2003.10.12(日

一年経ちました。黙祷・・・

去年の忌まわしいバリ島での爆弾テロ事件からちょうど一年が経ちました。ガルーダ・ウィシュヌ公園では記念祭などが行われていて、その様子をテレビで中継しています。そして当然去年の現場の映像も流れるのですが、何度見てもその様子はまるで地獄を見るようです。

観光で来た外国からのお客さんが死亡者のほとんどを占めていますが、現場のディスコで働いていたバリ人の家族の映像、小さな子供が涙ぐむ様子が流れると、もらい泣きしてしまってなんか見ていられないです。

当然、忘れてはいけない事件ですが、正直に言うと、一方であまりに悲惨すぎて思い出したくないと思っている自分がいます。それでもテレビから流れる映像は容赦なく現実をぶつけてくる感じです。

これまでテロ事件を起こした主犯者の裁判の映像も見てきましたが、彼らの反省のない信じられない発言、死刑をもって罰しても、死刑を喜んでいるのですから意味がありません。やりきれない事件です。

記憶にはしっかり刻まれてシミのような汚れを残してくれたテロ事件ですが、ワタシ個人にとっては今日でさえもいつもと同じ時間。そしていつもと同じ生活が続いています。相変わらず二人の小さなおチビさん達の相手をしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

バリ島も一年をかけてようやく浄化されつつあるように思います。
以前よりも精神的にみんな強くなったような感じもします。あんな事件があってもバリの人々は辛抱強く耐えて、そしてやっぱり毎日の生活を大切に続けています。

ワタシ自信、去年の事件から今まではお客さんも減ってしまい、自分たちの生活はもちろん家族を抱えたスタッフのことを思ったりすると精神的にはへこたれた時期もありましたが、それでも時間が経って、一年経ってみると前よりもなんだか強くなった気持ちがします。もう何があっても負けない!みたいな。

あの事件でお亡くなりになった方、そしてそのご家族、事件の関連で生活が変わってしまった方々、なにか言葉を探していますが、うまく見つかりません。
         ・・・とりあえず黙祷・・・ ・

追記:
この事件の後に、悲しいことが起こったのに、観光で訪れて楽しい気になれないのではないか?また、あるいは浮かれているお客さんを地元の人はどう思っているのだろう?というメールのお便りが多くありました。ワタシの思う地元の人の気持ちを書いてみようと思います。

現地の人達はバリ人の気質かもしれませんが、いつも明るくて悲しいことはあってもそれをあまり表情には出しません。
バリ島は観光を生業としている人が多いので、あの事件でお客さんが来なくなってしまったことがなによりも悲しくて、生活も辛かったです。
バリの人達の気持ちとしては
「どうぞ、心配しないでバリ島に来てください。お客さんがバリに来てくれたら本当に感謝します。」というふうに思っていると思います。
バリ島はお客さんで楽しくにぎわっている方がバリ島らしいような気もします。一方でバリの人々はかたくなに自分たちの生活を変えていませんし、宗教のこともとても大事にしてますので、お客さんに影響されてバリ島が変わってしまうのではないか?と危惧される方もいらっしゃいますが、バリ人の精神は以外と強固ですヨ。

というわけで、結論。
ぜひ皆さんにバリ島に来て頂きたいと思います。
そしてバリ島での滞在を存分に楽しんでいただきたいと思います。

その方がバリ人も喜ぶと思いますヨ。

人間って弱いこともあるけど、でも以外と強いかもしれません。

本物のギターは重たいね ジャ、ジャーン

2003.10.11(土

大きすぎてこわーい!

さて、注文していた門が取り付けられましたが、こりゃーいったい?というくらいに背が高くてしかも長いの。そしてその門はたった一箇所の一本の細い支えしかない!え〜?こんなに大きな門が倒れたらどうするのよ〜と心配するワタシに、「だって門を作ってくれたオーナーが大丈夫って言っていたから」ってどこに大丈夫な保証があるんじゃーーー。ダーリン。

その支えだって幅20センチくらいで門を止めているので、最後まで開けてみると大きな門がユラユラと揺れているんだよね。うっそー、マジでいつか倒れると思うんだけど・・。見た目に不安なのですが、もうそのままだよね?

そしてダーリンの愛車二台が収納される車庫の屋根ですが、こちらはわりと丈夫にしっかりと作ってありました。これもフレームは全部鉄で出来ています。足がないのは直接壁に打ち付けてあるから。大胆なやり方ですが、まだこちらの方が安定感があっていいですね。

後、残っているのは窓の鉄格子のみ。鉄格子と言っても形がおしゃれっぽいのでイメージを間違わないように。この巨大な門と壁の上を巡らせた防犯を兼ねた飾り、ガレージの屋根と30以上ある窓の鉄格子で全部合計25万円くらいだって。え?安いんでないかい?

しかし、本当に大丈夫なのか〜〜?倒れたって知らないかんね!

すごい!これ全部鉄で出来ている門と駐車場の屋根です。

2003.10.10(金

アキラ、2才の誕生日!

朝から、いや昨晩からずーっと
「ハッピーバースディ ツゥーユー」
「スラマット〜 ウラン タフン カミ ウチャプカン」
「パンジャン ウムルニャ〜 パンジャン ウムルニャ〜」と誕生日ソングを歌いっぱなし。気分もノリノリで始まったアキラの誕生日。

午前中は誕生日プレゼントのサンダルを買って、それからお客さんのためのディナーボックス(軽食パック)そして、ビールを2ダース、アキラの誕生日ケーキも注文と、買い物づくし。

ワタシとしてはバタークリームの味が嫌いなので出来ればバリ・ベーカリーあたりでケーキを頼みたかったけど、大人数が集まるので、それじゃー予算オーバーになるから大きくて安いケーキにすればいいよ、と相変わらず我が家のしっかり者のダーリン。

でも、でも、あの脂っぽい味には我慢が出来ない〜ということで回りはチョコレートコーティングでデコレーションのクリームの花とかは一切省いてもらってシンプルなケーキに仕上げてもらいました。

夜の7時から始まりましたが、デンパサールにいる親戚だけで30人が集まり、とっても賑やか。こんなに大勢で誕生日を祝ってもらえるとやっぱり嬉しいよね。みんな頭に飾り物をつけてすっかりパーティー気分。盛り上がりましたとさ。

親戚だけで30人集まりました〜 なんとかシンプルにまとめて
もらったチョコレートケーキ

ジロウもパーティーに参加でーす

ケーキ入刀!誕生日おめでとう!

2003.10.9(木

ノンアルコール・グリーンサンド

アルコールには弱くて、でもちょっと喉ごしスカっとしたいな〜なんていうときにバッチリだったグリーン・サンド。確か前はアルコールがほんの少し3%くらい入っていたと思うんだけど、デザインも新しくなりそしてアルコールフリーとなって登場!

バリで売られている炭酸入りのソフトドリンクはコカ・コーラ、ファンタ・オレンジ、スプライト等とあんまりバリエーションがないので、このグリーン・サンドのリニューアル新登場はかなり嬉しいです。

パッション味はなかなか美味しいと思いました。 ワタシはバリ全土に店舗を増やしている「サークルK」で購入。
日本にあってバリ島にはないものなーんだ?
答え:ジュースの自動販売機。
そう、道ばたで自動販売機でジュースを買うことはできましぇーーん。

生の果物ジュースが美味しいバリ島でわざわざソフトドリンクを飲むのもどうか?とは思いますが気になった方は一度試してみてねん!

新発売!パッション味

2003.10.8(水

わーい、荷物が届いた!

日本のおじいちゃん、おばあちゃんから荷物が届き。ウキウキ・ワクワクと開封するアキラ。この頃は電話でなんとか会話も出来るようになり、今回はおせんべいをリクエストしたアキラ。アキラは醤油味せんべいが大好きで食べ出すと止まらなくなります。アキラだけではなく、バリの人一般的にも醤油せんべいはすんなり食べることが出来るみたい。ただし日本人受けする海苔巻きせんべいはダメです。うぇ〜と言ってはき出す人多し!バリへのお土産は醤油味せんべい(海苔なし)これ、本当です。

そして洋服も入っていてこれまた大喜び。この頃気に入った洋服は「バグース!」(良いの意味)ちょっとでもサイズが小さくなったり汚れてしまった洋服は「ジェレッ!サンパ!」(ダメ!ゴミ!の意味)と言って泣いて拒否するアキラなのでマンディーのたびに服を着せるのが一苦労。

・・・という話をしたら、買い物好きの日本のおばあちゃんは張り切ってアキラとあきなの洋服を買ってくれたみたい。よかった、よかった。
やはり孫のことはすっごくカワイイのね。そして電話でアキラとあきなの声を聞いてからそのカワイイ数値が俄然アップしたみたいであります。

日本からは郵便で荷物が届きますが、届かなかったなどのトラブルは今のところ運がよいのかまだありません。日本から荷物を送るときは中身の値段を書き込みますが、これをまともに書いたらこちらで税金を取られて大変なことになるので、値段は$10とかって適当に書いておいてね〜と頼んでます。

毎回荷物を届けてくれる郵便局の配達人がチップを欲しいぞ〜とモロに顔に出すので、なーんか面倒なんだよね。ダーリンはその辺のことがわかっているので、小さな金額のチップを渡すんだけど、ワタシの場合はそれがアンタの仕事でしょ〜。とは顔には出さないけど笑顔で
「あら〜いつもどうもありがとう〜悪いわね。それじゃーね〜」とそっけなく荷物を受けとって終わりなので、なんだか不完燃焼のような顔をしてスゴスゴと帰ってしまいます。

だけど「今日はだんなさん、いる?」って聞いてから荷物を持ってくるのは止めて欲しいな〜、だって繰り返すけどそれがアンタの仕事なんだからさ。

なにが出てくるかな〜?

わーい大好きなおせんべいだ!
ピース!


2003.10.7(火

うっ、暑いよぉ〜

この頃、すっかり雨期らしくなり。空気に湿気が混じっているのがわかります。そうなると体感温度が一気に高くなり暑くてしょうがありません。
乾期には 肌寒いくらいで全然汗をかかなかったけど、今はコンピューターに向かっているとしっとり汗をかくもの。

まだ雨期とはいえ、本格的に雨が降るのは12月、そして最も雨が多いのは1月〜2月なので、一日中雨が降っていることはありません。
朝方や夜中にザサーーッと降ることはあるけどね。だけど不安定なバリのお天気。気になるけど予想もつかない。

ご滞在中に出来れば晴れて欲しいとは思うけど、運が悪ければ雨に出会うかも・・。というわけでそんなときはそんなときなりの過ごし方をしてくださいね。雨が降った後の気温が下がってスーーーッと空気が澄み渡る感じもなかなか良いもんですよ。


2003.10.6(月

日本の商品ってサービス満点

普通の家庭ではあんまり使わないみたいだけど、我が家では重宝している食べ物を包むクリン・ラップ(商品名)。冷蔵庫に食べ物をしまうときはもちろん、肉類の炒め物など外に出している調理した食べ物でもちゃんとラップしておかないとアリさんの餌食になっちゃうのよね。

しかし、バリで売られているクリン・ラップこれがまた使いづらいんだよ。
なんていたって薄い!こちらのガムテープとかセロテープとかも超薄くて、切り口を探すのに一苦労。そして引っ張るとすぐに切れてしまうのさ。

日本でサラン・ラップ(クレラップ)を使い親しんだワタシにとっては、このクリン・ラップの箱はこれまたお粗末に感じるのよね。日本の商品ってやっぱり消費者の声も厳しいことだし良く出来ているんだわ。

一応ラップを切り取るギザギザの金具はついているんだけど、ちゃんと使えないの。箱の紙が薄くてヘナヘナなために寄れちゃってラップを切る力がかからないのね。箱の紙質も悪いけどちゃんとコーティングもしていないから台所で濡れた手で使ったら最後、ジワ〜と水が浸みちゃってベロッと変形。

だったら箱なんかなくてもいいかってわけで中身だけ買って、ハサミを使ってラップを切っております。うーーむ、日本の過剰サービスや商品の過剰包装などはどちらかというと非難しているワタシですが、しかしここまで使いづらいと、文句いいたくなるよね〜。

クリン・ラップって一社独占?もちろん使い勝手が向上してその分コストが高くなってそして商品の値段も高くなったらインドネシアでは誰も買わなくなるのかな・・・・。別になくたっていいやっってね。

使いづらいんだよね〜。

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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