2002.11.24(日)

この頃雨ばかり降っています

今年の雨期はとにかく暑いし、それに雨が降るのも遅かった気がします。
10月は全然雨が降らなくて、11月になってからようやくの雨。
それにしても暑くて参っています。暑いのはワタシだけでなくてバリの人も
「いや〜暑い暑い」が口癖になっています。

そしてこのところ毎日のように雨も降っていますね。
バリの雨は雨雲がやってきてくらくなったなぁと思っているとザザーーーッと降るような雨です。一日中ジトジトと降るような日本の梅雨とは全然違うんですね。
雨が降ってもたとえばアクティビティとかツアーなどは中止することはないので念のため。お客さんで雨期の心配をする人がいますが、雨期は雨期の雰囲気あり雨がいやでなければ通常どおり観光できますよ。

バリの人は雨が降ったらお出かけは中止。あまり傘をさしてまで雨でも外出ということをしないんですよね。雨が降ったらソク予定変更!
たとえば友達の家に遊びに行く約束をしてもキャンセル(連絡をちゃんとしなくてもお互い了解済み)結婚式のイベンントなども中止になったりします。
「雨だからね〜」で承諾済み。
でも、どうしても重要な儀式などがあるときはなんと雨を止めることが出来る祈祷師を呼ぶんですヨ!

不思議なことにその祈祷師が祈り始めると希望した場所の回りだけピタッと雨がやむんだそうです。
前に結婚式の時にお願いしたことがありますが、ごく普通の感じの人でした。バリではまだまだ「え〜〜、信じられなーーい」ということがたくさんあります。


2002.11.23(土)

やっぱりわかるのかな?

日本から深い知り合いのようなお客さんがいらしてアキラも一緒に夜、食事をいたしました。サヌールの「ルムット」に行ったんですがインテリアがまたまたおしゃれになっていました。ここも広くておしゃれで食事も美味しいおすすめスポットなんですよね。

不思議なことにアキラは最初からその方に普通に接していましたね。
ご年配の男性なんですが、たいてい若い男性以外は怖がって近寄らないのですけえどね。おしゃべりしているのが日本語だからかなぁ?それとも雰囲気がやっぱり日本人だからママと似たものを感じるのかしらん?

ところでアキラは近頃ちょっと進歩がありました。
今までは哺乳瓶とミルクが離せなくって昼間も夜中もすごい量を飲んでいたのですが、ここで一気に哺乳瓶&ミルク絶ちを決行!!

一週間は泣き続けるかも、と思っていましたが以外にあっさりとやめることが出来ました。泣いたのは二日間くらいかなぁ。今まで食事もミルクに依存していましたが、それがなくなったので、固定物を食べる食べる。
いわゆる普通の食事でオーケーになったんですヨ。
これは楽になりましたね〜、なにより外出の時に身軽になりました。
コップから直接飲むのはまだ下手なので、取って付きの吸い口に穴が空いているトレーニンング用の器で水を飲んだりしています。もうストローからも飲むことが出来るのでレストランでもジュースをゴクゴク。

こりゃ、非常に楽チンであります。
クリームスパゲティやパン、なども食べることが出来るのでお出かけしても食事の心配もなくなりました。それに椅子にも一人で座っていることも出来るしね。うん、これなら次に赤ちゃんが一人増えても大丈夫かな。


2002.11.22(金)

10年に一度のお祭りでした

キンタマー高原のほとりにある湖の近くにお寺がありまして、それはダーリンの家族&親戚の由来あるお寺なんだそうです。そこで10年に一回しかないというお祭りがあってダーリンがお参りに行きました。
どーもよくわからないのですが、先祖代々のお寺っていろいろとあるみたいですね。親戚の中でもそのグループに含まれていたりいなかったり。ヒンドゥー教の複雑な習慣はいまだもって謎が多いです。

前にそのお寺で夕方から翌朝まで長い時間を過ごしたことがあります。
めっちゃ寒くてどうにかなりそうなのですが、お寺の中で神様と時間を過ごすことが大切みたいですね。
まったりと時間が流れて、これから何があるのか?いつまで時間を過ごせばよいのかわからなくてなんとも困った記憶があります。

バリの人はすべからく宗教を大切にしていて、宗教儀式はちゃんとキッチリ行うし、神様への信仰もとっても厚いんですよね。これは正直にもうしますとワタシには未知の世界なのでありますが、でもこれがあるからこそバリは素晴らしいのではないかと思います。

生活のスタイルは変わってもバリの宗教や習慣は絶対この先も変わらない、とダーリンは言い切ります。
そうだよねー、アキラを産んでから思ったけど、赤ちゃんの時からしっかりと宗教的な儀式や習慣を行うんだもんね。キッチリと受けつがれているってわけだねえ。ふむ、やはりバリの人ってスゴイ。



2002.11.21(木)

ママとお留守番

いつもはスイヤスやテレやスリヤがいて賑やかな我が家ですが、ガルンガン祭りのためにみんな田舎に帰ってしまったので、寂しくなってしまいました。
「さて、なにをしようかぁ!?」とアキラと相談。
午前中はアキラはマンディしてから軽く食事をして、その後は「テレタビス」という子供向けのビデオを見るのが日課です。

この「テレタビス」はイギリスのBBC放送が制作しているんだけれど、小さい子供には絶大な人気を誇っているんです。
四人の幼児体型の着ぐるみが登場するのですが、テレタビスが暮らしている丘の家の回りが舞台。

たまにお腹のモニターに電波が届くと人間の子供が登場して、その部分がちょとだけ教育的な内容だったりします。しかしアキラはまだその部分はわからないらしくて早送りを要求。
テレタビスが出てくる単純な場面だけを見ています。
会話もあんまりなくてやっていることもシンプルなのが幼児に受けるのでしょうか?もーー毎日、毎日、毎日、同じビデオを見続けるので、ママは飽きてしまいました。

そのうちは日本でVHSビデオデッキを購入することを決定。
ワタシの妹の子供が見ていたNHKの幼児番組や子供向けのビデオを送ってもらうことにしました。少しでも日本語に慣れるようにという配慮なんですヨ。


2002.11.20(水)

ガルンガン祭り

いつもはガルンガン祭りといえどもお客さんがいる限りはレストランもお店も開いているのだけど、テロの影響でバリは閑古鳥が鳴いている状態。
こんな風では商売あがったり〜ということでみんな田舎に帰ってしまったようでした。きっといいや、帰っちゃえ〜のノリでしょうね。
通常は年中無休の美術館も閉まってしまったとか。
それにウブドゥでも特別芸能など、お客さんがあんまりにも少ないために突然中止ということもあったみたいです。

さて、我が家ではダーリン一人が田舎のテジャクラに日帰りでお参りに行きました。ワタシとアキラはお留守番。
もうお腹が重たくて無理をすると張ってくるし、テジャクラは超暑いのでもう体力的にもちょっと・・・。
この前お兄ちゃんの二番目の子供の儀式を最後に当分テジャクラにはいけないかもしれませんね〜。

デンパサールは人がいなくて閑散とした感じ。
観光地もお客さんもいないし、働いている人もいないしでガラーンとした状態ですね。デンパサールは観光地ではありませんが、その他のサヌールやクタやウブドゥなどもいや、ホントにマジでお客さんが少ない!!


2002.11.19(火)

プナンパハン

ガルンガン祭りはバリ全土で行われるとても大きなお祭りです。日本で行われる「お盆」に近い行事ですね。ガルンガン祭りでご先祖様が地上に降りてきて10日後のクニンガン祭りでまた天上に戻っていくとされています。
そしてガルンガン祭りの前日を「プナンパハン」といってお供えや料理などをしてガルンガン祭りの準備をする日なんですね。

我が家ではワタシがなんにも出来ないので、全て用意は妹のテレがやってくれます。ありがたや〜。
ガルンガン祭りの前は市場もすごい人出なんですって。しかも急に物価が上昇して果物などは普段の値段の倍以上もするそうです。
商売・商売だね。だってガルンガン祭りではお米、肉、果物などは絶対にお供え用に大量に買わなくてはならないから値段が高くてもしょうがなく買うしかないもんねぇ。

さて、明日が本番のガルンガン祭りですが、当日はダーリンが一人で田舎に帰ってしまうので、先に一日早いけれどもお供えをあげることに。
アキラも白い服に腰巻きをしてちゃんと正装しました。ワタシも上が白いシャツ、下はサロンに腰巻きをします。
このガルンガン祭りの時期はみんな田舎に帰ってしまうので、デンパサールは人が少なくてガラーンとしてしまいます。

明日はきっと盛大でしょうね。田舎のテジャクラも家族が集まってきっと賑やかなはずです。

いっちょ前の正装したアキラ

ワルンで小さなお友達に出会いました

2002.11.18(月)

バリのコンビニショップ?

なにかと便利な日本のコンビニですが、バリでも同じような役割を果たしているお店があるんですね。昔の日本の駄菓子屋さんみたいなたたずまい。
生活雑貨からお菓子、お供え、氷菓子、ナシチャンプル、朝には食材や卵まで置いてあります。近所の人にとってはここで毎日の生活の必需品が間に合ってしまうくらいの品揃えです。

お店の前には座り込んで話し込む人とかもいて、ちょっとした社交場です。
だいたい町内にはいくつもこういったお店があります。生菓子を置いていたり、エスチャンプルを置いていたり、ナシブンクスを置いていたりしてそれぞれオリジナリティを出しているみたいですね。

子供もこういうお店が大好きで、親からちょっとだけのお小遣いをもらうとお菓子などを買いに訪れるんですね。
なんとも素朴でしょう?
ワタシも 子供の頃に駄菓子屋さんに行くのが大好きでしたが、こちらの子供にとってもそういう感覚なんだろうなぁ〜。

食材から生活雑貨までなんでもあります。
早朝には新鮮な肉や野菜も並びます。




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