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今年はどんな年になるのかしら??
クリスマスから始まって、なんだか師走という感じでもなく、年の最後もとくに盛り上がりもなく、そして新年を迎えてもイマイチ。そうなのか、また歳とるのか・・で始まるスカスカ家。(というかワタシ)
でも今年、違ったのはこの不満をミチコさんと共有することが出来た事。同じ日本人同士で感じることはたくさんあり、ほぼグチに近いっていうか、なんかつまんなーい、という気持ちがあったのですが、それにうなづいてくれる人がいるっていうのは、かなり違うもんですね。
さて、おせち料理は・・・もちろんありません。バリ料理の代わりにワタシが作ったのはカルボナーラであります。全然お正月じゃないーーー!
いいんです。美味しかったし。子供達も喜んで食べていたし。いえね、別に日本の伝統的な習慣を再現したいわけではないんです。ただ気分的に盛り上がりたいだけなのよ。
バリの一般的な人達はどうなのか?やっぱりお年寄り達は西暦が変る事には興味がなく、新年と言えばニュピ。酒を飲んで宴会するのは若者達ですが、今年は例の地震&津波によるアチェの災害のダメージがあまりに酷いので、バリ島州知事より、大騒ぎは自粛のお達しもあり全体的に静かなバリ島だったはずです。
日を増すごとに津波の被害者はとんでもない数になっていますね。バリはなにも被害も影響もなかったけど、自然災害の恐ろしさへの精神的ショックはあったみたいで、今まで大丈夫〜!何とかなるさ!的、お気楽な人達が、津波が来たらどのように非難するか、なにを持っていくか、など考えちゃったりしています。
というのはスカスカ家でのことですけどね、でもたぶん他の人もそうだと思います。スカスカなんて心配で消火器買って台所に備え付けていたもんね。
こんなにバリの人が心配するのはですね、今まで地震災害を経験したことがないからなんですね。日本人は地震に慣れているけど、バリ人は経験がないからちょっとの地震でも怖くて外に飛び出しちゃったりするんです。
日本だったら防災訓練が学校であったりとか、非常用の防災袋とか家庭で用意してたりしますよね。今までそんな発想すらなかったかも。
2004年は他の年に比べると落ち着いて問題もなかった年でしたが、最後の最後で世界的にも記録に残る地震の発生。今年こそは平穏にハッピーな一年になることを期待しております。
皆様も良いお年をお迎えくださーーい。
今年もよろしくお願いいたします。
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