スカスカ・バリ

2005.5.8(日

のどかな日曜日のビーチ

日曜日はサヌールビーチで過ごすスカスカ一家。アキラは砂遊びが楽しみなんだって。海の上にポッカリと浮かぶクジラ雲。マリンスポーツを眺めてビールをチビチビ。なーんにも考えないでボーーーッと過ごす時間。これぞ幸せって言ってもいいのかも〜。ますますボケてしまいそうです。

さて、日本人にも最近知られているママプトゥをはじめ、ちょっとしたカフェが並ぶサヌールのビーチですが、毎週お目にかかるのが、外国人と結婚したインドネシア人ママ達のグループ。子供達をビーチで遊ばせてママ達はカフェでみんなでお茶してオシャベリして、という事情のようです。子供達の会話は英語だったり、インドネシア語だったり。パパ達の国籍も様々なようです。

そーいえばバリ島に滞在する外国人ってすごく増えた気がします。ワタシがバリ島に来たのは1999年。その頃と比べても相当増えているはず。その頃はデンパサールで暮らしていると珍しいのかジーーッと顔を見られたりしていましたが、バリの人も最近は慣れっこなのか見向きもしないですもんね。

それに外国人が暮らしやすくなっていると思います。電化製品が豊富に流通していたり、大型スーパーが出来たり、あるいは輸入食材を扱う専門店が出来たり・・と便利になる一方ですね。マックの直代理店だってあるんだぜぃ!イエイ!

昔の風情があるバリ島を懐かしむ人もいると思いますが、やっぱり暮らしてみると環境は出来れば便利な方がいいわけで、この頃のワタシの生活ぶりもすっかり日本と同じような感じになっています。

そーねー、何がないかと言えば信用出来る医療でしょ?それからワタシ好みの洋服を売る店。そして日本語の本屋さんってとこでしょうか?洋服に関しては7月に日本に行ったらユニクロと
GAPのお店に行って買い物狂になる予定ですの。
というわけで、バリ島良いとこ、一度はお出で〜。気に入ったら住んでもよろしくてよ〜。

クジラ雲と命名
ポッカリと浮かんでいました
上に乗る事が出来そうな気がしました
カッチョ良く風をはらんで
乗り回していたお兄さん
時々ジャーンプ!

砂遊びに忙しいアキラ

ビーチで遊んでいた子犬
愛嬌ある仕草についシャッターを切りました

2005.5.7(土

コイン・マッサージ

スカスカ・バリ料理教室で活躍している鉄人料理人スイヤス君ですが、いつも元気ですけどたまには調子が悪いときもあるみたい。そういうときはどーするかというと、同居人のオリ君にお願いしてコインマッサージなのであります。ボカシという万能オイルを塗りながら、骨にそって十円玉くらいのコインでゴシゴシとゆっくりですが、かなり強く擦ります。

このマッサージをした後は、見ていても痛々しいくらいにハッキリと赤い痕が付いてしまいますが、本人は見た目ほどは痛くはありません。ワタシも経験がありますが、なんというかちょっと身体が軽くなると言うか、スッキリした感じになって、翌日は風邪が退散しているというワケ。

このマッサージはインドネシアではわりとメジャーな治療法のようです。テレビのドラマの中でもこのマッサージをしている場面を見た事があります。バリ名物のマッサージ、でも滞在中に受けたらプールで泳げなくなっちゃうよね〜。

そうそう、スイヤス君からのメッセージ:
順調にご予約も入っている「スカスカ・バリ料理教室」ですが、まだまだ空きがあります。皆様どうぞご参加になってみてください。きっと御滞在の間でも、最も美味しいバリ料理を食べる事が出来ますヨ。

イエーイ!鉄人料理人スイヤス?
いつも元気だけど昨日は風邪気味?

そこでコインマッサージ。
すっかり元気が復活で〜い
でもまだ擦った赤い痕が・・・・


2005.5.6(金

甘くなるまであと二ヶ月

いや〜昨晩は久しぶりにゆっくり寝る事が出来ました。いつも夜中にオシッコ!とか、水を飲みたい!とか、あるいは夢を見て泣いたりなど、寝た気がしない毎日なんであります。家の中はかなり静かです。チビさん達がいないとこんなにも静かなんですね。

夕方を過ぎて夜7時頃に戻って来たアキラとあきなちゃん。アキラはママに飛びついて「寂しかった〜」と甘えてくれましたが、あきなちゃんはマデちゃんにべったり抱っこでママを見ても硬い表情であっちに行ってという感じ。
「ママ、ジェレッ(ダメ)マデおばちゃんの家に泊まる!」だって〜。

正直に申し上げますがこの時ほど、憎らしいと思った事はないかもしれません。「普段誰が面倒見てあげてるんじゃ、こら!この薄情者〜!」と思わずムッとするママであります。一晩寝たらまたケロッと忘れてママ〜と甘えて来るに違いないのですが・・・。すいません。持って行き場のない気持ちをグチッてしまいました。

さて、話しは変わって庭にある大きなバナナがどんどんと実を膨らませて重たそうにしています。このバナナは青いままの色だけど、熟すとすごく甘くて美味しいんだそうです。今か今かと待ちわびていますが、田舎のお父さんによるとあと二ヶ月近くじっくりと待たなければならないのですって。

すごーく大きなバナナの実り。八百屋さんで見ていたバナナってこんな風に生るのね
一回実をつけたらおしまい。次の株が育つように根元から切り倒してしまうそうです。


2005.5.5(木

二人だけで初めての外泊

お昼にダーリンのお兄ちゃんのヤニックと奥さんのマデちゃんが家に来てアキラとあきなを連れ出して遊びに行きました。これまでもよく面倒を見てもらっていて二人ともすごくなついているんですよね。そしたら夕方に電話がかかってきて、家には二人とも帰りたくない〜!と言っているからこのまま家に泊めるね。だって。なんと!

二人とも比較的誰にでも打ち解けて両親がいなくても過ごせ方だと思っていたけど、二歳と三歳でもう自分たちだけでお泊まりですか?早いね〜!
聞いたら全然泣いたりしないでゴキゲンで過ごしているそうです。
ちょっと心配で電話をかけたパパ「アキラ、家に帰りたくないの?」
「ババ!モニェッ(猿)アキラ、ずっとここにいるからね!」だって〜。

あきなちゃんも全くママのことは忘れて、やはり家に帰りたくないと言張っているんだそうです。たくましい限りですが、やはりママはちょっと複雑な気持ちであります。

ブロック遊びに夢中のアキラ

おままごと遊びならまかせて〜
やっぱり女の子しているあきな


2005.5.4(水

制服が出来上がりました〜

スカスカ・バリのカエル柄の布が出来上がって、まず最初に作ったのはオフィスの制服とガイドさん達の制服。今日はいっせいに出来上がってきたので早速試着してみました。あれ〜?なんか幅が広くない?デアニーはちゃんと身体にフィットしていましたが、ミチコさんとワタシは身ごろの幅がありすぎてなんかオバチャン事務って感じじゃない?やだ〜。

裁縫した人に聞いたら布が伸びないようだから、勝手に寸法よりも幅2センチ増やしたらしいのです。でも片方の身ごろをそれぞれ2センチ増やしたみたいだから合計で8センチは大きくなっていると思う〜。これじゃあ格好悪いよ!ということで至急仕立て直しであります。やれやれ、いろいろあるよね〜。

寸法増やすなら、ちゃんと報告してからやってよ!とプリプリ怒るワタシであります。これからキミーちゃんクラブの洋服のサンプルを作り始めるのですが、こりゃ〜全てが完成するまで時間がかかりそうだわい。

オフィス用の制服でーす
ミチコさん、かなーりブカブカ。修正依頼
翌日にはピッタリの寸法で戻ってきました

ガイドさんの制服一式
この派手な黄緑がスカスカ・バリの
目印でーす。見かけたら声かけてね

2005.5.3(火

オトナン=バリ歴誕生日

ダーリンの両親はちゃーんとそれぞれの孫の成長を田舎で見守ってくれていたようです。ワタシ達は気がつきもしませんでしたが、今日はバリ歴であきなちゃんの誕生日だったんですって。メメダシ(おばあちゃん)がわざわざお供えを作ってくれてお祝いの儀式をしてくれました。

バリ歴(一ヶ月35日間)の誕生日はオトナンと言って、一年に一回必ずオトナンを祝う地域もあれば、テジャクラのようにやりたい人は行うというフレキシブルな地域まで宗教的な風習もいろいろなのですね。

アキラもあきなちゃんもおとなしく儀式を執り行っていました〜。ちゃんとお祈りしたり、聖水を受けたりするのも一人前。しっかりバリ人として成長していますね。

あっという間に用意された
お供え一式
あきなちゃんも上手に
お祈りが出来ました〜
すっかり一人前にお祈りが出来るアキラ
手を合わせて「オーム・スワスティアルトゥ」
この頃成長ぶりに驚く
ちびっ子二人

2005.5.2(月

たまには会いに来て〜

アキラは3歳8ヶ月、あきなちゃんは2歳4ヶ月、おしゃべりも上手になってなかなか可愛い時期であります。スカスカの両親はすでに仕事は引退して田舎のテジャクラに暮らしているのですが、「孫の顔見に来てよ〜」とデンパサールに呼びました。だってたぶん一番可愛い時期だから面倒見たりしないともったいないでしょ?

この両親は7人兄弟を立派に育て上げて、それぞれ成長した子供はみんな仕事も順調、そしてみんな性格はまじめで勤勉。それってすごいことだと思いませんか?子供が小さいときは相当に厳しかったのだとみんな口を揃えて言います。今の穏やかな姿からはワタシには想像もつきませんが。

昔の田舎の生活はけっして裕福ではなく、子供達も小さなときから仕事を手伝ってアルバイトをしたりしたのだそう。普段の主食はオイモだったそうです。たまに病気をすると特別にお米を食べさせてもらったんですって。戦後の日本ってそんな感じだったのでしょうか?確かワタシの父親がそんな話しをしていたような気がします。

スカスカもスカスカの兄弟もとっても道徳観がしっかりしていて、それってきっと両親の教育の成果なんだろうなと思います。正しい道をしっかり教えているのですよね。果たしてワタシ達夫婦はアキラとあきなに同じように正しい道を教える事が出来るのでしょうか?

スカスカの両親とスカスカとアキラとあきなの記念写真
親子三代〜

 

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