2003.11.23(日

田舎からアキラのイトコが来ました

今週のニュースもちょっといつもとは違って観光地紹介。またまたシガラジャ地方やウブドゥ周辺のお寺めぐりなどのリサーチにお出かけ致しました。
その中から数件を抜粋してお届けします。

して今日はスカスカ・ダーリンの二番目のお兄ちゃん一家がオートバイでデンパサールに遊びに来ました。夫婦と6歳の子供と1.3か月の子供が一台のオートバイに乗り込んでシガラジャからくるのってすごく疲れると思うんだけど・・・。でもバリの人にとってはオートバイが自家用車だったりするので、一台に家族全部が乗っているのは珍しいことではありません。

さて、今日もスカスカ家は、いつもにもまして賑やか。お子様達はオモチャを全部床にブチまけて大騒ぎ。大人達もおしゃべりに花を咲かせて楽しそう。
つくづくスカスカの兄弟や家族はみんな仲が良いのだなぁ・・と思います。
この頃はそういうワイワイした雰囲気にもすっかり慣れてとけ込んでいるワタシであります。

日本にいるときは出来るだけプライベートな時間を確保して、一人で気に入った空間で静かに本を読んだり・・なーんていうこともありましたが、ここではまったくそういう時間はありません。 でも不思議と一人になりたい!とは思わなくなりました。かえって人がいないとなんだか静かで寂しいなぁ・・なんて思ってしまったりして。人間環境によって変わるもんです。

しかし若かかりし頃は、子供なんて大嫌いだから、自分でも絶対に作らない!なんて公言していたんですけどね。見事に大ウソとなったわけです。自分の子供はかわいいっていうけど、それは本当っていうかコドモという特別な生き物と過ごす時間も騒々し大変だけど、楽しいし悪くないかなってところかな。

それでも最近は、アキラとあきなちゃんが静かに寝静まった10時くらいから。ビンタンビール晩酌するのが毎日の日課になっています。
ささやかなストレス解消。
唯一落ち着ける数時間ってことで、これがやめられないんだな・・・。

一気に賑やかさを増すスカスカ家。いたずらもののオクタール、そして妹のリスマちゃん
とはアキラもあきなちゃんもすぐに仲良しに
写真はアキラとリスマちゃんのチューーーーー

2003.11.22(土

グヌン・カウィはすごい!!

タンパクシリンのグヌン・カウィはワタシも初めて訪れたのですが、あんまりにも立派で大きな遺跡でビックリしました。ガイドブックではよく写真を見ていたけど、こんなに規模が大きいとは!

長い石段を下り、運動不足でひざがカクカクしちゃいましたが、来て良かった!スゴーイと大満足。伝説によればこの遺跡はクボイワという巨人が爪でひっかいて作ったものだとか。うーーん、ロマンがあるわぁ〜。

ひんやりとした岩のほこらを裸足で歩くとまた格別。人間の力って侮れないっすよね。こんなに壮大なモノを作ってしまうんだから!

ティルタ・ウンプルはすでに有名だけどこのグヌン・カウィはぜひスカスカ・バリのツアーでも積極的に取り入れたいコースであります。
実際に自分の目で見て感動してちょ!

ダーリンの背の高さと比べると
遺跡の大きさがわかるでしょうか?

2003.11.21(金

ライステラス三昧しました

先週はジャティルイなどカラガッサム地方のライステラスの景色を探してグルッと回りましたが、先週から引き続き、今回はブレレン地方に向かう道沿いのライステラスを堪能して参りました。いや〜、まだまだこんなに素晴らしい景色が残っているんですねぇ。ライステラスと言えばティガラランが有名ですが、まー遠くまで来たかいもあり、大きさは比較にならないくらいに壮大です。

遠くまで続くヤシの木の森、どこまでもハッキリ景色が見えるんですよね。
ライステラスの中にポコッとある民家。ライステラスの中を流れる川の様子などいつまで見ていても飽きないくらいにすんばらしい!!ちょっと待っていておくんなせい。取りためた写真を整理してホームページで紹介しますからね〜。

そしてぜひ車のチャーターのコースでご利用いただきたいです。こういうすんばらしいライステラスの景色を探しに行きませう。

素敵なライステラスの景色を堪能いたしました!

車酔いもせず、元気なアキラ

田舎のカフェからの景色がこれまた
素晴らしかった


2003.11.20(木

イエ・プルの名物ばあちゃん

ティガラランにも写真好き&女大好きな名物じいちゃんがいるんだけど、今回は写真大好きな名物ばあちゃんに出会いました。
イエ・プルの壁に掘られたレリーフも見応えがあったけど、それよりもインパクトがあったそのばあちゃん。一生懸命にワタシ達に聖水をくれてお祈りまでしてくれ、そして指さしをしてレリーフの写真を撮るようにとか指示をするのですが、最後は自分の写真も撮るように要求。

ワタシの持っているのはデジタルカメラなので、すぐにその場で写した写真を見せるとニーーーッと笑って大喜び。耳にお花までさしてくれました。

かなりの高齢のようで、インドネシア語もわからないというか、あんまり人の言っていることを聞いていない?なんだろうなぁ〜と不思議に思っていると最後にお布施を要求。最初に一万ルピアが置いてあって、どーもそれと同じ金額を要求しているみたいだけど、そりゃーちょっと高いでしょ。

しょーがないから財布から2000ルピアを出してあげると、今度は連れのヘスティからもらっていないと言う。まったくボケているかと思ったけどお金についてはしっかりしているのね。と追加の1000ルピアを渡して引き返しました。


後で入口のお寺を管理している男性にそのことを話すと、あー、あのばあちゃんはいつもあそこにいるんだよねー。でもちょっと頭はアブノーマル。お金頂戴っていわれたでしょう?年寄りだから許してね〜。だって。

ワタシはちょっと怪しいから聖水はちゃんと飲まないで下に落としたけど、まじめに聖水を飲んでしまったヘスティはそれを聞いてショック!ナンダ本物の聖職者じゃないのぉ??

とにかく、このイエ・プルに来ればこの名物おばあちゃんに出会うことが出来ます。なかなか憎めないばんちゃんなので、お金を要求されても憤慨せずにちょっとした小銭を残してくればよいのでは?

聖水をくれてお祈りしてくれます
飲まないように!!
壁面のレリーフはなかなか味がありました

2003.11.19(水

ドリアンの季節です

ワタシはバリ島で初めてドリアンを食べたのですが、確かにニオイは独特でかなりキツイです。しかし、食べる時はニオイはそんなに気にならず、まったりと甘くてなかなか美味しいんであります。

ニオイや味に関しては個人差があるので、強烈で気持ち悪い!って感じる人もいるかもしれませんね。ドリアンも木で熟したものはやはり美味しい!
バニラエッセンスの味を50倍にくらいに濃くしたような?うまく表現できないけど甘い当たりのドリアンは味も複雑です。

ドリアンを食べるときはお酒を一緒に飲んではいけません。たぶん脂肪分が強いからかな?とにかくそれで命を落とした人もいるっているのでキチンと言われたことは守らないと、ですね。

このドリアンはテジャクラまで向かうマデナン地方で買いもとめました。
ジャワからのドリアンもデンパサールのスーパーなどで売っています。この前はデンパサールのヘローというスパーで発見しました。スーパーではジャワ産のドリアン食べたことないから批評は出来ないっす。

でも、この時期にテジャクラツアーに御参加いただければ、途中マデナンを通るので、たぶん美味しいドリアンをゲット出来ると思いますヨ。

ドリアンを割るところ

アキラもお味見

クリーム風味でマッタリとした
ドリアン独特の味

外側のイガイガは触ると堅くて痛いです


2003.11.18(火

シガラジャのブドウ畑

道路脇はあたり一面のブドウ畑。シガラジャのブドウは有名。たしかバリ産のハッテンワインもシガラジャのブドウを使っていたと思います。
ブドウの実がなるのを写真に撮りたくて車を降り、ブドウ畑の中に入って行くとやさしそうなお兄ちゃんがやってきて、この畑のオーナーですって。

ブドウの季節はいつですか?と聞くと「収穫のタイミングのことかい?」と逆に聞かれました。ブドウは約100日くらいで出来るのだそうですが、バリ島では一年中気温の差がないので、季節による収穫期ではないのだそう。
そーいえば隣にあるブドウの畑ではまだ実が小さかったっけ。

と、いうことは結局一年中どこかのブドウ畑では収穫を迎えているってことよね。なんて芳醇なバリ島なんざましょ。もし、お客さんがブドウ畑に来てちょっとだけブドウの木から直接ブドウをもいでもいいかな?と聞くと、ああ、少しの見本程度だったら全然かまわないよ〜とご快諾。

そして自らすでに熟したブドウをもいだのをワタシにくれました。なんて優しいオーナーなんでしょう。感動!ブドウ畑はほんおりと甘い香りに包まれていてとっても良い気分。シガラジャ方面に観光したらぜひブドウ畑も立ち寄ってみると良いかと思います。

たわわになるブドウの実
畑にはブドウの薫りが漂います

やさしかったオーナー


2003.11.17(月

アントニオ・ブランコ画伯

前から知ってはいたけど、その独特の強烈なキャラクターとエロチックな表現に躊躇していて、なかなかアントニオ・ブランコ美術館には行かなかったんですよね。そして今回はリサーチということでダーリンとヘスティと訪れたのですが、もう絢爛豪華でイヤハヤ・・・やりきっているなぁと妙に感心してしまいました。

この人のエロチックな女の人の絵は有名だけど、その絵を囲んでいるフレームがこれまた贅を尽くしていて超ゴージャス。趣味がよいかどうかは置いておいて、かなりスゴイです・・・・。

本人の写真を見てもとってもエキセントリックでアーティストしています。残念なことに2000年を待たずに1999年の終わりに亡くなってしまいましたが、やっぱ生きている間にお目にかかっておけば良かったなぁ。

敷地には極彩色のオウムやクジャクなども放し飼いになっていて、なんとなくブランコ氏の思い描く楽園が想像出来るのであります。
しっかしパワフルな人ですよね。展示されている絵も気合いを入れてみていないと気圧されてしまう感じでした。

まあ、とにかく一度は見て驚いてみたら?

アントニオのサインをモチーフに
したという巨大な門

中はひたすらゴージャス

モチーフは裸の女性がほとんど
かなりエロチックであります

奥さんと息子さんとのツーショット

 

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