2003.6.29(日

アートフェスティバル見学

日曜日だし、アキラも散歩したいと思うよ〜とダーリンを引っ張り出してアートセンターに向かう。日曜日とあって結構な人でにぎわっていました。
相変わらず毎年出店しているお店は同じなんだけど、こういう物産展みたいな催しって気分がパーーッとするからみんな好きなんだろうね。

今日の昼間のイベントは結婚式の頭の装飾のコンテスト。男女のカップルが自分の前に金のヒラヒラした装飾品を並べてスタンバっていました。
きれいめのカップルが多くて女性はもちろんバッチリお化粧していて美しかったのですが、中にはこのお年頃だからこそ似合うのよね・・・という見目麗しい男の子もいたりして、ワタクシうっとりしてしまいました。

つるっとした顔とまだあどけなさの残る表情がたまりません!!そしてそういう男の子がバッチリメイクをしていたりするのよね。キャーーー!写真撮っていいかしら〜?とにわかにミーハーモード。でも数人はニキビ面で、青春真っ最中ーーーっていう男の子もいたりして。で、そのカップルにはお着きのおばさま達がいるんだけど、バシッとみんなで流行の派手なクバヤで決めていてなんか迫力がありました。
みんな小太り&大太りですごいんだわ〜。初々しい出演者のカップルと対照的で余計に目立っていたのかも・・・。

出店には人手がいっぱい 新しくできた公演
スケジュール告知板
これから始まるコンテスト 男の子もバッチリお化粧
あら、この子カワイイわね

2003.6.28(土

クニンガン祭でした

ガルンガン祭でご先祖様をお迎えして、クニンガン祭でまた送り返すのですが、ガルンガン祭の大きさに比べるとクンンガン祭はやや地味ですね。
週末ということもあり、仕事をしているバリ人もほとんど田舎に帰ってしまったようです。ホテルの予約スタッフなども今週はもうずっとお休み!という人が多くて日本からのご予約の返事が遅れたりしています。

例年だったら、お客さんが多いときは宗教行事といえども休みを取らないバリ人が多いのですが、今年は全くお客さんがいないので、思い切って宗教行事を優先しているといったところでしょう。おそらくお客さん用のお店なども今年は閉まっているお店が例年よりも多かったように思います。

5月、6月初めと本当にお客さんが少なくて、スカスカ・バリもメールのお問い合わせさえも少なかったのですが、ここにきてジワジワとメールの数自体が増えてきて、お客さんが戻ってきている・・・という実感があります。

去年のテロからずっとバリ島は、災難続きというか観光業に携わっている人達はひたすらガマンの日々だったのですが、このままインドネシアに問題が無ければ8月にはまたさらにお客さんが増えるかもしれません。

実際にバリ島で暮らしていると世界的な危機感とか、危険な空気とかは全然感じません。いつものとおりゆるやかに時間が流れて、人々が和やかに生活しているって感じです。なんていうか、こういう冴えない経済状態でみんなお金が無くたってバリの人ってニコニコしていておおらかなんですよね。せっぱ詰まってこめかみがヒクヒクっていう人はいませんね。精神的な土壌が違うんでしょうか・・・。

我が家の場合はチビッコ二人のお世話で、ママは時々大声を張り上げ、たまにはヒステリックになりながら過ごしていますけどね。

お供えを頭にのせて歩く姿はバリの風物ですね

2003.6.27(金

テジャクラのワヤン・ウォン

6月14日から開催されているアートセンターでのアートフェスティバル。なんだか6月はガルンガン祭があったりしてイマイチお客さんの入りが悪いのだとか?今日は夜のプログラムでダーリンの田舎のテジャクラ地方で有名な「ワヤン・ウォン」を見に行きました。ダーリンの親戚のマデ・マスも出演すると聞いていたのでとても楽しみ。

アキラも踊りが好きなので連れて行ったのですが、ガムランの予想以上の大きな音にちょっとビックリして怖がっていたみたい。ステージにはマイクがぶら下がっていて、踊り手のセリフなどもそのマイクで拾う仕掛けになっています。
「ワヤン・ウォン」で出演するサル役は長いシッポを付けていて独特の動きをします。これは観光用の芸能ではなくてお寺のオダランの時に催される奉納芸能なんですね。だからテジャクラ以外の人が見るにはアートフェスティバルくらいしかないわけです。


ダーリンの親戚のマデ・マスくんは結構重要な役目を演じていてしかも踊りが上手なので感心してしまいました。普段はボォーーッとタバコをふかしてゆっくり話をしている彼しか見たことがなかったもんでね。

とにかく夜のアートセンターの野外ステージでの公演はとても良かった! こういった素晴らしい芸能を身近に見ることが出来るのってシアワセかも。

緊張気味のアキラ
実は怖かったらしい

お面と猿のしっぽが特徴?

上の飾りの中にマイクが
ぶら下がっています

親戚の男の子の熱演


2003.6.26(木

どーにもこーにも鼻水が・・・

ああ、もー鼻の下がズビズバ・・。もうかれこれ一週間以上も続いている風邪が未だに抜けません。熱は出ないけど鼻水に咳。我が家の全員が風邪をひいてしまってかわいそうにアキラとあきなもゴホゴホと咳き込んでしまっています。

鼻水の処理の仕方が、これまた各自違っておりまして・・・。
ワタシはテッシュペーパーを使い。ダーリンはタオルハンカチを携帯してタオルハンカチにズビーーーッ。そしてスイヤスは手鼻って言うんでしょうか片方の鼻の穴をおさえて勢いよくビビーーーッと鼻水を飛ばしています。

これって以外と難しいんだよね。何事も経験だし〜と真似してやってみたら見事に顔中に鼻水が飛び散ってしまい情けないことに・・・。
本当はテッシュを使うと鼻の回りの皮膚がカサカサになるので、他の鼻水処理方法がいいんだろうけど、・・・なんかね。
ハンドタオルで直接鼻水を出すのも抵抗があってさ・・。

はら、よく映画なんかで女優さんが泣いて鼻水が出ているときに、男優さんが「ほら、これで顔を拭いて・・・」とか何とか言って自分のハンカチを差し出すと、おもむろに女優さんがそのハンカチで鼻をかむというシーンがあったりするでしょ?
あれって、子供の頃からなんてキタナイことをするんだろうってワタシは思っていたのね。なんか自分的にはとってもキタナイ気がするのーーー。
その鼻水の付いた後のハンカチってどこにしまうんだろう?とか想像しちゃってね。あ、でもこれってもしかして普通のことだったりします?


2003.6.25(水

あれ?つむじが2つありました

あきなちゃんはミッキーのビデオを見たこともないのに、なぜかミッキーをみると興奮して喜びます。それってすごいよね。子供の心をギュッとつかんでしまうデザインの要素がミッキーマウスには備わっているということなのよね。
バリにもミッキーマスウスは売っているけど、どう見ても偽物で顔とかが全然かわいくないの。だからワタシの妹にお願いしてあかねちゃんのお下がりを送ってもらいましたが、あきなちゃんは大喜び。ミッキーの帽子がなんで嬉しいのかは謎ですが、とにかく気に入っていることは確か。

そうそう、最近になって気が付いたのですが、なんとあきなちゃんったらつむじが2つあったんです。毛が少なかったので今まで気が付かなかったの。実はワタシの妹の子供のあかねちゃんもつむじが2つ。おおっ?もしかしてワタシ達の家系の遺伝だったの?
つむじが2つだととても頭が良い子供だとか、快活な子供になるとか聞いたのですが、どうだろー?

ミッキーの帽子がお気に入り

なんで同じ格好をして寝るかな〜?


2003.6.24(火

よく落ちないなぁ〜

家の工事が進むのを楽しみにして、ダーリンは毎日、ワタシは時々顔を出しております。総勢9人で作業をしているのだけど、わりとチャキチャキと作業が進んでいてあと一ヶ月もあれば全て終わってしまう勢い。

こちらの人って器用で、なんでもこなしてしまうのね。なんかあっという間にあちこちの工事が終わっていて、しかも綺麗。そして見ていると道具もあんまり使わないのにちゃんと完成している・・。んでもちょっと怖いのは高いところで作業してるのに、足場が適当ていうか・・。細い木をクギでちょっと打ち付けただけの足場なのよね。グラグラしているしさ、そんなんでよく落ちないな〜と思うんだけど、慣れているから平気なのかしら?

働いている人はジャワの人達なので、ここ数日のヒンドゥー教のお祭りの日でも行事に関係なく毎日仕事をしてくれています。今は乾期で雨も降らないので毎日毎日休みなく朝から夕方までの作業。家などを造るときはやはり乾期が良いのだそうです。雨期だと雨が降って仕事が進まないし、コンクリートやセメントも乾きが遅くて作業の効率も悪いのだとか。

この家は最初のオーナーがバリ人だったので、ちょっとしたところに不満もあります。例えばバスルームが狭い。バスタブはあるけどトイレの便器と隣り合わせ。洗面所がない。台所の流しが小さい。などなど・・・。
とくに浴室については、ワタシとは完全に習慣が違うんですよね。
こちらではなんでも一緒、トイレ、マンディー(身体を洗う)、歯磨き、顔を洗うといったことが全てカマル・マンディーで行われるんですよね。
ワタシもその習慣に慣れたけど、やはり洗面所は別に欲しいな、と。

台所の流しが小さいのは、実は外にも流し場があって食器などは外の水場で洗うからみたいなのね。これでも南国ならではの行動だよね〜。

この細い足場で怖くないのかなーー?


2003.6.23(月

かぶりもの大好き!

顔が丸いからか、帽子やかぶり物がやたらと似合うアキラであります。ここんところずっと体重は11キロのまま、身長ばかりがグングンと伸びて82センチ。2ヶ月の間に2センチ背が高くなっていました。そのせいか顔がちょっと痩せてスッキリとしたでしょう?

アキラとあきなは朝と夕方に二回マンディーをするんだけど、これは夕方のマンディーを終えて夜のパジャマに着替えたところ。
このパジャマですが姪っ子のあかねちゃんのお下がりを日本から送ってもらいました。スーパーでパジャマを探したんだけど、綿100%素材の着心地が良さそうなパジャマが売っていなかったのよね。

そーいえば大人用のパジャマもあんまり売っているのを見たことがない。女性の部屋着みたいなズルッとした服はあるんだけど、なんか妊婦さんが着るような雰囲気でちょっと・・なんだよね。

地元の人は暑いと男性は上半身ハダカで寝たりしているみたいね。我が家はエアコンを付けているので、肌の露出が多いと身体が冷えてしまうみたい。
なのでアキラも長袖と長ズボンのパジャマが欲しかったってワケ。
日本だとナイトウェア売り場って必ずあるよね?

タオルでターバン風? 日本から送ってもらったパジャマが
役立っています

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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