合うらしい。
ごちそうさまでした〜!


2001.3.3(土)

モニターがぶっ壊れた!

本日、更新するデータを作っている最中にモニターが
ブツッと不気味な音を立てて壊れたのであります。

真っ黒になってしまった画面と真っ白になってしまったワタシの頭の中。
今日は土曜で日明日は日曜日、そして月曜日はイスラム教の休日!ということは火曜日まで修理にも持っていけないじゃないか!

しばらく見つめあうダーリンとワタシ。
すっかりパニックになってしまって言葉も出ない。

「どうする・・・・?」

しばらくボーッッと画面を見つめていたダーリンがつぶやく。
どーするって言ったって・・・・。近所に日本語環境のインターネット・カフェがあるわけじゃなし。(安静を要する妊婦につき遠くまで外出できない。)
どうするもこうするも絶対絶命なのである。

必死に対策を考えたけど、結果、打開策はなし。
こうなったら腹をくくるしかない!
スカスカ・バリのメールもしばらくお休みだ〜!
と、開き直ったものの・・・・。火曜日になって修理に出したら、何日もかかるっていうし、代りに借りたモニターは故障していて使い物にならないし、結局今日からずーーーーっと、コンピューター使えなくなるのであります。

あーあ、どうにかなんないかなぁ?


補足:
バリにだって日本語環境のインターネット・カフェはあります。

日本語環境のインターネット・カフェ情報を寄せてくださった方アリガトウ!
◇クタ
・レギャン通りのハーゲンダッツの2階
・Jl.LegianのGg.Bandesa
(レギャンのマタハリを背にして見て、道を挟んだななめ左向かいの道) をちょっと入った小さなインターネットの店

皆さんもご存知だったら教えてチョ!


2001.3.2(金)

オススメ 商品番号-10

デンパサールの紀伊国屋と勝手に呼んでいるスーパーマケット「HERO」。
雰囲気がハイソで在バリの外国人の姿が多く見られる所。
ここで見つけたのが、チーズケーキ味のクッキー。

口の中でホロッと溶けて、後味がレアチーズケーキそのもの。
こ・これはイケル!
パッケージが輸入物みたいだけど、よく見たら
HERO」と表示してあるから、スーパーのオリジナル商品みたいね。

観光で来ると、地元のスーパーになんて行かないと思うんだけど、もし万が一買い物する機会があったら、お試しあれ〜のクッキーでした。
ちなみにパッケージには「sagu keju」と書いてあって
keju」はチースという意味です。

これ、たぶんHEROブランドだと思う。


2001.3.1(木)

台所で焼き肉パーティー

妊娠すると頭がポーーーッとして貧血みたいになるのねぇ?
そうすると朝起きれなくなって、急に立ち上がると目の前が真っ白になって、あ、やばー!倒れる!と何かにしがみつかなければなりません。
そんなとき、夜は豪勢に焼き肉!これが結構効きます。

でもそうそう焼き肉レストランに行くのは経済的によろしくないので、今日は牛肉と焼き肉のタレを買って、家で焼き肉をすることにしました。
焼き肉は焼き上がったら、すぐに食べないとおいしくない!

そこで、だいどころに椅子を持ち込んで、ガスコンロの前を囲んでの即席焼き肉パーティーとなりました。
ジュージューと焼ける肉によだれを垂らしたのは、他でもないジロウ。
狂おしいばかりに、肉の匂いに引きつけられ、お座りをしてみたり、お手!をしてみたり、知っているかぎりの媚を披露するジロウ。

よしよし、少しは食べさせてあげるからね。
すっかり満腹になった頃には、みんなで焼き肉臭くなっていたのでした。
教訓;換気扇がないところで焼き肉するな!


2001.2.28(水)

ガルンガン祭りの当日

本来なら、田舎のテジャクラに帰って各お寺を参拝しなければいけないのだけれど、ワタシが長距離ドライブをすることがまだ無理なので、今回のガルンガン祭りはお兄ちゃんの家で過ごしました。

もし、田舎に帰っていたら、兄弟みんなが集まって賑やかだったはず。
デンパサールで普段働いている人も、よっほどのことがなければ田舎に帰ります。だから、デンパサールの街は閑散とします。

観光客向けのお店は開いているけど、オーナーがバリ人だったら、やっぱり店が閉まっていることと思います。
なんたって、バリの人々にとっては仕事よりもまずは宗教のことが第一なのです。こういう時間を過ごすことが出来るのも、生活の時間の余裕なのでしょうか?

ダーリン、家の神棚に
朝、お供えを捧げました。

ペンジョールが並ぶデンパサールの町並み。
みんな田舎に帰省しているため
閑散としています。
お兄ちゃんの家のお供え。
他にもたくさんあります。
いったいいくつ作ったんだろう?
一つの器には果物やお菓子そして椰子の葉で作ったお供えとお米を丸めたポポランというお供えが乗っています。

2001.2.27(火)

プナンパハン-お祭りの準備

家族が集まって料理の様子を写真でお楽しみくださーい。
このほかにも女性はお菓子を作ったり、お供えを作ったり大忙しなのだ。
プナンパハンの前の日には市場で山ほどの果物や食料を買い込むんですよ!

首を切って生血を集める。
そのうち絶命・・・・。

熱湯をかけて羽をむしる。
おもしろいように
ポロポロと剥けます。
調味料をひたすら潰す。
これがないとバリ料理は
始まらない。
鍋に放り込まれた鳥肉。
これが美味しいコクのある
スープの元です。
ラワールに入れるココナツを
削る作業。これもなかなか大変。
ココナツってヤシの実だってこと知ってた?ジュースが固まって堅くなったのを料理に使います。
サテの串だって手作りです。 サテの串に肉を付け、
最後は油で揚げます。
これが生き血入りのラワール。
抵抗がある人は
炒めてもらうと 良いかも。

2001.2.26(月)

明日から大忙し!

28日のガルンガン祭りに向けて、バリは大忙しである。今日はお供えや料理に使う材料を買い物する人たちで市場はごった返しているはず。
明日はプナンパハンといって、お祭りのための料理をする日。だから各家庭ではその準備で忙しいのだ。

そして男衆は家の前に飾るペンジョールを作るために駆り出される。
ガルンガン祭りの最中は道路脇に並んだ竹で作ったペンジョールを見学するのもバリの風物である。

ガルンガン祭りの最中はワルンなどの地元のお店はお休みになる。
観光客相手のレストランなどは営業していると思うので、心配はないと思いますよ!

ところで、今日はプナンパハンに使うようにと、生きたニワトリを持ってきてくださった方がいた。もちろん、料理用である。
明日は首を切られてご馳走になってしまうニワトリくん。哀れ。
ジロウはニワトリが 怖くておっかなびっくりと近寄っていた。
この後は、机の下に隠れたりして、なんとも情けない態度であった。

おっかなびっくりのジロウ。

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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