2002.2.10(日)

安けりゃいいってもんじゃないね。

今日はテレが美容院に行くっていうので、んじゃワタシもクリームバスでもしてもらうべ、ということでオートバイの後ろにまたがっていざ出発。
ワタシのヘヤースタイルって美容院いらず。ロングのストレートヘヤーだと長くなったら自分でちょっと切ればいいし、洗って乾かすのがちょっと面倒だけど暑いときは縛っていれば首元も涼しいしで、ホントに楽なのよね。


美容院に行かない期間が一年以上になってしまい、久しぶりのクリームバス。クリームバスとは冷やしたトリートメント剤を頭皮に付けながら頭のマッサージをしてくれるサービスなんだけど、これ上手な人にやってもらうとすごーーく気持ちがいいんです。

そう、上手な人にやってもらうとね。
今日の担当のおねえちゃんは指の力だけは異常に強くてわりと雑なマッサージだったもんもだから、頭がキンキンに痛いじゃないのぉ〜。強いんだけど、と言ってみたけど、彼女が手加減してもまだ相当の力で頭皮をグリグリ。

気持ち良い
3歩も手前のところで 、あれ〜こんなはずじゃないのね〜、もう少ししたら良くなるかな?と困惑しているうちに終わり。ありゃー、だよ。
で、シャンプーまでに待っている間に、なんだか肩にかかっているタオルが臭くて我慢できなくなるの。スタッフの動きを眺めていたら、うずたかく積もったヨレヨレの汚いタオルを洗わずに使った後、そのまま干している〜。
ギャー、そんな気持ち悪い。

でもね、この店って確かに安いの。
普通の短い髪の毛だと、クリームバスで
7000ルピー。地元の人しか来ない店なのね。最近、ワタシも長く生活しているうちに相対的に店のレベルとかわかるようになってきたけど、その中でも特にロークラスの店に入ってしまったわけ。
あーあ、美容院ってリラックスするために来るもんだから、安けりゃいいっていうのとはワタシは目的が違うのよ〜。

そうね、バリだったら、ジュリア・ロバーツ主演の映画「マグノリアの花たち 」に出てくるような店がいいなぁ。 常連さんたちのおしゃべりに花が咲いたりしてね。バリにはエステはたくさんあるんだけど・・・。

バリでサービスが良くて腕もいいっていう美容院を作ったら流行るんじゃないかなぁ? 日本で美容院の資格をおもちの方!バリで店を開いてみたらいかがでしょう?
真っ先にお伺いいたしますわよ!


2002.2.9(土)

ホノボノしている風景

夕方、買い物に出かけたときのこと、道端で赤ちゃんをあやしているおじいさんがいてね、椅子に座って膝の上で赤ちゃんと向き合っているんだけれど、その赤ちゃんがおじいちゃんの顔を思いっきりいじり回しているのね。

おじいちゃんの目は掴まれて、ひっぱられて、下の瞼がベローーンってあっかんべーの状態になっちゃうし、 ほっぺたも握られて口が開いて歯茎が覗いちゃうくらいにね、たぶんすごく強いちからでその赤ちゃんはおじいちゃんの顔で遊んでいるんだけど、おじいちゃんはじっとされるがままにしているのね。

ちょうどあっかんべーの状態の時にワタシと目が合っちゃったんだけど、なんとも静かな目つきでね。
夕暮れの静かな時間に孫をあやすおじいちゃん。
きっと毎日外を眺めながらそうしているんだと思うんだよね。
なんでもない風景だけど、なんか見に焼き付いてね離れないんだよね。

バリがいいなぁと思うことの一つとして、お年寄りがちゃんと社会参加しているっていうのもあるなぁ。
日本ではさ、お年寄りって面倒をみなきゃいけない存在ってとらえ方でさ、なんとなく社会の中での居場所が少ない気もするんだよね。
だけど、バリでは孫の面倒をみたり、宗教的な儀式の時に仕事したり、やることっていっぱいあって年寄だからって特別扱いじゃないんだよね。

うまくいえないけどそれがバリの人間の在り方なんだなぁ。なんてね。
こういう話もいいもんでしょ?


2002.2.8(金)

なるほど、これが人気の味か・・・

前から気になって仕方がなかったお店がスミニャックの「カフェ・モカ」。
日本のガイドブックにもよく登場しているし、現地の人々の間でも評判がいいんですよね。ワタシって捻くれているから、みんなが美味しいっていうお店は自分で確かめるまではウワサを信用しないのですが、そんなに評判いいなら行ってみなくっちゃ〜。

というわけで、ダーリンと暑いスミニャック通りをクロボカンへ向かい・・。
あった、あった、お店のファーストインプレッションはなーんか地味だなぁ、でもドアを押して中に入ったら・・、あら、なんか素敵じゃない?

お客さんもお洒落でスノッブな人たちばかり。
なんているか、はしゃいだ雰囲気のお客さんががいないのね。一人で雑誌を読みながら紅茶をすすっている落ち着いた態度の人たちばかり。
(あ、ごめん。観光で来たはしゃいだ雰囲気のお客さんがが悪いって言うんじゃなくってよ。誤解のないように。観光地には大はしゃぎで元気な人たちの方が似合うもん )

噂通り、現地滞在者に人気の店なのだわ。
店を入るとまずショーウィンドーがあって、入り口にいちばん近いショーウィンドーには美味しそうなキッシュやパイやラザニアがズラッと並んでいてどれも美味しそう。

ワタシ、自分で料理を作るのは苦手なのに、レストランなどで美味しい料理を見分けるカンには自信があるんだけど、このラザニヤは美味しいに違いない!
本当の目的はアロマス・カフェとカフェ・モカのクロワッサンはどちらが美味しいか?を検証するために来たんだけど、つい、うっかりグレープタルトとビーフラザニアも注文しちゃいました。

そしてお味の方は・・・、カフェだけどこのボリュームといい、味といい、そこいらのイタリアンレストランで高いお金(
+税金)を出して食べるよりもこちらの方が断然美味しいし安いじゃないのよ〜。です。
難を言えば、観光で来たお客さんにとっては交通の便が悪いことかな。

ダーリンもすっかり気に入ったみたいなので、第二弾のご報告がそのうちあるかもよ〜?

店内はそれほど広くはないけど、冷房もきいていて居心地が良し。
人気の店だけあって入れ替わり立ち替わりお客さんが耐えません。
観光客の方々よりも地元滞在の欧米系の人達がウワサ通り多かったです。

「ビーフラザニア」
これ、美味い!量もたっぷり!
しかもプランスパンもサービスで付いているから二人で一つ注文しても満腹になるほどでした。

「クロワッサン
確かに美味しかった。
サックリしていて軽いし、でも軍配はアロマスカフェに上がったかなぁ
ワタシとスカスカの好みだけどね。
次回は 他のパンも試してみなきゃ。

「グレープタルト」
素直にブドウの味が生かされていて美味しかったです。サイズもかなり大きいけど甘さも控えめなのでペロッと食べてしまいました。


2002.2.7(木)

いっちょ前になってきました。

ワタシ達は毎日見ているので気が付きませんが、子供の成長は早いですよね。
未だにアキラに会ったことのない我が妹は、次にバリに来るころには赤ちゃんの時期を過ぎてしまうかもしれないね。

2月10日で丸四ヶ月になるアキラですが、この頃、自己主張を始めるようになって周りの大人を振り回しています。
・・・・ おかしいなぁ?
こんなにウルサクなる予定じゃなかったんだけど。写真を見てもおわかりのように産まれたばかりの頃とはちょっと印象が違うかもしれませんね。顔付きもしっかりしてきたし、表情も豊かになってきました。

我が家ではアキラの面倒を見てくれる人がいっぱいいて、アキラも一人で放って置かれることはないせいか、比較的機嫌がいい子供かも。でもこの頃のアキラの態度を見ていると将来はやんちゃ坊主になりそうな予感も・・・。

ダーリンの友達で、ここ数年で子供が出来た人が多いのですが、なぜか男の子が多し。統計では男の子が産まれる確率の方が多いんでしたっけ?
バリでは女の子は結婚後に家を出なければいけないので、子供はどちらかというと男の子の方が喜ばれる傾向がありますね。

バリの人のいいなぁと思うことは、みんな子供が大好きで世話もうまいこと。
普通&自然に小さな子供でも赤ちゃんと見るとあやすことが出来るのですね。
実はワタシは日本にいるときは、子供が好きではありませんでした。だから、「子供が大好きなんです。」なーんて目を細めていう男の人なんて気持ち悪いなと思っていたんだけど、バリに来てから態度を改めることにしました。

男の人も子供が好きなほうがいいっす。
どうしてかっていうと、結婚してから子供が出来た時に積極的に面倒を見てくれるから〜。あ、でも自分の子供が出来てからガラッと態度が変わって子供大好きになった人もいますけどね。(ただし自分の子供だけ?)
そう、それはワタシです。 だってアキラかわいいもん。

スイヤスと朝の日光浴
バリの太陽は日差しが強烈なので
弱い朝の光から・・

スカスカ・パパの膝の上でお座りの
練習をさせられているところ
まだ苦しそうな感じ

バリの男性が正装したときに
頭に付けるウ
発音は「」が「ドゥ」と「」を混ぜたような音なので難しい

2002.2.6(水)

どうもご心配おかけしました。

皆さん、本当にご迷惑をおかけしました。
なんとなんと
1月25日の夕方から実に10日間以上のネットワークダウン。しかもまだ正常でない。
実はスカスカ・バリのホームページのデータは日本のサーバーに置いてあるんだけど、メールは日本のアドレスからバリのメールアドレスに転送されるような設定になっているのね。
だから、バリからのネットワークがダウンしちゃうと手の打ちようがないのですよ。

だって、ホームページも見れないし、とにかくなんにも出来ないんだもの。ヒドイよね。理由がジャカルタの洪水のせいなのでしょうがないんだけどさ。
今後はこんなことがないように対策を考えなければと思っているのですが、一方でインドネシアのネットワーク状態なんてこの程度でも、頑張ってもダメな時は諦めるしかないって諦めなきゃいけないみたい。とにかく頭が痛いです。

しかも頼みの綱のファクシミリ機も壊れる始末。
なんでだよ〜?修理しても
2週間以上かかるんだと。
というわけで新しくファクシミリ機を買いました。日本からのファックスは
+62-361-247738(電話&ファックス)
で受けることができます。


今使っているプロバイダーを待っていても仕方がないので、別なプロバイダーを契約しました。
本当にごめんなさい。でした。
「スカスカ・バリ」っていつもいただいたメールには必ず速効でお返事を出すんですけど、プロバイダーがトラブっているときは返事が遅れます。

ご理解くださいまし。

んじゃ、一気に空白の10日間のニュースを公開しますぜ。
あ、もっとか。
※追加情報です、
まだジャカルタの洪水の影響でインドネシアのネットワーク全体に支障が出ているようです。


2002.2.5(火)

夜中の集中豪雨

先週、あんまり雨が降らないなぁ〜なんてボーーーッとしていたら急に夜中にザンブリと雨が降るようになりました。
おかげで我が家の回りは水浸し。

ネット障害の原因でもあるジャカルタもいまだ洪水の被害で泣いているっていうしね。この前ワタシのパパさんの飛行機が飛ばなかったのもジャカルタの洪水が原因らしいですよ。
そっかー、インドネシアの天災は雨だったか・・・。

日本では当たり前だけど、バリではあんまり地震はありません。そのせいかかなりの建物が危なっかしげに建っています。日本だったら地震いっぱつで崩壊しそうな基礎工事。

そしてバリでは台風もありません。
だから屋根の瓦なんて羽目板の上にたーだ瓦がのせてあるだけ。ネコが走り回っただけでずれるんだから!バリの建築っていい加減なところがあるよねー。
それに今回のように洪水対策として、ちゃんと下水設備を整えたらいいと思うんだけど、それもやっていないよね。年に何回もあることじゃないからと、そのままって感じするなぁ。

バリもレギャン通りなんて雨が降ると水が
20センチくらいも溜まって、その水の逃げ場もないのね。衛生的にもよくないよねー。
ワタシの家の回りの下水設備も適当だもんねー、台所とお風呂の水はそのまま家の横の水路に流れていくだけ、この後下水処理なんてしないで海にそのまま流れちゃうのかな?みんな食用油も平気で余ったものを流しに捨てるしねぇ。

日本は公害先進国だと言われているけどバリはこのままいったらヤバイんじゃない?ゴミも平気でなんでも燃やしちゃうしね。川には不燃ゴミまで投棄しちゃうしね。
昔はなんでも自然のものから出来ていたから、その辺に捨てても土に帰っただろうけど、近代化によってもたらされたプラスチック製品までも、昔の習慣でその辺に捨てちゃうもの。

そのうち、そういうことに目を向けたNGOとか出来そうだなぁ。


2002.2.4(月)

また助っ人が増える

このところ外出する機会が増えそうなので、ベビーシッター代わりにイトコのスイヤスという男の子がしばらく我が家に滞在してアキラの面倒を見ることになりました。
テレとスリヤもいるのだけれど、二人とも学校があるので一日中家にいるわけではありません。そうなるとダーリンと二人で昼間に外出っていうときにアキラをどうするか困るわけです。

この前、アキラを昼間に連れ出して疲れて熱を出した反省もあるので、しばらくは夕方か午前中の朝早しかおでかけはしないことにしようと思ってね。
バリの太陽はとっても強烈なので、日陰にいるときは涼しいけど、炎天下を歩いたりしたらたちまち熱射病になっちゃうもんね。

バリの人もなるだけ暑いときは無理して外出しないみたい。
暑いと疲れるし、日焼けもするし、身体の調子を悪くしちゃうのよ。
ワタシもそういう生活を送っているので、まったくの日焼け知らず。熱帯にいるからこんがり日焼けしていると思うでしょ?
違うんだなぁ。


家にいてもちょっと外に出ただけで紫外線をいっぱいあびるので、ワタクシ、顔の日焼け対策はバッチリしていますの。
もう〜、以前と比べたらシミやホクロが増えて大変!無駄な努力とわかっていても強力ホワイトニング化粧品をつけたりしています。
でもね、思い起こせばバリに来たからそうなったわけではないのよ。
20代後半にダイビングにはまっちゃってね。バンバン日焼けしていたツケが今ごろ回ってきたというわけ。

そういえば、子供のころに水泳を頑張りすぎて二の腕が太くなっちゃったし、高校生の時にはバスケットやって足が太くなり、大学では金づち振り回して肘から下の部分が逞しくなっちまった。
今更後悔しても遅いけどさ、折れそうに線の細い体形って憧れるわぁ・・・。




バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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