2003.5.25(日

バリに無事に届きました

ワタクシ、時代に遅れているのかもしれませんがインターネットで注文した本が実際に自分の手元に届くと、感動&関心しかりでございます。今時は便利になったものね〜とババくさい発言だってしちゃいます。
だって、ここバリ島だよ?

今回注文した本は、もう掲示板で紹介していますが、スカスカ・バリも掲載していただいている「世界で活躍する日本人ガイド」です。日本人でなくても日本語堪能であればよいということでスカスカが中心に紹介されております。

そして「この人にお任せ!」の人物紹介覧ではスカスカと一緒にワタシも写真入りで載っております。まー、この写真を撮るのが大変だったこと。
スイヤスに撮ってもらったんだけど、シャッターを押すときに必ずカメラもい一緒に動かしてしまうので、全部の写真がピンボケになってしまうのね。

でもって、撮るときに合図をしないもんだから、ワタシもしくはスカスカが目をつぶっちゃったり顔をしかめている瞬間を撮ってしまって使えないったら。
写真を撮るのってそんなに難しかったっけ?で、スカスカもブーブー怒りながらやっとまともな一枚が撮れたという曰く付きの写真です。
なんとかニッコリ笑って撮れているけどね。大変だったのー。実は。

さてさて、原稿は事前に見せていただいていたけど、実際にちゃんと本になりその中に自分が載っているのって嬉し恥ずかしですな。
「イヒヒー、これアタシー。いやーん。でもよろしく〜。」
とかデレデレしちゃったりしてね。でもワタシったらメディアで写真付きで紹介されたりテレビで登場した経験も実はあるのね。で、毎回自分が登場すると一人でニヤニヤ・デレデレしてるの、やーだー出たがり女?

とにかく海外でそれぞれの地で頑張っている日本人がいるんだな〜なんて思ったら、なんだか知らない人達だけど心強い思いがいたしました。
皆さん、旅好きの人にはかなり有効な情報がギッシリ詰まっているので書店でみたらよろしくです〜。本屋さんになくても注文できますので重ねてよろしくです〜。

わーい。本屋さんで見つけたらよろしくね〜

 

2003.5.24(土

バーゲン!バーゲン!

5月はワタシの日本の両親の誕生日が二日続けてある。そして5月は母の日というイベントもあり、やっぱりプレゼントを送らなくっちゃと買い物に出かけた。まずは母には「ウルワトゥ」の上品なレースが施されたブラウスを。
白でイメージどおりのブラウスがあったので早速レジへ。嬉しいことに20%オフでした。この頃はお客さんが少なくてディスカウントセールをしているお店がたくさんあるんだって。嬉しいよね。

そして父にはバリのバティック柄のシャツをと、デンパサールのラーマーヤナ・スーパーマーケットへ。店内天井から下がるディスカウントの黄色い札がいっぱい。日本で着てもそれほど違和感がないデザインを選ぶ。ここでもディスカウント40%。
もしかしたら最初の値段を高く付けているかもしれないけどディスカウントがあるとやっぱり得した気分になってしまう、でしょ?

デンパサールのスーパーマケット、あるいはクタなどにあるマタハリも宗教的な祝日の前後には大幅なディスカウントセールをすることが多いんです。
近々6月18日にガルンガン祭りがあるので、もうすぐ50%オフなどのディスカウントはおそらく当たり前、地元の人も洋服などを買うのを楽しみにしています。

ガルンガン祭りの時期は観光客のお客さんにとっては、観光地のお店が閉まっていることも多くてガッカリなのかもしれないけど、逆に地元のスーパーマーケットを覗いて掘り出し物をゲットしてみてはいかが?生活用品など日本と比べるととても安いし、これから夏だから夏物のT-シャツもお買い得かも。

ガルンガン祭りにバリに来てもつまらないのではないだろうか?と心配する人もいるようだけど、ガルンガン祭りはバリのヒンドゥー教の儀式の様子が見学出来たりバリの人々の華やかな式服を見ることが出来たりするので、ある意味ではこの時期にあたってラッキーとも言えるんですヨ、(つまりお祭りを見たくてチャンスがないと見ることが出来ないんです)

もし、そういったことに全然興味がないなら、せっかくのガルンガン祭りも「お店が開いていなくて楽しくなかった」ということになるケドネ。感じ方や興味の対象は人によって違からなんとも言えないんだけど・・・。

バリ島は観光地ですが、バリ島が素晴らしいのはバリの人々はヒンドゥー教という宗教をなによりも大切にしているからだとワタシは思っています。バリの人々が宗教をちゃんと守っている限りはバリ島はこのまま穏やかな素晴らしい島で有り続ける気がするんですよね。
バリの人々の根本を形作っているものなんですね。宗教は。
というわけで、いっそ前向きにガルンガン祭りを楽しんでしまったらいかがでしょうねぇ?村の道々に並ぶペンジュールの風景も綺麗ですヨ。

いつもの年だとガルンガン祭りの時も頑張ってお店を開けているのですが今年はお客さんが少ないので思い切ってお店を閉めて、田舎に帰って宗教行事に参加しようというバリの人が多いのでウブドゥなどは特にガルンガンの前後はお店が閉まっていることが多いかもしれません。
(つまりバリ人経営のお店は閉まっていることが多いかもしれません)
クタなどの地域のお店やレストランは比較的空いているお店が多いと思いますよ。スパはあらかじめ予約などをしたほうがいいと思います。ツアーに関しては旅行会社は通常通り営業していますよ。アクティビティに関しては
一応確認をしたほうが良いと思います。


2003.5.23(金

出会ってしまったアート

この静かな感動をどうやって伝えたらいいのか、言葉を選ぶのに迷ってしまうのですが、とにかく魂が入った絵に出会いました。インドラ氏は独学で絵を始めたらしいんだけど、絵を習ったとか誰に影響を受けたとかそういうことはどうでもよくて、自分のインスピレーションを自由自在にキャンバスの上に表現している感じです。

画風が気に入るかどうかは人によるとは思うけど、この人の絵は緊張感があり見る人の心をグッととらえて放さないような強さがあります。
題材は人間が多くとくに女性が登場することが多いようですね。バリの伝統芸能をテーマにしたものや、バリの習慣をテーマにしたものもありますが、ビリヤードが好きだそうで、ビリヤードに興じる女性の後ろ姿などユニークでセクシーなシリーズもあります。

このインドラ氏はまだ若く名前も知られていませんが、これからグングンと伸びる可能性を秘めているように思います。とにかくこの素晴らしいコレクションはせひとも日本の皆さんにも紹介しなくっちゃ!です。

ワタシもインドラ氏に直接合って長い時間を話をして過ごしましたが、その後頭が痛くなってドッと寝込んでしまうほど強いオーラを発していました。本物のアーティストだと思います。彼は。
言葉で説明するのはとても難しいので、彼の作品はホームページでワタシなりに構成して発表する予定です。どういう企画になるかお楽しみに!

アトリエにはたくさんの絵が置いてあります 横3メートルの大作
コラージュに表現されている素描を
説明するインドラ氏

トペン(仮面)がテーマの大きな作品


2003.5.22(木

やっとつかめるようになりました

朝起きたときが絶好調に機嫌がいいあきなちゃん。この頃は意味不明だけれど「ププー、アーウー」とおしゃべりが出来るようになりました。
赤ちゃんってこの時期が一番かわいいかも。まるで動いて声も出すお人形のよう!(でもくっさいオナラもウンチもするけどね)

まだ上手にモノをつかむことが出来なくてイライラ。つかむことが出来ると速攻で口に入れて舐めようとチャレンジするんだけど、失敗して怒って泣くということを繰り返しています。もしかして怒りん坊?

今は四ヶ月半だけど、感情表現がだんだんと豊かになってきているみたい。いつもはお手伝いさんに面倒をみてもらっているので、どちらがママだかわかったいるのかな?と思っていましたが、やっぱりこんなに小さくてもわかるみたい。泣いているときに抱っこすると他の人とは反応の仕方がちょっと違うのね。ママ冥利につきる瞬間でしょうか。

この頃は毎日二回おかゆを食べています。おかゆはブブールと言いますがお米から多めのお湯で煮て最後にほんのちょっとの潮を入れるだけ。アキラはおかゆが嫌いで食べなかったけど、あきなちゃんは一回にお椀一杯食べきります。

バリの赤ちゃんって最初はバナナのすり下ろしを食べさせるのが普通みたいで、よくバナナはもうあげた?と聞かれます。産まれたばかりの赤ちゃんにも平気で食べさせてしまうようで、大丈夫なのかな?と逆に心配しちゃうよね。

枕を必死で抱っこしているうちに
寝入ってしまいました。
かっわいい〜


2003.5.21(水

あれ?やっぱり売らないの?

ダーリンの趣味は車の改造。しかもかなり大がかりに改造します。ダーリンはホンダのセダンと1967年のランドクルーザーを持っているんですね。で、このランドクルザーには最初はちゃんと屋根が付いていたのですが、「格好良くビーチを走るんだ」とか何とか言って、屋根を外してバカみたいに大きなタイヤを付けてしまったんです。そして改造後、ワタシは格好良くビーチを走りに連れて行ってもらってないんですよね。ウソつき!

そして最近はお客さんがいなくて仕事もないからダーリンはお金が心配ということらしい。(というコンセプトらしい)
「じゃあ、セダンを売ろうか?でもセダンを売ったら買い物とかするときに屋根がなかったら暑いでしょう?だからランドクルーザーに屋根付けるね。もちろんエアコンも付けるから快適だよ!!」

・・・と、言い切るダーリン。えーーー、いちいちあの高い車体によっこらしょと乗り込む乗って面倒くさーーい。と反発したかったけど言い出したら聞かないのでしばらく頬って置くことに。

まだランドクルーザーは修理屋さんに置いてあって改造途中なんだけど、二日にいっぺんくらいの頻度でチェックに行っては嬉しそうに帰ってくるダーリン。「色はスカスカ・バリの色だよ。格好いいよ〜」とご満足。
「でさ、ヒロミちゃん、最近は車も値段が下がっちゃってさ、さから今セダンを売るとすごくもったいないんだよね。やっぱり売るのを止めるよ」
・・・・ だって。

なんですとーーー?セダンを売るからってこの前高いお金を払ってセダンの塗装をしましたよね?そしてこのランドクルーザーはセダンを売るから屋根を付けるんじゃなかったんでしたっけ?
またダーリンにやられてしまいました。結局ダーリンは単純に屋根なしのランドクルーザーに飽きたので、自分でデザインして好きなように屋根を付けてみたかっただけだったんだと思うの。

まあ、いっか。とりあえず買い物はセダンで出来るんだし。ダーリンの考えが途中で変わったのか計画的だったのかは追求不可能となってしまったのでありますが、「車が出来上がったらたくさんドライブに連れて行ってあげるよ」というやさしい一言は、ぜーーーーったいに信用しないかんね!


2003.5.20(火

車体ナンバーがあるとは!

今日ダーリンと車で買い物に出かけて、信号機で止まったときにちょうど真ん前に馬車がいたので、じっくりと観察したんだけど屋根の上に車体番号と乗車4人までという小さな看板を見つけてしまいました。

「えーー?この馬車ったらちゃんと番号持ってる」って言ったら
「そうだよ、ちゃんと許可がないと走れないと思ったけど」とダーリン。
あー、そーだったの?ちゃんとルールってものが存在したのね?ってバカにしすぎている?だってこの馬車ったら車道を回りの迷惑もお構いなしに堂々と走っていて、しかも車の速度よりもかなり遅いのに幅を取るもんだから、道が混雑しているときに出くわすとアチャーーーッとガッカリなのよね。

インドネシアの「法律」とか、「交通ルール」とか、「決まり」ってどこまでいい加減でどこまでちゃんとしているのか、未だによくわからないワタシであります。だってさ、信号機はよく壊れるし、停電して止まっちゃうし、それでもお巡りさんはボーーッと見ているだけで交通整理もしないし、っていう感じでワタシ的にはそれがとってもいい加減に見えるんですが・・・。

話は戻ってこの馬車ですがワタシはまだ乗ったことがありません。観光客時代に試しておけばよかったかな。今更暑くて乗る気もしないし、乗る機会もないんだよね。デンパサールの町中ではなくてクタのカルティカプラザあたりに観光用として待機している馬車だったらご家族で乗ったら楽しいかも。

前を走る馬車。シャンシャンと鈴を鳴らしながら
堂々と道路を闊歩しています

2003.5.19(月

なんで蚊が多いのかなぁ?

この頃夕方になると蚊がプーンと大量に部屋に入ってきてしまいます。夜寝るときに刺されると痒くて仕方がないので蚊の撃退に追われる毎日です。この頃は晴れている日も多くて乾期に入ったのね〜、と思っているんだけどたまーに思い出したように朝方ドバーーッと雨が降ることがあって、どうもそれが原因みたいなんだよね。

蚊に刺されやすい体質のワタシは蚊を見るとたとえ一匹でも撃墜するまで追いかけまわすので、我が家の男どもは、「あーまたやってる」とあきれ顔。だって寝ているときにあの耳の回りで「ぷぅーーぅーん」という羽音が聞こえるともう我慢出来ないんですもの!

蚊を一匹ずつ手でパチンとはたいて殺すのも「やったぜ!」と喜びをかみしめられるのでなかなか快感なんだけど、数が多いと時間がかかってしょうがないのでつい防虫スプレーに頼ってしまいます。フマキラーのVAPEという商品でバラの香りがワタシのお気に入り。薬を撒いた後に匂いの刺激が少ないので利用しています。でもあんまりスプレーを巻きすぎると油分が床に飛び散ってしまうし、我が家には赤ちゃんがいるのでよくないとわかってはいるんですけどね・・・。

蚊に刺されてマラリアやデング熱になってしまうという話もあるんだから〜とあきれ顔のダーリンにも訴えてますが、調べたところによると蚊に刺されたら、みんなデング熱やマラリアになるというわけではなく、マラリアやデング熱患者の血を吸った蚊が、他の人に感染させるんだって。

まあ、用心するに越したことはないっていうか・・・?だけどバリ島で暮らしてやっぱり蚊とかハエには慣れないっていうか、やっぱりガマンできないわね。

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
Copy Right (C)SUKASUKA BALI all Rights Reserved