2002.12.8(日)

ああ、恋の季節!

なんたることか、いえ喜ぶべきことか、我が家の住人ワタシとダーリンとアキラを除いた若者3人がそろいもそろって恋の病に!!
テレはこの頃おしゃれに余念がないし、なんだかウキウキしているからきっと彼氏でも出来たんだろうと予想はしていましたが、なんとスイヤスとスリヤにまで恋人が出来たとは!!

スイヤスは田舎に帰るときにバスの中で知り合った女の子と、スリヤはお絵描きブラザースのいるバトゥブランという家に遊びに行っているときに知り合った高校生の女の子とつきあうことになったらしい。
ハハーーン、
どうりで携帯電話が必要なワケさ。

つねづね若い人々の男女のおつきあいについて興味を持っているワタシは彼女からの電話があると耳をダンボにして話の内容を解明しようと試みるのですが、なんせバリ語だからして、話の半分もわからない。でもたいしたことは話していないし、以外とサッパリとした会話をしているみたいですね。

しかし、シャイなスイヤがねぇ〜、しかもその彼女ったら我が家にも遊びに来ちゃったりして、そんでもってスリヤはデレデレと鼻の下を伸ばしちゃったりして・・・・。バリには春はないのですが、我が家ではそこら中にお花が咲きまくっているような状態なのであります。
ああ、それぞれの恋の行方は・・・・。


2002.12.7(土)

ハリーポッター読みました!

うーーーむ、面白い。面白すぎる。
物語の複雑さ、ストーリーの完成度の高さ。まるで実在の人物のように登場人物の個性豊かさ。いあや、参りました。これが有名なハリーポッターの物語なんですね。

日本で、いや世界中で話題になっているハリーポッターってなに?ってずっと思っていましたが、ようやく皆さんとこうしてハリーポッターに関する会話が出来るようになりました。実に素晴らしい本ですね。
インドネシア語に翻訳されているかどうかは知らないけど、バリの人々の間で話題になっていないことは確か。

基本的に本を読む人が回りにはあんまりいないみたいなんですよね。
新聞とちょっとした雑誌くらいかなぁ〜。
読書が趣味ってあんまりきかないなぁ。バリの人は一人で静かに本を読むというよりは大勢で集まっておしゃべりに花を咲かせるというイメージですねえ。
だから口承伝達になるのかな。

てなわけで一人で黙々と本を読んでいるワタシの姿はちょっと妙なのかもしれませんが、とにかく面白くて一気に読み終わり、余韻に浸っているところです。ハリーポッターの映画もあるみたいですね。うーーん、ビデオで録画してもらおう。

アキラの日本語教育用に日本のVHSビデオデッキを購入しましたが、もしかしてワタシの映画趣味に使うことの方が多くなりそう??


2002.12.6(金)

スリヤ、携帯電話を買う

この頃テレは携帯電話に忙しい。メッセージ機能を使ってピコピコと友達同士でメッセージをやりとりしているらしい。と、思っていたら今度はスリヤが携帯電話を購入。スリヤってまだ高校生なんだよね。バリでも最近の状況は変わっていますよね。若い人たちは日本の子達と変わらないのかな?

けっこう携帯電話ってこちらでは高価なものだからそれほど普及率は高くないのかなと思っていたけど、バリでは中古品が安く出回っているので、お金持ちでなくても携帯電話を持てるチャンスがあるんですね。

プリペイドカード式だからまあそれで毎月銀行に支払い請求が来て破産っていうことはないみたいですねえ。最初にニコニコ現金払いというシムテム。
実はワタシは古い人間で、携帯電話で文字メッセージ交換をするのはあんまり好きじゃないんですよね。

コンピューターは仕事や趣味の道具として大好きだけど、デジタル的なモノ、たとえばゲームとかは苦手、プレステーションもダメなんです。日本では携帯電話で簡単に予約が出来たり、情報を入手したり出来ると思いますが、ワタシ的にはどこか人間的な要素が入り込まないととなんだかスッキリしません。

スカスカ・バリの予約フォーマットがないのも、まずはメールでコニュニケーションを・・・っていうワタシの感覚だからなんですねえ。
便利になるのっていいことだけど、そこに気持ちみたいなものが抜け落ちてしまうのってワタシには耐えられないんです。
わざわざ必要事項を書いてくださるお客様には申し訳ないのだけど、やはりこんにちは、はじめまして、こちらこそよろしくお願いします的な文章をやりとりをしたいんす、ワタシ。

というわけで長くなりましたが、ワタシも携帯電話を持っていますがピピッというメッセージが届きましたコールはほとんどありません。
それにしても我が家には一気にデジタルの音が多くなって、しょっちゅうスリヤとテレの携帯電話がピーピーと鳴るようになりました。


2002.12.5(木)

アキラのお友達〜!

今日はアキラよりもすこし遅れて産まれた11ヶ月の「ハルキ」くんと一緒にお出かけ〜。赤ちゃんって一人一人全然成長も違うし、面白いんですよね。
ハルキくんのママは日本人でパパはバリ人なのでスカスカ家と同じ構成。
でも、ハルキくんはママに似ていてワタシはうらやましーです。

クタの「ル・ベイク」でお茶をしたんだけど、ここはソファーもあるし冷房完備でなかなかお子様向けには最適なカフェなんです。
アキラはジュースをストローで飲んだり、スパゲティやサンドイッチなんてモノも食べることが出来るので、カフェに行くのも躊躇しなくなりました〜。

ハルキくんとはまだお互いに観察をしているような状況。
まあ初対面だからね。そのうちハルキくんが一歳くらいになったてまた対面したらもっと二人ともコミュニケションを取ることができそうですネ。

今日はスカスカ家以外のご家庭をちょっとだけご紹介しましたが、バリで子育てして幸せに暮らしているカップルってたくさんいるんですよ〜。

赤ちゃん同士通じるものがあるのか??

あわせて16キロ
もうすぐ二人だけで遊べるかも??


2002.12.4(水)

ラストスパート一ヶ月

いやはや早いのか遅いのかわからんけど、今は妊娠36週くらいなのでもうすぐするとマジで出産ですね。
ワタシはこの時期を「ヘソ裏返り」の時期と呼んでいます。経験している人はわかりますよね?お腹が大きくなってヘソがなくなってしまうというか、くぼみが消失するというか・・・。一生に何回もそういうことはないと思いますがヘソゴマ掃除には最適であります。

ここまでお腹が大きくなると動きもかなり制限されてなにかをするたびに「よいしょ!どっこいしょ!」とかけ声がクセになります。そして当然苦しくて横向きでないと寝ることが出来ません。確か去年はこのことをエレファントマンの気持ちがわかると表現したかと思います。

てなわけでなにをしていても、どんな格好をしていても「はぁ〜苦しい」って感じなので、恐れ入りますがこのところあんまりコンピューターには向かっておりません。
もうあと少しの辛抱!産まれた暁には、リサーチしたりしてエステやアクティビティの体験などもホームページに載せたいと膨らませているのであります。っていうかはやく自由の身になりたいぞーーーー。

全国の臨月のみなさん!がんばりましょう!ゴールはもうすぐです。


2002.12.3(火)

だからなんで壊れるのよ?

どーも我が家では壊れるはずのないものが壊れたり、あるいはどーして?っていう壊れ方をすることがよくある。
たぶん、それはワタシ以外に正しい使い方を知らない人がほとんど、ということからくるらしい。以前にテレの包丁事件のことは書いたけど例を挙げるとキリがないくらい。
・高級なウルシ塗りの器に残り物を入れて、冷凍庫に保管
・野菜包丁で生きたニワトリの骨を打った切り
・高級なノリタケの金の泊付きのティーカップをガチャガチャと金属たわしでこすりまくる。
・ウルシ塗りの器の洗い方も同様。
・薄手のおしゃれなワイングラスもタイルの床に墜落させる。当然割れる。
・気に入っていた切り子のグラスもタイル張りの流しで他の食器とぶつかり合って雑に洗うので当然倒れて割れる。
・買ってきた生ハムは無造作に冷凍庫に入れられて解答するのに一苦労。
・小型のラジオは浴室に持ち込まれて水没。

・・・とまあ、日本だったらよく考えればわかるじゃん!ということがわからないみたいでワタシが大切にしてきた品々は無惨にも廃棄処分となるわけであります。

そして今回やらかしてくれたのはダーリン。日本のお茶が飲みたいから急須を送って欲しいと妹に頼み、やっと届いて楽しみに今晩あたりはゆっくりお茶の時間を楽しもうと思っていた矢先のこと。

いつものことがあるので台所の奥まった目立たない所に急須をそっとかくして置いたにもかかわらず、ダーリンはめざとく急須を発見。おそらく興味をもったのでございましょう。しげしげと眺めた後にお湯を出すふりをして急須の取っ手だけをつかみ、90度くらい傾けたのでした。当然ふたは自由落下をしてタイルの床で粉々にわれてしまったのです。
(日本の急須にはストッパーみたいなものがありませんから左手で押さえたりしてお湯を出しますよね?)

ガッカリというか怒り心頭というか気持ちの持っていきようがないワタシ。せっかく送ってもらったのに!まだ一回もお茶を飲んでいないのに!バリでは中にお茶葉を受ける網のついた急須は売っていないのに〜〜〜。しばらくはあまりの怒りに口もききたくないような気持ち。「ごめんね」って言われたって割れちゃったじゃない。元に戻らないのに〜〜。

翌日やはり悪いと思ったのか 、ダーリンは以前からワタシが興味を示しているジンバランのジュンガラに連れて行ってくれました。
もちろん、機能的にはお茶の葉を受け取ってくれる網は中にはないのですが、注いでから茶こしで受け取ればまあオーケー。
そういうわけでワタシ専用のお茶セットを購入したんであります。
誰にも触らせないぞ!!

ヒロミ専用/茶飲みセットだよーん


2002.12.2(月)

ヒデキ〜、感激〜!!

どういう気持ちの変化かはわからないけど、西城秀樹さんの「バリスタイルの家」という写真集の中の最近の西城さんを写真で拝見しているうちに昔のそう、初期の頃のヒデキの歌を聴きたくなってしまって、早速日本の我が妹君に送ってもらいました。

いや〜、もう感動です、
激しい恋、恋する季節、傷だらけのローラ、うお〜歌だけではなくて昔のベタなサウンドが泣かせるぜい。
そういえばこのベタベタのノリってバリでも通用するよね〜。というかそのものじゃんか〜〜
最近のシンセサイザーを使ったミックス&ミックス&ミックスしまくった音もいいけど、一つ一つの楽器が主張している昔のサウンドが妙に心地よいです。

ああ、ブルーブカイブルーも感動的な歌だわ〜〜。
ヒデキ最高!!なんだか小学生頃の自分にタイムスリップしたみたい。
うーーーむ、70年代や80年代の歌っていいよね、
と一人で楽しんだのでした。
わかる人にはわかるよね?





バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
Copy Right (C)SUKASUKA BALI all Rights Reserved