2003.7.13(日

わりと気に入りました

デンパサールのティアラ・デワタの前になにやらショッピング・アーケイドが出来たのですが、その一角におしゃれなカフェがあるとお友達にインプットされていて、今日はたまたまそのお店に入るチャンスに巡り会いました。

日曜日だからアキラを連れて遊びに行こう〜とティアラ・デワタの子供専用のプレイパークに行ったのですが、アキラはそういう騒々しいところは好きじゃないみたい。
メリーゴーランドも乗ったけど怖くてダメ。動くお子様自動車も不自然に前後する動きが怖くて泣きべそ。彼はそういう遊園地よりも自然いっぱいの公園とか、動物園の方が好きみたいね。

せっかく来たのにすぐに帰ってもねぇ・・・と。んじゃあ、ほら、教えてもらったカフェに行ってみようか?と提案してきたのはなんとダーリン。
この頃彼は美味しいエスプレッソにハマっているんですよね。

お店は結構広くて二階席もあり、なかなかインテリアも趣味が良かったです、これは海外旅行慣れしたインドネシア人が作ったに違いないと予想してスタッフに聞いたら見事にあたり!!なんで外国人じゃないかっていうと、お皿もジュンガラでまとめてかなりセンスいいんだけど、壁にかかっている絵のセレクトが良くないのだわ。そしてトイレの内装がこれまたイマイチ。

フッフッフ、そういうところでこの素人のワタシに見抜かれているようではまだまだ甘いですな・・・とうぬぼれている場合ではなくってですね、注文したアイス・カプチーノの味ですが、わりと美味しかったです、ガムシロップが別に付いているところが二重丸。ダーリンが注文したエスプレッソもなかなかでした。アキラのスイカジュースは砂糖で甘くしていましたが、甘すぎず美味しかったです。

でもね、一番良かったのはお店でかかっていたBGMなの。クラブ系っていうのか?ソウル系って言うのか?誰が歌っているのかわからないので残念。アキラも嬉しくって身体を揺すってノリノリだったのよ。聞いたらオーナーの息子さんがオーストラリアに留学していたときにチョイスして録音してきたオリジナルCDだそう。今度コピーさせてもらおっかな?

それにしてもティアラのお子様コーナーでは嫌がってベソをかいていたアキラですが、このように大人っぽいおしゃれなお店が大好きですっかりリラックスしてんのよ。 アキラったらこういうお店が大好きなのよね。


この看板が目印
KAFE PANEN
0361-254288
かなり広い店内です。
こ、この形はマズイんじゃないんすか? クラブハウスサンドイッチも
美味しかったデス

2003.7.12(土

大空に凧が舞っています

明日でアートフェスティバルも終わり、そしてこの時期のもう一つの風物と言えば、大空に舞う凧であります。適度な風があり雨も降らないバリの空にはそこかしこに凧を見ることが出来ます。

この凧ですが、たぶん例年だとアートフェスティバルが
終わって一週間後もしくは二週間目に凧フェスティバルが行われます。一回だけ見に行ったことがあるけど、大勢の男達が三畳ほどもある凧を走って空に上げるので、かなり豪快でした〜。

たまにこの凧、ちょっと迷惑なこともあるんです。道路の交通規制があまりないせいか、道路の幅一杯に凧を担いで歩く青年達に邪魔をされて、車が追い越すことも出来なくなり狭いバリの道はたちまち大渋滞。
とっても迷惑だと思うんだけど、でも誰におとがめをされるわけでもないのですよね。日本では考えられないでしょ?今日もいずこかで渋滞があったはずであります。

バリでは宗教関係のお祭りやお葬式などがあって道路が混雑することがよくあります。あるいは行事があるために道路が封鎖されたりも。
でも人々は「あーあ」と心の中では溜息をついているような気がしますが、比較的そのことには寛容で、渋滞でもしょうがないと諦めるようですね。

この時期のバリの空は広くて気持ちがいいですよ〜。

これはイカの形?

2003.7.11(金

いろんな道を考えておかないと

去年の10月のテロ以降、観光に携わる人達は仕事がなくて本当に大変だったんだけど、そういう時期にこそ将来のことを考えてなにか始めなくっちゃという人も友達の中にたくさんおりまして、その中の一人はガイドさんなんですが、副業として「ミーアヤム」の店を開業。

やっぱりインドネシアはなにが起きるかわからないし、海外のお客さんが少なくなったときにローカルのお客さん向けの仕事もしておかなくっちゃ、というわけですね。ワタシも資金さえあればいろんな構想があったんですけどね。どれもダーリンに却下されてしまいましたー。

さて、お友達のお店はデンパサールのごく普通の地元の人々が暮らす場所でした。お店の内装もなかなか清潔で綺麗だったかな。試食した感想ですが、味についてはまだまだ研究の余地有りかな。流行る食べ物屋さんって本当に難しいと思うんだけど、一つ一つの材料とか調理の仕方の総合のバランスじゃあないかと思うんですよね〜。
なんにしろ、ぜひ地元の人でにぎわって欲しいと、エールを送りお店を後にしました。

バリはまだまだ成功するチャンスがいっぱい転がっていると思うので、これから新しいことをやろうと思っているアナタ、ひょっとするとひょっとするかもしれませんことよ〜。

コンビネーションはワンタン付きの
スープでした
こちらは鶏肉と
ジャムール(マッシュルーム)入りです

2003.7.10(木

アキラのお守りってことなのね

夕方恒例のサッカーにダーリンがしきりに誘うので、一緒に行ってみたら、なんのことはない今日はアキラのお守りがいなかったのでした。
なーんだ、そういうことかい。ルノンのこの広場は広々としていて気持ちがいいのですが、日が照っていると暑い暑い。そして夕方になってくると今度は風が冷たくてすっかり身体が冷えてしまうんであります。

アキラの一番のお気に入りは「オゴオゴ」を抜いて「バビグリン」に入れ変わり、常に機嫌がいいと「バビ〜バビ!バビ?」と繰り返しております。
彼の認識によると石像関連や、芸能の踊り子さんなど現実離れしたものはすべてオゴオゴと呼ばれます。

この広場の入り口にある大きな石像もオゴオゴ。
ただし「しまじろう」の教育ビデオのおかげで象という動物の区別が出来るようになったのでガネーシャ神は一応「ゾウ、ゾウ」と指さしています。

大人の言葉も相当数記憶しているみたいなんだけど、アキラの発する単語は一文字あるいは二文字だけだったりするので、その抑揚でなにを言いたいのかをくみ取ってあげるのは至難の業。

言っていることがわかってもらえないと、泣いてヒステリーを起こしたりもするんだよね。「なーに、これのこと?違うの?じゃあ、こっちかな?なになに?これじゃないの?」と根気よく続けられるときもありますが、忙しいときは「んなこといったって、ママはわかんないよ!」とママが怒ってしまってかえって大泣きということも。

そーいう時はまったく違うことに興味をもたせるしかないみたい。眠くて期限が悪いだけだったりもするしね。まったく機嫌がいいときはなんてかわいい息子なのかしらと思うんだけどね〜、何を言っても抱っこしても泣きわめくときは、ついにダーリンが登場し雷が落ちます。ダーリンは自称厳しい父親を目指しているので、息子は甘やかさない方針なんだって。

そしてパパに怒られるのが怖くって泣きやむときもありますが、かえって火を付けたように泣いてしまうこともあり、そーなるとスイヤスやスリヤが登場。アキラは家族全員に育てられているって感じかな。

馬乗りごっこ モニュメントの前で
石像はみんなオゴオゴ!

2003.7.9(水

イカしたじいちゃんだぜぃ

この頃、自分の中では一番の大きな出来事の引っ越し。そして改装中の家を見学するのが、日課になったりしていますが、少しずつ近所の様子などもわかるようになってきました。
家の隣は大きな空き地になっているんだけど、この空き地を所有しているおじいちゃんにたまに話しかけることがあります。

最初は見たこともない日本人、誰、アンタ?みたいな感じで距離がありましたが、この頃はおじいちゃんから話しかけてくれるようになりました。
・・・と、いってもおじいちゃんのバリ語が全然わからないんだ、これが。

で、スカスカに聞いてみたらスカスカダーリンもたまに聞き取れないことがあるんだって。なんでもバドゥン訛りでお年寄りの言葉らしい。このおじいちゃんの格好がこれまたイカしているんだなぁ。ゴム草履を履いているときもあるけど、大抵ははだし。そして草で編み込んだような帽子がこれまたナイスなんであります。

隣の土地に運んでもらった土を耕しているんだけど、一向に作業が進む気配がないんだよね。でもずっとずーと鍬を動かしているんだよね〜。おじいちゃんなりの計画に基づいて仕事しているんだろうことはわかるんだけど。

なんか、バリの風景にピッタリのおじいちゃんじゃありませんこと?

年期がはいっているおじいさん

2003.7.8(火

焼きトウモロコシ好き?

近頃毎晩のようにアートセンターの出店で夜食を買っているスカスカ・ファミリーであります。一番人気はウズラの卵、そして次はカチャン・タナ(ゆでたピーナッツ)、ピーナッツなんだけど脂気がなくて、ついつい手が伸びてしまう一品。おなじみのクルプッ(揚げせんべい)、ピサンゴレン&タフゴレン(バナナフリッターと豆腐の揚げ物)、それから焼きトウモロコシ。バリのトウモロコシですが、日本のトウモロコシのハニーコーンをイメージするとちょっと違うんだなぁ〜。

なんかね、粒が小さくてわりと堅めなんですよね。ハニーコーンのようにちっともジューシーじゃないの。だけど焼いたトウモロコシに甘辛いタレを付けて食べるとピッタリの相性なんざます。

焼きトウモロコシって日本でも大好きな食べ物の一つだったなぁ〜。それにしては食べる機会は少なかったような・・・。そうだ!夏の海水浴とかで食べたのかもしれない。

焼きトウモロコシを食べると口の回りがベトベトになるし、そして油断をすると汁が洋服に付いたりもするし、歯の間に皮も挟まったりしちゃうので、間違ってもデートの時には食べちゃいけない品よね。

そうそう、そーいえば若かりし頃、好きになった男の子と初めてデートした時って食事をするのも恥ずかしくて、口を大きく開けるのだって出来なかったりしたんだわ〜。青春だったわねぇ。今では人の前で恥ずかしくて食べることが出来ないなんて場面は・・・ないわよねぇ。

トウモロシとゆでたピーナツ 甘辛いタレを付けて焼いてもらうと
これまた格別!


2003.7.7(月

ケチャック・アマテラス

昨日はアキラを連れて夜の外出もしました〜。1日遅れですがその報告を。
夕方からすでに混み合うアートセンター。バリの子供達も学校がお休みなので家族連れで遊びに来る姿が目立ちます。
アートセンターまではベモで移動。車だと混雑してしまって駐車場を探すのが大変大変。さーて、今日の演目はなにかなぁ〜と掲示板に見に行くと、あらあらちょうど良く日本とアジアの交流ということでケチャック・アマテラスなる芸能が上演。

会場はアルダ・チャンドラというすり鉢状の大きな野外劇場です。さて、舞台がよく見える場所に陣取って、っと。売り子さんからいろいろとお菓子を買い込みます。お菓子と言ってもゆでたピーナッツとかウズラの卵とか、クルプッという揚げせんべいなど。
バリバリとそれらをほおばりながら上演を待ちます。やがて最初の挨拶があり、いよいよ始まり〜。

基本はケチャックですが、最初はコメディーチックな演出もあって盛り上がっています。そしていよいよ主役の登場。なんかね、回りで見ているバリの人達の反応が面白いの。踊り子さんのスパンコール衣装が光を反射してキラキラしているのを見て「おおっ!なんだあの光る衣装!」と大注目。

劇の進行に合わせて歌も入るのですが、「スサノオ〜×××なんとかのなんとかでイサナギ、イザナミ〜×××なんとかカントカ〜」と日本の名前が入るのが面白いらしくて、そのたびに笑っているオジサンとかね。

たぶん、バリの人達にとっては普段見慣れたケチャックダンスとの格差が可笑しくてたまらないんでしょうね。ってな調子でワタシも楽しく鑑賞していましたが、アキラはもう眠くて眠くてダウンしてしまったので、結局途中で帰ってきてしまいました。
留守番しているスイヤスとスリヤへのお土産はカチャン・タナ(ゆでたピーナッツ)これがまたやめられないとまらないなんだなぁ〜。

おなじみのケチャックダンスに
日本の物語がミックス
おなじみのケチャックダンス
キラキラ光る衣装登場に目が釘付け!

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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