2003.5.11(日

イカットならおまかせ

ワタシはイカットについては詳しくはありませんが、きっとイカットのコレクションをしている方ならわかるであろう良品がお店に山のように並べてありました。オーナーのレニーさんによるとこれでもほんの10%ほどしか展示していないんだとか。

素人目にもわかるような質の良さ。アンティークのイカットって汚れも目立っていたりするんだけど、商品は綺麗で痛みもなくしかも年期が入っていそうなモノばかり。柄や色遣いも上品でチークなどの家具になにげなく掛けたらさぞかし素敵だろうなぁと溜息。

場所はクロボカンでお店の名前は
「イカット・エスニック・ギャラリー」(
IKAT ETNIK GALLERY
スカスカ・バリのホームページではアンティーク家具の店としてショッピングのコーナーに紹介されていますが、最近イカットの販売にも力を入れているそうです。店内にはアンティークのトンボ玉などもあり、コレクターにはたまらないでしょうね。

ワタシもいずれ自分の家がもてたら、こういうアンティークのファブリックを壁に掛けたりしたいわぁ〜。とっても充実の品揃えなので、好きなヒトは覗いてみてね!スカスカ・バリのツアーでもご案内していまーす。

オーナーのレニーさん
「ここに展示しているのはコレクションのうちのほんの10%なんですよ」だそうです
シルクも本物
なのでお値段はやや高めですが品質は保証
やはり良いモノは
手触りも色遣いも違いますね!
欲しいモノに巡り会うまで
じっくりと時間をかけましょう〜

2003.5.10(土

ザ・レギャンでございます

格調高い「サ・レギャン」を見学いたしましたでございます。いつかは自分も泊まってみたいと憧れの「サ・レギャン」でござります。あ、丁寧すぎて言葉遣いがおかしくなちゃった〜。

お部屋は1ベッドルームデラックス。部屋に入るなり、「広ーーい!」と思わず声をあげてしまいました。入り口から正面のバルコニーまでの間になんと距離のあることか!

なんといいますか、昔々ワタシが英会話を習っていた時の先生は外資系の会社の社長の奥さんのアメリカ人だったんですけど、彼女は白金の高級住宅地に暮らしていて、そのイメージに近いものが・・。って言ってもわかんないよね。つまり、そのー、部屋が広くって贅沢に家具がいっぱい並んでいるから似ているなと思っただけなんだけどね。

ベッドは天涯付きでわりとシンプルなイメージ。お部屋の続きでバスタブが設置されていて、バスルームは部屋と一体化されているよう。洗面台が2つありまして、本当かどうかは知りませんが「洗面台が2つ」を始めたのは「ザ・レギャン」が草分けで、その後建てられたヴィラなどでこれを真似ている所も多いのだとか?

洗面台が2つよりはトイレが2つあった方が便利なような気がするんだけどなんでも2つあるってことはいいことだ!あれ?大きいことはいいことだ!の間違いか。そして素晴らしいのはバルコニーからの眺め。海が目の前で、文字通り波の音が聞こえてきそうなロケーションなの。

スタッフもよく教育されていて気持ちの良いサービスをしてくれるし、まさに大人のカップルにピッタリのホテルなりー。

まあ、実際に泊まってみないとホテルの良さってわからないけど、見学した印象では泊まってみたいなぁと、強く思ったホテルでありました。だけどアキラみたいな子供がいたら、置いてある家具を倒しまくりそうでコワイ。
やはり大人のカップルでしっとりと静かに時を過ごすのに相応しいかな。

チークを使ったスタイリッシュな家具が
レイアウトされております
部屋に足を踏み入れた瞬間、ずらっと家具が並んでいて圧倒されます。
天涯付きのシンプルなベッド
大人っぽいまとまりです
噂のダブルの洗面所左右に2つあります。
バスタブの左右にガラス張りの
ドアが2つあり、一つはトイレもう一つは
シャワールームになっておりました。

2003.5.9(金

ティガラランと名物おじいちゃん

バリの観光名所の一つであるティガラランのライステラスの景色ですが、一度はしっかり自分の目で見ることをおすすめいたします。まるで一枚の絵のようなハッとする風景が目の前に広がります。

お客さんが頻繁に来るので道路沿いに土産物屋が建ち並んでしまい、
「コノ ハシセット、コクタンデショ、ヤスイ ヤスイ シェンエン」なんてしつこく売り子さんが寄ってくるのが残念ですが、そんな物売りの声なんて耳に入らないほど。景色に見入ってしまいますヨ。

このティガラランの田んぼはもちろん手植えで二毛作なのだとか?通常のバリ米は三毛作だそうで、ティガラランの米はおいしいんだそうです。今日訪れたときは青々とした稲穂が元気よく伸びていました。収穫前の黄金色にたなびく風景もまた格別なのだそうです。

しっかし、日本と違って四季があるわけではないでしょ、そーすると何月が田植えなんだかわからないじゃないの、つまりはお客さんの運次第?田んぼの状態は訪れたお客さんの時期によって表情を変えるってわけね。運悪く稲刈りの時期に遭遇してしまった人はまた次回訪れてみてくださいね。

そして今回はお客さんが少ないせいか、姿が見えませんでしたが、いつも立ち寄るベストビューポイントに暮らしているティガラランの名物おじいちゃんのことをちょっとご紹介。

笛を吹いたりしてバティックを買わない?ジュースを飲んでいかない?ってしつこく営業をしてくるんだけど、なんか憎めない風貌なんですよね。
んでもって女性のお客さんと一緒に写真を撮るのが大好き。
しっかり腰や肩に手をすっとまわしてきたりして「老人だと思って油断したーーーっ」て思うんだけど、写真を撮ってくれた世界各地のお客さんから届いたその記念写真を宝物のように大切にしていて見せてくれるんだよね。


一緒に写真を撮ったお客さんのうち、ちゃんと写真をおじいさんに送り届けてくれる人ってほんの一握りだと思うんだけど、それでもいつも写真を送ってもらえるように自分の住所を紙に書いて渡してくれるの。
もう相当のお年だと思うのですが、たくましく長生きして欲しいな。

名物おじいちゃん。
ほら、気安く肩に手を回さないの!!
息をのむ素晴らしい景色

2003.5.8(木

夜遅くだったらジャズバー&グリル

さてさて、南部地域(ヌサドゥア・ジンバラン・クタ・サヌール)のホテルにお泊まりのお客様がウブドゥの特別芸能を観るためには行き帰りの車の手配をしておかないとなりません。ウブドゥの町中にはちゃんとした会社のタクシーの乗車がないからなんですけどね。

っていうことで、「ウブドゥで特別芸能が観たいんだけど」というお客様のご相談には、ウブドゥまでせっかく行くのだから、車のチャーターをしていただいて、ウブドゥ周辺の観光などもしつつ、(あるいはお客様のご希望のショッピングなどを楽しみつつ)夕方からは芸能鑑賞をしてその後、ホテルまでちゃんと送迎というパターンをおすすめしています。

そしてもう一つ、芸能鑑賞が終わってからの夕食がこれまた悩みますよね。
芸能が終わるのがだいたい夜の9時でウブドゥのレストランって営業が10時までというお店が多くゆっくりディナーを楽しむ余裕がなかったりします。
なのでウブドゥのレストランで食事をせずにサヌールまで移動してしまって夜遅くまでオープンしている「ジャズバー&グリル」もしくはその隣の「ワヤン・バリ」でお食事することを提案しています。もしくはお客様が地元料理を食べたいときは24時間営業の「パダン料理」ですね。

「ジャズバー&グリル」は地元のリッチピープルもしくは夜遊びピープルに大人気であります。毎日生ライブ演奏があるのが売りですが、このバンドの面々がわりと上手だったりして以外や以外!なんでもジャカルタから呼び寄せているのだとか?ワタシも数回訪れていますが、バンドに追っかけ娘もしっかり付いてきていて、プロっぽいじゃーん、なんちゃってね。

店にいるお客さんですが、海外からの観光で来ている人よりもおそらく地元の人が多い気がするのですが、正体が不明なんですよね。バリの女の子はそんな遅い時間にこんな場所には来るわけがないので、ジャカルタあたりから来た娘なのかな、でもねーわりとカワイイ娘もいたりして・・・。それか普段はバリのお客さん向けのカラオケバーで働いているジャワ出身の娘かな。どーも、洋服がセクシーすぎるような・・・。

とにかく、生演奏を聴きながらおしゃれっぽくお酒を飲むにはグッドです。店内も広くてエアコンがバッチリ、そしてスタッフのサービスも最高。
食事ですがミーゴレンとラムチョップスを食べたことがありますが、 まあまあ美味しかったと思います。それよりもお酒の種類が多いのが魅力か?


2003.5.7(水

ウブドゥでジェゴク!!

この頃、巷で話題になっているようでありますが、ウブドゥでジェゴクが聴けるとはなんとも嬉しいではありませんか!!
ジェゴクといえば竹の巨大楽器でブーンブンと唸るような低音の魅力、そして弾むような軽快な竹の音色にワタクシも大ファンなのであります。

たぶん、皆さんが知っているのはヌガラのスアールアグンというグループですよね。サッカーのワールドカップでも招かれて演奏したり、世界的にも数回公演を行っていますし、日本にも毎年演奏に来ています。

このジェゴク、ヌガラ地方が発祥だそうですが、今回体験したのはウブドゥで毎週水曜日に行われる「ヨワナ・スワラ」というグループで場所はプラ・ダラム・ウブドゥというお寺のステージでした。楽器も新しく装飾が立派。そして芸術の村ウブドゥらしく踊りのステージが多く、聴いても観ても満足出来る内容でした。

まだ初めてから一年と言うことでグループのメンバーも若い人が多く、これからどんどん伸びていくような気がしました。やはり実際に聴くと迫力が違います。皆さん、スケジュールが合うようでしたらぜひ、ジェゴクを体験してみてくださいね。

芸能のコーナーでも紹介しておりまーす

少年のバリスダンス 若手が多く力強い演奏

農民の踊りも動作がユニーク
踊り子さんは小学生くらいの男の子

ハッとするくらいの美人のお姉さんを激写!
気に入った男の子と記念撮影~ 華やかな踊り子さん達
みんな舞台を降りるといがいに背が低くて驚きます
(ワタシの身長は155センチくらい)

2003.5.6(火

カルシウムが足りないのかな〜?

えーっとあきなちゃんを出産してからもう四ヶ月になりますが、後2キロ減らしたい体重は以前そのまま。この頃気になるのはやはり抜け毛ですね。
アキラの時もそうでしたが、かなりの量が毎日ゴッソリ抜けます。チーズも食べてるんだけど、止まりませーーん。

元々おでこが広いのですが、さらにおでこの面積が広がった気がします。そして鏡を見てつくづく思うのですが、前髪の量が減るとなんか顔が老けるのよね。そーいえば昔テレビでやっていた、朝の10時くらいの奥様ゴールデンタイムの「部分カツラ」のコマーシャルを思い出しました。
「奥様、使い方は簡単。このようにパチッと止めるだけで自然な仕上がりになり、髪にボリュームが加わり見た目も若返ります。」
ふん!しらじらしいアナウンサーだなぁとか思って見ていましたが、それよりもなんでそんな時間帯にテレビ見ていたのだ?ワタシってば。

しかし、そのとーりじゃ。 老いは髪の量でもわかってしまうものなのねん。
そしてアキラの時と同じように抜けたところからは新しく毛が生えてきていまして、前髪の部分に1.5センチくらいの毛がピンピンと目立ってきております。いやーねー。それでもワタシは母乳をあげていないので、まだ良いのかもしれません。妊娠しているときに思ったけど、マジで栄養を子供に吸い取られるんだよー。

「そういうわけだから奥さん大切にしてよ」とダーリンにいったら「だからいつもレストランに連れて行ってあげているでしょ。それよりもヒロミちゃんは格好良い旦那さんを持ったから運がいいよ。マッサージして!」と切り替えされた。

・・と、脱線してしましたが、元に戻って・・このように子供を持ったお母さんは、妊娠&出産によって一気に老け込んだりを体験したりもするわけですが、芸能人で子供を出産してもなお美しく有り続ける人はたくさんいるでしょう?やはりこれは資質もさることながら本人の努力も関係するかな?と思うわけであります。

やっぱ、努力しなきゃねー、なんて言いつつ昨日はケーキを2つも食べちゃったし今晩も脂っぽいアヤムゴレンを食べて、クリピッ・セルー(イモチップスのことインドネシア語でクリピッシンコン)をつまみながらビール飲んでしまいました。うぬっカロリーを消費する方向で考えるか。
この頃ダーリンがダイエットもしていないのに痩せてきているので、ちょっち悔しい気がしています。ダーリンの場合は気苦労が多いからかなー?

いつもはめっちゃ明るいスカスカ・ダーリンですが、最近のお客さんの少なさにはやっぱり一抹の不安がありまして、ガマンするしかしょうがない
よねーと思いつつ、・・・も、やっぱり、ね。
で、暗いことばかりを考えていても進歩がないので、スカスカ・バリのガイドさん達は週一回集まってみんなでバレーボールをすることに。今は全部でガイドさんは新人も含めて14人いるのですが、スポーツするのって健康にも精神的にもいいみたい。前向きでしょ?


2003.5.5(月

日本ではこどもの日

子供の日といえば、こいのぼりに鎧甲でしょう〜、そしてこどもの日といえばやっぱりケーキを食べたりするでしょう〜。えっ?違うって?いいのよ〜理由をつけてダーリンを食事に引っ張り出す絶好のチャンスなんだから!

というわけで、「こどもの日=ケーキを食べなくっちゃ」 というワタシの作戦により今日はアキラとめずらしくあきなちゃんも連れての外食となりました。アキラは赤ちゃんの頃から外出が好きだったけど、あきなちゃんは知らない場所や知らない人が嫌いで、たちまちベソかきの顔になってじんわりと涙目になるのでちょっと可哀想・・・。早く慣れて頂戴ね。

チビさん達がいると、食事も大騒ぎで他のお客さんに迷惑になるのでレストランは当分無理。ファーストフードみたいに解放されているような場所だと多少アキラが動き回ろうが、あきなちゃんがぐずって泣こうが回りの騒々しさに紛れて気にならないのであります。

チビさん二人だと、どちらも目が離せないので食事は交代で食べるしかないですね。しかも気が急いでしまうので、味わっているヒマもなし。あきなちゃんが四歳くらいになるまではこの調子なのかなぁ?

さてケンタッキーで食事を終えた後はお隣のスカスカ家、お気に入りのワヤン・バリへ。この頃改装をして夜のお客さんをねらって巨大モニターとバーカウンターを作ったみたい。店内も広くてとても落ち着ける良いカフェですヨ。


ソファーがあるので、あきなが眠ってしまったも大丈夫!これは赤ちゃんがいるご家族には助かりますよね。ワタシはお決まりのアイス・カプチーノとケーキを注文。アキラは大好きなスイカジュースでご機嫌でした。ちょっとの時間だけど、カフェで優雅にお茶するのがワタシにとっては良い気分転換になるんですよね。
アキラを妊娠している頃から利用しているのでスタッフにもよく覚えていてくれて、なじみのお店になっています。

夕食はケンタッキーで腹ごしらえ
じっとしていられないアキラもココなら
他のお客様の目を気にしなくてよいです
外出が嫌いなあきなちゃんはご機嫌ななめ
たちまち口がへの字になって涙目
スイカジュースを飲んで嬉しくってしょうがないアキラ。ピースサインはまだ出来ませんケーキはそれほど好きじゃないみたい。 すっかりくつろぐスカスカ家
このカフェでは常連として
有名だったりします

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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