2003.6.22(日

単純作業ほど見ていて面白い

なんにしてもモノ作りの現場を見るのは昔から好きだけど、こういう工事現場のおっちゃん達の仕事ぶりも注意深く観察していると面白いんだよね。
よくバリでは建物を造るときに竹で足場を組んでいるのを見かけていたから、今回もそのような伝統的?な方法なのかしら?と期待していたらダーリンに
「竹を使うなんて、それは昔のやり方だよ。今はもっと新しいよ」っていうじゃない。んでも、家の中の足場を見たら、ただの木を組み合わせただけの簡単なものでありまして、これって素材が変わっただけじゃ???

瓦を積むところを見ていたら、屋根の上に乗っている作業員Aに作業員Bが下からを一枚ずつポーーンと放り投げるのね。それが妙に手際が良くてねぇ。こんなやり方日本であり?そしてセメントのパケツは長い棒のはしっこにクギが付いていて、器の取って部分を引っかけ、引き上げるって方法でした。紐よりも棒だと使わないときに立てかけられる利点があるのね。

なんかさ、プロの人達の仕事ぶりって見ていて飽きないよね。石一つ切るにしても電動カッターでガイドライン通りに直線をゲージなしでバッチリ切るんだよね。それが出来るまで何年かかるのかな?
ちなみに目の前に大きな模造紙を広げて垂直、水平の線を書いてみましょう。あるいは髪を置かなくても空間に指でまっすぐな線が引けるかどうかを試してみて?
ね?ね?以外と難しいでしょ?まっすぐのつもりが腕がプルプルしちゃってなかなか思うとおりに動かないでしょう?

ペンキを綺麗に塗るのだってさ、適当な量を液体がたれないようにササッと塗りつけるのって簡単なようで難しいのよね。ってなわけで工事現場に行くのがわりと楽しみなワタシであります。


張り巡らした足場
竹じゃないだけ進んでいるのか

セメントはこのように持ち上げる


2003.6.21(土

おじゃまなアキラ

この頃、アキラは「サマ・ママ〜」(ママと一緒という意味ののインドネシア語)ばかりを繰り返して、金魚のフンのようにワタシにつきまとって非常に困っている。
コンピューターの部屋にも侵入。椅子をよじ登ってキーボードにイタズラ。ボールペンでイタズラ。これではなにも作業が出来ないのでアキラを部屋から退場させるのが一苦労。なにせウソ泣きなのか本気泣きなのかはわからないけど、大声でギャーギャーとわめき散らすんだから!!

やっとあきなちゃんを寝かしつけたときにやられるとまた寝かしつけを最初からやり直し。どーも、このぐずりはパパとママを他の人とハッキリ区別が出来るようになってから始まったみたい。

で、今日も思いっきり甘えモード。3日前に急に熱が出て、なにも風邪の兆候はないんだけど〜と思っていたらあきなの突発性発疹がうつったみたい。
本に書いてあるとおり、一週間〜二週間の潜伏期間を経て発病するのね!
他の子供がかかるような大きな病気はすべて予防注射を済ませているので、わりと安心。高熱でうなされる子供の看病は大変だもんねーーー。

椅子をよじ登っておじゃま〜

カメラを向けると一生懸命の
愛想笑いの顔作り


2003.6.20(金

もー、ダメ!ワタシ疲れました

ガルンガン祭ということで、我が家のスイヤスとお手伝いのヌガさんも田舎に帰り、アキラとあきなちゃんの面倒はダーリン、ワタシ、スリヤの三人で見ていましたが、もー大変。

あきなはどういうわけかワタシ以外の人間に抱っこされると、たちまち下唇をつきだして泣きべそ顔。そして火がついたようにウワーーーーと泣くので仕方がなくまたワタシが抱っこ。7.5キロを始終抱っこしているのって、相当な体力を消耗するのねーーー。まだ座ることも出来ないから寝つくまで抱っこ抱っこ抱っこ攻撃なのーー。

で、あんまり腕が疲れるので活躍中の歩行器に座らせて「しまじろう」を見せている隙にやっと朝からガマンしていたトイレに駆け込む。
ハーーー、すっきり。ちょっと寝たときには家事やらあきなの次の離乳食の用意やほ乳瓶の消毒。そしてここぞとばかりにまとわりつくアキラの機嫌取り。ぎゃーーー、もう気力&体力が持ちませーーん。


今日で最後ね!明日にはみんなが帰ってくるんだわっ。もー限界。あきなちゃんを抱っこしながら彼女が好きな激しいゆすりをするために部屋の中を朝の4時からランニング。なんか疲れてしゃべる気力もなくなり、抱っこマシーンとなって育児をしていたら、ついにワタシは壊れました。
朝起きたら体中がだるくて熱、そしてのども痛くて声が出ない。鼻が詰まって鼻水ズビズバーーー!!

フフフ、見かねてダーリンが夜にバルサムというメンタム系のクリームを付けながら全身マッサージをしてくれました。普段はワタシがマッサージを催促されるばかりで、めったにマッサージしてくれないのにね。特別よ〜。

ワタシ一人で子供の面倒を見るっていうのが、一週間ともたなかったってわけさ。 しかも料理も買い物もしないのにだぞぃ。洗濯は一応全自動の洗濯機があるので、溜まった洗濯物をつっこんで洗剤入れてスイッチは入れましたとも。しかし干す暇がないーー。これはスリヤが気を利かせて黙々と洗濯物をハンガーにかけたりしてくれました。

あら、やだ〜ワタシのパンツとブラジャーまで干してくれているのね。
まあ、こういう事態だからしょうがないわね。・・・と、開き直るワタクシであります。年頃の男の子なのに、スリヤもかわいそうにね。
それにしても一人で子育てしている日本のお母さん達、エライぞ!!


2003.6.19(木

CAZA SUKIで食べ放題

サヌール近くのバイパス沿いにバーンと豪華そうな建物が出来たなぁと思っていたらシーフード&焼き肉の食べ放題のお店と聞いて一度は行かないわけにはいきませんことよ!と機会をうかがっていたワタシであります。

本字の予定はサヌールの「漁師」でお寿司とうどんを食べよう〜!だったのですが、今日はマニス・ガルンガン(ガルンガン祭の翌日)ということでお店が閉まっておりました。やっぱりサヌールのメインストリートでも閉まっているお店と開いているお店が半々くらいな感じでしたね。

急遽決定したCAZA SUKIでのディナー。期待も高まるわね。
店内は広くて席も充分。中央に食材コーナーがあり、鍋物と焼き物が分けて盛りつけてありました。従業員の対応もよく、ササッと手際よくサービスをしてくれてなんか高級店で食事をしているみたい〜。
シーフードも牛肉もわりと新鮮で食べやすかったように思います。

って味の評価をしたいんだけど、実はずーーーっとあきなちゃんが泣いていて抱っこしていたもので、食事をする間もなかったの。だって、あきなちゃんたらワタシじゃなくちゃダメなもんだから、抱っこを変わってもらうわけにはいかなかったのよ。

モリモリと食事をするスリヤとダーリンを見ては、だんだん腹が立ってきて二人がお腹一杯〜っていう時に
「さ、帰ろう!、もう食べなくてもいいわよ!」と癇癪を起こして帰ってきたのでした。だって、お店の迷惑にもなるし、どーにもこーにもあきなったら泣きやまないんですもの。

ダーリンも困り切って「もう、あきなは二歳になるまで外食はダメ!!」とあきな外食禁止令を出したのであります。
残念よね、せっかくの食べ放題で満足に食べられないなんてさ。家に帰ってきてからは頭に来て早速、ビンタンビール一本をスリヤに買いに行かせましたとも。二人が悪いわけではないんだけどね。怒りの持って行き場所がないわけさ。

店内ゴージャス感いっぱい
わりと素材も新鮮でした
焼き肉と鍋が食べ放題

つまんないな〜
ご飯しか食べたくないもん!

泣き叫ぶあきなを見て困惑顔


2003.6.18(水

ガルンガン祭でした

ガルンガン祭は通常は田舎に帰ってお寺にお参りをするのですが、今回は田舎は暑くてちびちゃん二人がかわいそうなので、自宅で過ごすことにしました。この時期は空気が乾燥していて風が強いものだから、のどが乾燥して子供達が風邪をひきやすいんですよね。ダーリンのテジャクラは海沿いでとても暑くもちろんクーラーなんかもないのでね。

今頃は田舎も賑やかだよね〜なんて想像しながら家でまったりしているのもつまらないので、夕方からはみんなでお出かけをすることにしました。
夕方のマンディーを済ませて、大騒ぎでちびちゃん二人のお出かけ支度をして車に乗り込み、サヌールを目指して走っていたら・・・携帯電話が・・。

「え?なんだって?お供えを持ってきた?あーしょうがないから今からすぐに戻るよ」すぐ上のお兄ちゃんがテジャクラから帰ってきて、メメダシが作ったアキラとあきなのお供えを持って家の前で待っているんだと。

なに〜、じゃあせっかくのお出かけは中止なのね・・・。
まーしょうがないんだけどさ、だったら先に電話でそーうことを連絡してくれよな〜と、お出かけ出来なくて一番ガッカリしているのはワタシだったりします。
でも、せっかくのアキラとあきなのためのお供えですから、ちゃんとお祈りはしないとね。なんかメリハリがあるよーな、ないよーなガルンガン祭を過ごしましたとさ。


2003.6.17(火

資材は自分で調達します

さてさて、一生の中でもかなりの大きな決断だった「家を買う」という事実に最初はおっかなびっくりの気持ちでしたが、決めてしまえばコトはどんどんと現実的に進んでいくわけでして。
土地&家の書類も無事に手続きをし、お金のお支払いも終えて「家を買ったんだ」という事実の重みと喜びをヒシヒシとかみしめたりしています。

さーて、まだ完成していない家を住めるように(もう、前のオーナーは中途半端な完成で住んでいたけど)しないと!というわけでこれからダーリンは毎日忙しくなります。こちらでは業者に全てお任せするのではなくて、家を造る材料は自分で調達するんですね。

砂10キロ××袋、レンガ××個、瓦××個、石××キロ、というように建築業者の人にどれくらいが必要かを聞いて、買い付けるわけです。
幸い前のオーナーと仲良しになったダーリンは、そのオーナーに付き添ってもらって一番安いお店に買い出しに行っていました。そして工事の進行具合は毎日現場で観察。希望通りに仕上がっているかどうかをチェックしないとあれ?はずじゃなかった・・ってことになるんだって。

なんかね、現場の人達って全員ジャワの人達なんだけど、手際もいいし作業も丁寧んなんだわよ。これは見ていればわかるじゃない?っていうか大学時代にほぼ大工のような作業をしていたワタシにとっては、昔の懐かしい工房を思い出しちゃいました。あーこんなふうに汚れながらつなぎを着て作業していたっけ・・・。

バリで家を造るのって、作業が遅いし、見ていないととんでもない仕事をするので大変と聞いていたのでまたしてもワタシ達はラッキーだったのかも。

自分で買った砂やレンガが運び込まれます


2003.6.16(月

これが、あの有名な・・・

現地のフリーペーパー情報誌やガイドブックなどにも載っているクタビーチの目の前にある「パパス・カフェ」名物の「ボルケーノフジヤマ・ピザ」をついにこの目で見てそして食べる機会に恵まれました。ホントになんて見事にプックリと丸く膨らんでいるんざましょ!

パパス・カフェは本格的イタリアンが食べられるお店で有名で欧米からのお客さんでいっぱい。以前通りのピークシーズンだったら二階席まで満杯なんだそうだ。
新鮮な素材を生かした料理、そしてボリュームもありお腹を空かしてモリモリ食事をしたいお店かな。オープンエアで海も近くと雰囲気もバリらしいしね。今日はほかにもクリームソース味の
MOZZARELLA CAPRESEも美味でしたし、新鮮なトマトを使ったBOCCONCINI TOMATO&BASIL(これってなんて読むだぁ?)も最高!

そしてそして今日一番の感動は「パパコラーダ」というパイナップルが丸ごと器になったカクテル。まったりとしたココナツ風味とパイナップルのバランスがたまらん!ワタシはカクテルといったらバリではピナコラーダを頼む人なんですけど、マジで今まで飲んだ中で一番美味しくてアルコールもバッチリ入っていました。

他にもサングリラも頂きましたが、こちらも大ぶりのグラスにたっぷりの量が酒好きには嬉しいですよね。美味しくて一気に飲んだら珍しく酔っぱらってホロホロしちゃいました。

スミニャック通りやクロボカン方面にイタリアンは多いけど、レギャン地域だったら迷わず「パパス・カフェ」だね。
実はデザートも美味しいらしいよ。名物のカプチーノやエスプレッソで夕暮れを眺めながらコーヒーブレイクで利用してもいいかもね。

VOLCANO FUJIYAMA MOZZARELLA CAPRESE

超おいしかった
パパコラーダ
アルコールなしもあります

酔っぱらったサングリラ

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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