2004.11.28(日

ドリアンは臭い?

一泊してテジャクラからデンパサールに戻って来たスカスカ一家。帰りのルートはブドゥグル方面から。途中美味しそうなドリアンを路上で売っていたので、ワタシも食べたくなってダーリンにおねだり。同乗していたアルタムが美味しいドリアンを見分けられる自信があるというので、ダーリンと一緒に買い付けに。

なんだか、すいぶん時間がかかるわね〜。と振り向くと真剣にアルタムがドリアンを何度もひっくり返しては吟味しています。でもまたしばらくして、なんでまだ終わらないんだろう?と振り向くと二人とも地面に座り込んでドリアンを試食しております。『ちょっとー、早くしなさいよー!」

そんなこんなで吟味された特選ドリアン?と開いて食べる事に。ドリアンの殻はトゲトゲでかなり固いです。これが木の上から落ちて頭に直撃したら重傷だわね〜。そして中はいくつかの房に別れているので、この房の空洞の部屋をうまく見つけてかち割るのがコツ。

パカッと割れたドリアンからはさらに強烈な匂いが放出!くさーーい、と思うか美味しそう〜と思うかはアタナ次第。ワタシはちなみに臭いとは感じません。でも強烈な匂いである事は確かです。まったりした果肉はドリアン独特。アキラもあきなちゃんも「バウッ!」(臭い!)と言いながらもしっかり味見していました。美味しい?

わーーい、ドリアンだ。 切り目をつけるのが難しい

パカッと割れるとこのように
果肉が入っています

美味しいね〜の顔

2004.11.27(土

10年に一度のオダラン

今回田舎に帰った目的はオダランに参加するためでしたが、この海辺のお寺はなんと十年に一回しかオダランが巡ってこないのだそうです。へえ、そうなんだ〜。次に参加する時はもう××歳じゃーーーん。って歳の事は忘れてっと。

お寺にお参りに行ったのは夕方4時くらい。涼しくなってくるからなのですがどうやらみんな考える事は同じらしく、参拝者で大混雑。門の前で待機して前の集団のお祈りが終わったら、寺の中に入るのですが、その時間が長くてあきなちゃんがグズりだしてしまいました。

お寺でのお参りは特に時間の指定がないんですね。オダランが開催されている期間中に好きな時間に行けばよいみたいです。ちょうどバリスを演じていて、なかなか興味深く見学しました。テジャクラのこのバリスの踊り手は親から代々継がれていかれるものなので、踊り手の血筋でなければ踊る事が出来ないんだって。

テジャクラで有名な「ワヤン・ウォン」という仮面劇は今回は朝に演じられるという事で残念ながら見学することは出来ませんでした。このお寺で奉納される時にだけ、本物の仮面を付けるのだそうです。この「ワヤン・ウォン」は6月のアートフェスティバルで観る事が出来ますヨ。

お寺の中に入ってお祈りする時間はほんの数分。最後は全員がお坊さん(ジェロッ マンク)に聖水をいただいて、お祈りの時間は終了します。

勇敢なバリスの踊りが素敵!

お祈りとは関係なくガムランに
あわせてバリスが演じられます

暑くて、水が欲しいと泣くあきなちゃん
もうじっとしていられません。
最後はお坊さんに聖水をもらって終了

2004.11.26(金

田舎に帰りました〜。

テジャクラに久しぶりに帰りました。オダラン(お寺の誕生祭)に参加するためです。もちろんアキラとあきなちゃん、そしてスイヤス、アルタム、オリ、デアニも全員帰省。(みんなテジャクラ出身)どうやら重要なオダランのようです。

もちろん車で帰りましたが、普段、車酔いしないと思っていたあきなちゃんが身体の調子が悪かったのか途中で飲んだジュースを吐きまくり。小さな子供が車良いするのはかわいそう、最後はなんとか寝てくれたので助かりました。

さて、テジャクラに到着してからは、酔っていたはずのあきなちゃんは、復活!!とばかりに果物やお菓子を食べまくり。あれ〜?ワタシも子供の頃は車酔いばかりしていましたが、車から降りてもずっと気持ち悪かった記憶があるので、あきなちゃんは飲んだジュースが良くなかったのかな?

テジャクラではスカスカの家族に会えるのも楽しみ。この前生まれたばかりと思ってた一番上のお兄ちゃんの子供はもう六ヶ月の儀式を終えて、頭がそられてツルツルになっていました。(注:六ヶ月の儀式では赤ちゃんは男の子も女の子もみんな髪の毛を全部剃ってしまいます)
自分の子供は毎日見ているから、成長に気がつかない事もありますが、人の子供はなんだかすごく早く大きくなっている気がします。

田舎の家族に「もう一人子供作らないの?」と聞かれましたが、スカスカ家は二人で十分。ワタシはもう二度と妊娠はしたくないので、これで終わり!!なのであります。

やっとテジャクラに到着しました 車酔いをケロッと忘れて
食べまくりのあきなちゃん

六ヶ月になりました〜。儀式を終えて
くるくる坊主のパスッくん

お兄ちゃん一家との楽しい再会です

2004.11.25(木

日本からのお便り

暑いバリ島では四季というものをすっかり忘れ、日本の行事や休日なんてものもすっかりわからなくなっておりますが、我が妹くんからのメールで今日本では「七・五・三」があることを知りました。メールには写真が貼付されておりましたが、姪っ子のあかねちゃんの着物姿があんまりカワイイので、この場で自慢しちゃいます。

やっぱ、女の子だったら、カワイイ洋服とか着せたいよね〜。実はワタシ自身はすごく男の子みたいな子供で、始終ドロまみれで遊んでいて、スカートはくのもうっとうしい、ましてカワイイ洋服なんて「ケッ」とか思っていたのですが、自分の子供にはいやがってもカワユクしてあげたいと思うのは超勝手ですよね。

あかねちゃんの 「七・五・三」の儀式にはワタシの両親も駆けつけたようで一緒に写真に写っておりましたが、久しぶりに見ると「老けた・・・」と思わず言葉が漏れました。来年こそはスカスカ一家も子供を連れて日本に行かないとね〜。アキラもあきなちゃんもおじいちゃん&おばあちゃんに会うのを楽しみにしていますが、きっと両親も待ちかねているような気がします。

カワイイ着物姿でーす。
アカネちゃんの
「七・五・三」
家族の記念写真
着ている服で寒そう〜〜というのが
わかります

2004.11.24(水

パチャールニャ アキラ

アキラが勝手に言っているだけなんだけど、でも本人は大マジメでありまして、アキラの恋人の名前はケイナちゃんと言います。(パチャール=恋人)
家も遠いし、一年に数回、たまにしか会う事はないのですが、それでもアキラはしっかり覚えていて「パチャールニャ シアパ?」(恋人はだれ?)と聞かれるとちゃんと「ケイナちゃん!」と答えるアキラであります。

カワイイでしょ?アキラにとっては初恋なのかしらん?でもあった時は恥ずかしくて緊張しまくっているアキラ。もうママは見ていておかしくってしょうがありません。こんなに小さくても恋心は芽生えているのですね。

だけど、子供って異性を好きって感情はかなり小さな頃からある?まだ2歳にならないあきなちゃんだってテレビ見ていて格好良い男性が登場したら「カッコイイ・・・」とウットリしてつぶやくくらいだもんね。
ワタシも小さい頃からテレビで気に入った男優が出ると「一緒にお風呂に入りたい〜」とか言っていたらしい。まあね〜。皆さんの初恋はいつですか?

緊張しまくりのアキラ 本当はチューしたいんだけど・・

2004.11.23(火

芝生の管理は難しすぎた!

芝生を植えてから、いつになったら、地面に広がって芝生の上で遊ぶ事が出来るのかな〜?と期待していました。しかし日に日に雑草が侵略してきて、芝生を押し分けて成長し、肝心の芝生はやっぱりこんもりと上に盛り上がるだけでありまして、だんだんガッカリの心境になっておりましたが、ワタシ以上にダーリンはガッカリを通り越して怒りまくっていたようで、突然クワを持ち出すとザックリ、ザックリと土を掘り返しだしました。

「その芝生は、もう一度植えるの?」と聞くと「捨てる!」の一言。
どうやら芝生に裏切られた心境なのでしょう。潔く土を掘り返して別な植木に帰る決心が出来たようです。やはり芝生の管理は無理だったか・・・。

土地の面積に対して、植物が少ない感じだったし、もう少し高さのある植物もあればいいのになぁ〜と思っていたので、今回のリノベーションにはワタシも大賛成。サックリと掘り返されて捨てられた芝生はちょっとかわいそうですが、これも運命であります。さて、この後、ダーリンは植木屋さんに植木を買いに出かけましたが、今度はスカスカ家の庭はどうなることやら?来週のニュースをお楽しみに〜。

伸び放題になってしまった雑草 えーーーい、思い切って大改革!
芝生はやめて、観葉植物系を選んでみました 今度はうまく育つでしょうか?

2004.11.22(月

手に負えないあきなちゃん?

チビさん達なりに、毎日たくましく成長しておりますが、このごろはインドネシア語で会話を二人でこなすなど、なかなか侮れなくなってきました。
今日はお昼はお気に入りのケンタッキーでのソフトクリーム三昧。
この二人を連れての食事は、ママはヘトヘトになります。始終「ご飯!ジュース!」とやかましく次々と要求。パパが食べさせようとしても「ママじゃないといや〜」

あきなちゃんは、このごろ妙に言葉が達者になったのは良いのですが、親がギョッとするようなことをわざと言ったりします。外出先で
「ペペニャ、グニッ」(ペペ=子供言葉でマ○コのこと グニッは痒い)は、まだよいとして
男性の目の前で(本人は気に入ったからみたいですが)
「アンビル ペペニャ!ジッ ボローーーン」(アンビルは触ってとか取っての意味。ジッ ボロンはおしりの穴の意味)と、とんでもないことを言い、キキキッと笑ったりして・・・。ママ、赤面。

たぶん、親の困った顔が面白いんでしょうね、本当に困ったものです。でも一回これをスカスカ・パパにやって、こっぴどく怒られてからは、少しやらなくなりました。やはりやってはいけないことをしたら、真剣に怒らないとダメなんですね。

アキラが絶叫して喜んでいる
ソフトクリーム
ピースサインのつもりの
あきなちゃん

 

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