2002.4.14(日)

スカスカ家の休日

さて、ワタシにとっては三回目のニュピ。そしてアキラは生まれてから初めてのニュピ。なんとなんと贅沢にホテルで過ごしてきましたー。ああ、なんて快適だったのかしら〜。

アキラとワタシはバスタブで大騒ぎ。デンパサールの我が家はお湯シャワーはありますが、バスタブもない普通のバリ式の風呂場なので、もう嬉しくって嬉しくって。久しぶりにお湯に浸かれるー!

アキラは水に浸かるのが好きなので嬉しくって大はしゃぎ。彼にとってはお風呂というよりはプール感覚なのね、蛇口から水がチョロチョロッと出てくるってことだけで、もう興奮状態。
一日に何回もバスタブで遊んじゃいました。
プールはバイキンと冷たい水が心配でアキラにはまだ早いかな、ということで室内プール(バスタブ)のみ。それでも充分楽しかったぁ。

食事はビュッフェスタイルだったので、アキラにはすり潰し用のお皿とアキラ用スプーンを持参。お粥や茹でた野菜を細かくして食べさせたところ気に入っていたみたい。レストランにタッパーも持ち込んで、アキラの食事も少しだけお持ち帰りさせてもらいました。

アキラはちょうど
ヶ月だけど、ホテル生活は全然問題なし。
スタッフもみんな子供が好きで話しかけてくれたり、子供がいたほうがより快適に過ごせるかかも?なんて思っちゃいました。
哺乳瓶は煮沸はできないけど、アクアのボトルを持ち込んで水道水で洗った後は、アクアで仕上げの洗浄。ミルクを作る暖いお湯がないのがちょっと子供にとっては可哀想かな。でもね、アキラって元々冷たいミルクも気にせずグイグイ飲むので、不便はないのですだ。

ニュピの時はホテルに缶詰めなので、アキラがいて暇な時間がなくて良かったかも。しっかりファミリーしてきましたよ〜。あーあ、もう何日かお泊まりしたかったなぁ〜。

お花の前でパチリ
ダーリン起きたばかりで顔が真ん丸
 
特別機嫌のいい顔
一つだけ生えている歯がチャームポイント?
顔は蚊に刺されて赤くポチポチが・・・
 

一人でお座りが出来た!
一瞬の間は持ちこたえられます

まるでピクニック?
家族だとこんな時間の過ごし方も有なのね
 
もう完全に休日モード
こんな広い庭があったらいいよね。
リスも出没していました
 
パパとお座りの特訓
軸がズレなければとりあえず座っています
 
見上げで写真を撮ると顔が丸く映るから
上から撮って〜と、この頃やや太めなのを
どうにかを誤魔化した ショット。
 
ジタバタしてじっとしていられないので
帽子を被せるだけでも一苦労します
 
自分でベットから落ちるのが気に入りました
パパがベットで前転をすると
奇声をあげて 喜んでました。なんで?
 

2002.4.13(土)

ホテルで過ごすニュピ

ホテルで過ごすニュピを体験してみました。泊まったのはクタのバリ・マンディラという中の下くらいのホテル。
ニュピの日はホテルからは一歩も外に出ることは出来ません。そして
7時にはレストランも閉店して明かりを消して真っ暗。
部屋の中は明かりを付けることは出来るけど、 窓には目張りをされ、光が漏れる場合はやっぱり電気は消さなければなりませんでした。

そういうわけで、日が暮れてからは真っ暗というか真っ黒な闇でした。鼻をつままれてもわからないくらいに暗いってこういうことか〜っていうね。

バリではちゃんと宗教に関係することはしっかり守るんだなぁと改めて関心しましたよ。いくら観光地だからってお客さんに譲歩しないところがいいね。それに儲けのためには主義や決まりを曲げて、なんてことも絶対にしないのが凄いと思うよ。

ホテルの外には出られないので、お客さんはプールや庭でくつろぐ以外には過ごしようがないので、ホテル内の人口密度が高かったです。
泊まっているのはヨーロッパからの年配のお客さんばっかり。その中でワタシ達はかなり目立っていたみたい。アキラはいっぱい声をかけてもらえました。ちょうど彼らの孫くらいなんでしょうね。

お客さん同士もなんだかいつも出合うもんだから、とっても親しくなっちゃったりして。同じ貴重な体験をしているわけですもんね。
一日こういうふうに過ごすのも悪くないかも・・・。
皆さん、ニュピの時は同じホテル内でお友達を作るのにいいですよ〜。

メインプールは途中から深くなっていて
そこで遊ぶのが最高〜!
 
スパの上にもプールがあって、
なかなか良い雰囲気でした。

全てコテージ式の部屋
古いせいかちょっと
部屋は狭いかな

ニュピなのでホテルから出られません
よってお客さんはプールや庭に全員集合!
午後にはトップレスの女性も現る
 
なんとか静かな場所を見つけてくつろぐ
スカスカ家でありました
このヤシの木の庭が南国していて
いい感じでしょう?
 

2002.4.12(金)

オゴオゴの不思議

ニュピはバリのお正月というのは周知のことですが、ニュピの前日に暴れまわる悪霊をシンボライズしたオゴオゴ観賞もなかなか良いですよー。
今回はスカスカ家はクタのホテルに泊まったので、レギャン通りでの見学となりましたが、数はやっぱりデンパサールの方が多くて迫力がありました。

このオゴゴゴ、ニュピの一ヶ月前くらいから各村のバンジャールという集会場で若い人たちが作るんだけど、あっという前に出来上がってしかも毎年工夫を凝らしていて独創的。
それにね、造形業を仕事にしているんでもないのに、驚くほど立体感がいいんですよ。これをサクッと作ってしまうバリの人たちって本当に器用ですよね。

小さいオゴオゴの頭部分を見せてもらったのだけど、どうやって作ったのかウレタンフォームを加工して作ってありました。
大きなオゴオゴは竹などで形を組んだ後に紙などで加工しているようだけど、色が塗られてみるとものすごく完成度が高い造形をしているんだよね。たいしたもんだなぁ。

それなのに、何度もいうようだけど作っている人たちは別にプロでもないし、このオゴオゴを作るのは一年に一回のことなんだよ?
すごいよね。バリの人たちって、だから不思議サ。

目玉の部分には毛糸が巻いてありました
 
ウレタンフォームをどうやったら
こんなにうまく加工出来るのかしら?
中身は軸となる簡単な骨組みだけ 歯の部分もウレタンフォーム切っただけ
でも歯に見えるでしょう?

2002.4.11(木)

ウフ、ハンサムな親戚

ダーリンの山ほどいる親戚がたまにポコッと遊びに来てくれるのは、前にも書きましたが、最近あんまり会っていなかった以前は少年だったクトゥッ君がやって来てビックリ。
あら、あら、すっかり成長しちゃって、格好良くなったじゃないのぉ。
もう、オバサンくさいコメントをしてしまうほど、ワタクシ、見惚れてしまいました。だってすっごーーーく、カワイイんだもん。

そりゃー、前からクリクリの目で可愛かったけど、それは子供の可愛さであって、少年から青年になってからもカッワイイー&カワイイ男の子っていうのは以外と難しいと思うのよ。

しかもね、見た目だけじゃないの。アキラのあやし方も上手くってね、それを見ていると「ああ、このこって性格がいいんだなぁ」と思わせるような接し方なのよね。アキラもそれがわかるらしくて、この頃人見知りをするんだけど、このクトゥッ君には、最初からデレデレ。

フフフ、いいでしょう?
これ読んで歯ぎしりしている人いるんじゃなーい?
つくづくバリに嫁いだかいがあったと思った日でした。

ナイス!スマイル。
少年からどんどん青年に成長する過程を見れるのって楽しいわぁ〜。
 
で、しっかりアキラの面倒も見てくれます
みんな優しいのですよ。
 

2002.4.10(水)

クトゥパット美味しかったヨ

レギャン通りのフォーティーン・ローゼズ・ホテルの斜め前をちょっと入っていったところにあるクトゥパット。
ガイドブックにもよく登場しているし、本当のところはどうなのよ?ってことでディナーを試してみました。

まず、場所の雰囲気。とってもいいです。
プールを囲んであずま屋風の席がいくつかあって、数が少ないんだけど、もし席が確保できればラッキー。プールの横の建物もかなりの席を用意しているので、お客さんが多くても満席ということは心配ないでしょうね。

さて、料理ですが、インドネシア料理をしっかり頂けるお店でありました。ナシ・ゴレン、ミーゴレン、サテなどの定番の料理にさらにバリエーションがあって楽しめます。
サテだったら鳥肉、ブタ肉、牛肉という具合にね。
ナシゴレンにバリエーションがあるのも嬉しいかも。
味はキチンと調味料が効いていてなかなか本格的でグッドです。

これは観光で来てクタの夜はお洒落にインドネシア料理って時におすすめのお店ですネ。 プールの水面に揺れる松明の光を眺めながら、ビンタンビールで乾杯!いいですねー。

こちらはシーフード・ナシゴレン
ナシゴレンだけでも数種類ありました
 

2002.4.9(火)

物売り撃退方法

あのね、この前わかったことなんだけどね、しつこい物売りね、あれ嫌ですよね。ホント、なんだかバリの印象が一気に悪くなっちゃうような感じじゃぁないですか?この物売り、ちゃーんとどの人がお金を持っていそうか、ゴリ押しすれば買ってくれそうか、瞬時にわかるみたいなんですよねー。

人がよさそうな優しそうな人はターゲットに為れやすいのね。やっぱり。
値段交渉が成立すればいいんだけど、だいたいはしつこさに辟易して
「えーーい、しょうがない、じゃあ買ってやろう」
みたいな感じで終わるじゃあないですか。
それってやっぱり後味が悪いと思うんですよね。

そこで、ワンポイント・アドバイス
どうしたら、物売りを撃退出来るか?
それはですね、目を合わせないこと。そこに人間が存在しないかのように無視をすること。これです。
絶対に返事なんかしちゃだめ。「ノー・サンキュー」とかピシッと言おうが彼らはそんな言葉には慣れきっているんだから。

つまりね、言葉を発した時点でコミュニケーションがスタートしてしまうわけですよ。つまり物売りにチャンスを与えたも同然ね。
だから、無視する。目を合わせない。
相手に同情なんかもしちゃだけですし、物珍しく見てもダメなんです。

どうです?効果ありそうでしょう?
「アンタ達なんか見えないモンネ〜」今度試してみて下さいね。


2002.4.8(月)

ロータスの花、いいでしょう?

バリにもロータスの花は多いのだけど、葉っぱの彩度の高いグリーンといい、それに合わせた鮮やかなピンクの色といい、たたずまいといい、ロータス〔蓮)の花って大好きです。

実家が横浜なので、鎌倉の八幡宮で蓮の花を良く見ていたのだけど、その時は宗教クサイ花だなとしか思わなかったのね。
だけど、バリで強い太陽の下で見るとあら、不思議。全然イメージが違うんだもん。

歴史がどっしりと詰まっていそうな仏教美術とかもあんまり好きじゃなかったのね。なんかね、見ているとちょっと怖いの。本当になんかギッシリと執念みたいなモノが宿っていそうでさ。それに蓮の花ってお釈迦様と一緒に描かれたりしているでしょう?線香のニオイが漂ってきそうで、それも怖いのね。

バリで初めてロータスを美しいと思ったのは、ウブドゥのカフェ・ロータス。そしてその後、チャンディ・ダサの名もないロータスの池で池が埋め尽くされるほどのロータスを見たときも、なんだか感動したのでした。

カフェ・ロータスに行くと、テーブルにロータスの絵の描かれたタイルが使ってあって、そしてソルト&ペッパーの器がロータスグリーンの陶器なのね。
それを見たときに一気にバリへ憧れ気持ちがドドッと増した記憶があるのよ。
ロータスグリーンの陶器でセンスがいいのはやっぱりジュンガラ陶器かな。
ロータスをモチーフにしたお皿も素敵なのよね・・・。

スカスカ・バリで臨時掲示板に使ったイラストがロータスの上にカエルが乗っている絵なんだけど、ロータスって、イラストとしてアレンジするのが以外と難しかったんです。このデザイン、どこかで生かそうかなぁ・・・。

清々しいというか、神秘的というか・・・
なんともいえない魅力がある気がします
一般公開されていない掲示板
というかネットワークが壊れた時の
非常用で作ってみたのです。

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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