|
ブタのお話
「日本でブタ飼ってる?」と田舎のオバサンに聞かれたときには一瞬どう答えたらよいかとまどいましたが、バリの田舎テジャクラでは家畜として普通にブタを飼っているんですね。写真のブタは一番上のお兄ちゃんの所有物。毎年子供を数匹産むのですが、産まれた子豚を売ると結構な収入になるんだそうです。
ブタって飼ったことがないからわからないけど(そりゃそーだ)残りもののゴミに近いようなエサをあげればいいみたいだし、空いた土地に囲いを作って入れておけばいいようだし、そんなに難しくはないように思いますが、生き物だから病気になったりしたら大変なんでしょうね。
ブタといえば子供の頃に「シャーロットの贈り物」というお気に入りの本があって、シャーロットは確かブタ小屋の前に巣作っているクモなんだけど、子豚と話をすることが出来て、その子豚が売られてしまいそうになったときに自分の蜘蛛の巣に文字を書いて助けるの。飼い主はその文字は子豚がクモつまり天才子豚を売るわけにはいかない、と飼い主が思うわけですね。
確かそういう美しいハッピーエンドのお話だったと記憶しているんですが、そのお話の中の子豚さんたらとっても気持ちが優しくてそして控えめなのよね。子供心にブタを飼ってみるのもいいかも、なんて思っちゃったりして。
長くなりましたがそういうわけでブタってわりとワタシにとっては良い印象があったりするんだけど、テジャクラで見る生のブタってすごーく汚い場所にいるし汚いのが平気みたいだし、あんまり愛嬌がいいとは言えないし、ちょっとワタシと相性が合わないかなと思ったりして・・・。
飼ったことないからわからないけど。(そりゃそーだってば)
でも、単純に逃げ回る小さな子豚ちゃんはカワイイなと思いましたよ〜。しっぽや耳がピクピクと小刻みに震えていたりして。これなら触ってもいいかなって感じ。親ブタはフンッと荒い鼻息をかけられただけでビビってしまいましたけどね。
ところでブタって噛みつくのかな?
|