2004.1.4(日

今年もよろしくお願いいたします!

皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年を振り返ってみるとスカスカ家はつくづく子育てに追われていたような気がします。年子で産んで一緒に面倒見て早く育てよう〜というワタシの魂胆でしたが、二人とも小さいと常に同時に手が離せないのでとっても大変でした。

夜も交互に起きるチビさん達のおかげで万年寝不足。どーも調子が悪かったのはそうのせいかな。昨年のバリ島での爆弾テロ事件、そしてSARSの影響とずっと去年はお客さんが少なかったから、ワタシとしては体力がもったのかもしれません。世の中の全てのおとうさん、おかあさんはエライ!!

さて、日本だったら年末はNHKで紅白でも見て、年越しの除夜の鐘を聴き、元気だったらそのまま初詣に出かけて、お昼には帰ってきて、母親の作ったおせち料理を食べてお酒飲んで、とお正月はせわしなく活動していたワタシですがバリ島ではなんのメリハリも盛り上がりも特にありませんでした。

バリの人にとっては正月と言えば「ニュピ」なのよね〜。 カレンダー通りの新年で賑やかだったのはミレニウムの時くらいかな。あんときはお兄ちゃんのヤニックが妙に張り切っていて、朝の4時にたたき起こされてサヌールまで朝日を見に行ったんだった。


今年も皆様が良いお年を迎えることが出来ますように!!
遠いバリ島からお祈り申し上げます。

チビさん達の二人のヌード初公開
みなさん、これからも応援してね〜


2004.1.3(土

どうにも首がまわらない。

えー。借金で首が回らないではありません。寝違えた上に、その後サルのせいで首の筋をおかしくしたのか?もう数日経つのにまだ首が痛くて回らないのであります。これは非常に不快であります。もう一回マッサージしたほうがいいのかも〜とウダウダしていたら、ダーリンが治療のためのマッサージ(トゥカン・ピジッ)に連れて行ってくれると言う。

お供えと線香を用意してね、その中に気持ち分の治療費を入れるんです。トゥカン・ピジッには以前にワタシは肋骨を折ったときに行ったことがあります。今度はどんな感じかしら〜?とちょっと期待していました。
さて着いたのは普通のバリ人のお家。縁があってそこで60歳くらいのおじいさんがマッサージ治療をしていました。

どれどれ見てあげるよ〜と肩にオイルを塗って、ホントにちょっとだけマッサージ、そして頭をつかむと軽く振ってコキッと左右に関節を鳴らして「これでもうよくなるよ〜」「えっ!もう終わりですか?ここの肩の処の筋がまだ痛いんですけど」と指さすと、またちょっとだけさすってポンッと肩をたたいて「はい。終わり」

物足りなさでいっぱいだったけど、とにかく終わり。首のコキッは気持ちよくて、治療する前よりは確かにちょっとだけ首が回ったような、気・が・す・る。だけど、それでもやっぱりまだ痛いよね〜。ベビーシッターのヌガさんに聞いたら後は自然に治るのを待つしかないだって。

・・・うーむ。そうなの?


2004.1.2(金

珍しく地震がありました。

朝の5時にあきなちゃんのミルクを新しく作っていると、突然ガタガタと地震がありました。あ、珍しい〜と思っていたら、隣の部屋で寝ていたダーリンが飛び起きて「みんな、起きろ〜。ほらあきなちゃんをちゃんと抱っこして!なにをしているんだ!」とすごい剣幕で怒り出しました。

隣のコス(共同アパート)でもみんなが飛び起きて外に出た様子。
地震はたぶんマグニチュード2〜3くらいかな。横揺れでまあまあ日本だったら普通の地震。でもバリではほとんど地震がないので、みんな地震を体験したことがないんですよね。なんだか興奮して大騒ぎ。

そういえばバリの建物って、すごく適当で不安定で見ると怖いものもあるでしょ?あのように無防備なのは地震も台風もないからなんですよね。バリで暮らしていてなんだか緊張感がないのは、こういうことも関係している気がします。

その後テレビを見ていたら震源地はロンボク島沖の33キロでカラガッサム地方はかなり揺れたみたいです。海沿いの村では死傷者も出たのだとか?
そー言えば思い出したけど、この前カラガッサム地方をリサーチしたときにアメッドから海沿いにチャンディダサまでの道を走ったのだけど、その時に通った道が怖い怖い。

なんで怖いかというと、斜面には岩がゴロゴロと今にも落ちそうな感じで転がっていて、ちょっと〜雨でも降ったら岩の下敷きになっちゃうよ、と大騒ぎしていたのでした。スカスカは手つかずの絶景をかなり気に入っていたのですが、こんな危ない道で万が一なんかあったら一大事ということで観光コースとしては却下された場所だったんです。

テレビを見ていたらバリ島で地震があったというのはかなり珍しいことなので、頻繁にニュースにも取り上げられていました。
南部地域、つまり観光客のお客さんがいらっしゃる地域では被害はとくにありません。

景色はよかったけど、おっかない!


2004.1.1(木

ハッピーニューイヤ〜!

田舎からアキラの従兄弟にあたるアグースとデプルが遊びに来てます。最初に会ったときは二人ともとっても子供だったのに、今では中学生。アグースなんてニョキニョキと背が高くなってしかも声変わりなんかしちゃって、もう大人びた雰囲気がいっぱい。

夕方からはどこかに出かけよう〜とまずはアルファで買い物。田舎の子供なのでインドネシア料理よりはケンタッキーの方が珍しいに違いないとサヌールへ。ケンタッキーチキンをお腹一杯食べて、そして初体験のソフトクリームにはなんだか嬉しそうに舐めていました。

アキラもソフトクリームは大好き。そして今日はあきなちゃんも一緒だったんだけどあきなちゃんもとても気に入ったらしく、身を乗り出してスプーンですくってもらったソフトクリームを食べました。

いつも思うけど、洋服が汚れたとしても小さな子供が口の回りをクリームで真っ白にしながらソフトクリームを食べる様子は微笑ましいものがありますよね。「あら、汚いわね〜」とか子供の口をハンカチで拭き取りつつも親はニコニコとその光景を眺めたりしてしまうのでした。

遊園地とか行楽の風景にはソフトクリーム+子供はかかせないですよね。
ワタシも子供の頃は美味しいモノを食べているだけで幸せ一杯だったんだよな〜。うんそうね、そういう一瞬の小さな幸せを大切にしなきゃね。
・・・って、今は夜のビールを飲む時、最初の一口に
「あー美味い。幸せ〜」とつぶやくワタシであります。

皆さん。これからもよろしくね〜。


バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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