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2006.10.1(日

仮面劇・人気のスシ

儀式のハイライト?かどうかはわかりませんが、とにかくみんなが楽しみにしていたのは、夜からの仮面劇。スシの名前を知っていますか?バリ島では結構有名な演劇だそう。お参りが終わった後に舞台作りから始まり、いよいよ開幕です。

大勢の人で会場は埋め尽くされました。内容は今回の儀式を題材にしており、宗教的なことをキチンと把握していないと脚本は書けないだろうと想像されます。オランダ人の俳優さんもいて、自在にバリ語を操っていましたが、彼も相当バリ島の文化や宗教について勉強しているのでしょうね。

大旨、笑いを取る冗談ばかりの脚本だったようで、会場は始終笑いの渦。でも残念な事にワタシにはその内容がちっともわからないのよ。だってバリ語なんだもの〜。でも、見ているだけでもスシさんの演技は楽しいの。「あれは女性が演じているんでしょ?だって女そのものだもん」と聞くと「いや男性だ。」ですって。ウッソ〜信じられない、どう見ても女性だよね。

舞台があがって、スシさんを探して記念撮影をお願いしました。
いやだ、本当に普通のオジさんじゃないの、しかも奥さんと子供までいるんですって〜。


大勢の村の人が集まった!

左がスシさん
本物の女性にしか見えない!
中央がスシさん
普通のオジサンだけど演技は
女性そのもの

2006.9.30(土

ムラジャンの大きな儀式

今日のお祈りは長くなるよ、とは聞いていたけど・・・。さすがにお寺の固い土の床に5時間の座り込みには参った。しかも夕方からスタートしてすっかり夜遅くなりグズッたあげくに寝込んでしまったチビさん達。10キロ以上の重さがさらに足の上にのしかかり、ほぼ拷問状態。バリ人は小さい頃からあぐらかくのに慣れていて足の甲にも座りダコが出来ているんですよね。柔な日本人には無理だぁ〜。

この儀式は一族が力を合わせて作り上げたそうで、他の人が見ても感動するくらいの完成度だったのだそうです。完成式の他にも新しくお坊さん(ジェロッマンクー)になった人のために儀式だとか、なんだとか、とにかく通常の何倍もの規模だったことは間違いないですね。

女性はお供え作り 美人のマデちゃん
お供え作りも得意
お花も入ってきれいな
チャナン(お供え)の出来上がり
チビッコも式服を着ておすまし 生演奏のゴング・グデ 子供達も見学

飾り付けられたお寺

お供えの数も半端な数
ではありませんでした
この後5時間もお寺に待機

2006.9.29(金

田舎での動物体験

田舎のテジャクラで大きな儀式がありまして、3泊4日の泊まり込みで帰省して参りました。この儀式はムラジャンと呼ばれる一族のお寺の改修工事後の完成式ということで、バリ人でも一生のうちに体験出来るか、出来ないかくらい大きな儀式だったそうです。なんでも一ヶ月も前からお供えを作らないと間に合わないほどの仕事量だったのだとか。

田舎に帰ってチビッコ達は大勢の子供と遊んだり、動物を見たりしてなかなか楽しそうに過ごしています。中でも気に入ったのは9匹の子ブタ達。オッパイを飲んでいたのに、急な訪問者に驚いて、ピピピピと逃げ回る姿がなんとも愛らしいのですよね。でもブタってどくれらい頭がいいのかな?

他にも牛を触ってみたり、子ネコをなでてみたり、アキラにとってはウキウキ&ワクワクする体験。あきなちゃんはどちらかというと、こういう時は怖がってなかなか手が出ません。アルタムのお母さんに抱っこしてあげようかと手を出されて大泣きしていました。

ブタって臆病なんですね。近くに寄ると怖がってピキッと逃げ回ります。
その子ブタの様子がおかしくって!一斉にピピピピと走って一カ所に同じ動作で固まるんです。
おとなしく目がクリクリの牛

きれいな声で鳴く小鳥

生まれて間もない子ネコ

「かわいいネ〜」
生き物が大好きなアキラ

チョット触ってみようか?
おっかなビックリのあきなちゃん
「わ〜触っちゃった〜!」

2006.9.28(木

ホンモノのコリー犬?

見た事ない白いコリーのシロッコリー(ワンコブログのお友達のジュリママさん命名)のボニー君ですが、ちゃんと血統書が届きまして、正真正銘のラフコリー君であることが記載されておりました。そして元の親御さんが付けてくれたルフィー君っていうなんともカッチョいい名前があったんですね。ボニー君っていうよりもルフィー君の方が本人にもあっているようなので、改名をいたしました。

名犬ラッシーのイメージしかなかったワタシですが、コリー犬もいろんな毛色があるんですね。ルフィーはホワイトセーブルっていう種類なんだそうです。ふ〜ん。ルフィー君がどれだけ大きくなるのか、どんなワンコになるのかまだ想像がつかないのですが、楽しみですね〜。その前に風邪をなんとか早く治さないとね。

 

スカスカ家のワンコ達

犬好きの方はヨロシクね〜!

*お知らせ*
たんぼさんのブログで知ったのですが
こんなヒドイことがあってよいのかという現実が・・・.
広島のドッグパーク崩壊により、多くのワンコが
エサも与えられずに衰弱死寸前になっていたそうです。
お金儲けのためにワンコ達を使い、うまくいかなくなったら
ゴミ同然に放っておくなんて。
ワンコ達の写真を見て、涙が出そうです。

シロッコリーのボニー君、ルフィー君に改名です


2006.9.27(水

ガベンに出会いました

今日はお葬式に適した日っていうことみたいで、お葬式の行列に出会いました。バリ島ではヒンドゥー教の暦によって、結婚式に適した日とか、お店を開店するのに適した日とか、それぞれに対して縁起が良い日がありまして、それをキチンと守るのであります。

日本でも昔は守っていただろうけど、今時は「仏滅でも料金が安いから結婚式やっちゃえ〜、そんな古い習慣、気にならないしぃ〜」なんて若いカップルも多いのではないでしょうか?バリ島ではそれは御法度。代々にわたってなにかトラブルでもあったら大変だというわけで、キッチリと決まり事を守って宗教行事を執り行うのですね。

さて、日本は必ずご遺体は火葬にしてお墓に埋葬しますが、バリ島では焼く場合と、とりあえず土に埋めて、後から火葬式という形式的なお葬式をする場合と村によって習慣が違うそう。

で、ワタシが今から遺言していることがありまして、それは・・・「死んだらすぐに焼いてちょうだい。焼いて残った遺骨は海に流してね。」デス。
死んだらなんにもわからないとは思うけど、でも土葬だけはイヤなんです。
習慣が違うって言ってもね〜。イヤなもんはイヤ!

旦那はアテにならないので、もうちっとアキラが大きくなったら、確約しておこうと思います。

サヌールバイパス付近で出会った
お葬式(ガベン)


2006.9.26(火

便利な調味料

バリ島の奥様達はイチイチ調味料をチョベッっていう石臼のようなものでつぶして料理をします。今日はサヌールのハーディーズスーパーで一つ一つの調味料が小袋詰めになっている調味料セットを発見。これって自分用のお土産にいいかも?ちょっと南国のスパイシーな料理に挑戦してみよっかなぁ〜なんて時に便利ですよね。

我が家の料理教室でもそれを実際に見て、体験していただけるのですが、なかなか好評でして、楽しかった!美味しかった!の感想をいただいております。この頃は日本語の上達した我が家のあきな嬢もお客様の接待。〜っつうかお客様に遊んで頂いております。

スーパーで見つけた調味料セット
料理教室にご参加いただいた新婚ホヤホヤの
カワイコちゃん&カッコイイ君カップル
あきなちゃん、相手してもらって大喜び

料理教室をサポートするアルタム、スイヤス、スリヤ君(左から順に)


2006.9.25(月

とんでもないホテル?

ある緊急の用件でお客様と話をしたいからとヌサドゥアの某ホテルに電話。このホテルは以前もこちらはお部屋番号までわかっているのに、「まだ話し中」ということでつなぎもしなかった。30分の間5回も電話しておかしいから「だったらお客様にメッセージを残して、」とお願いしたけど実行されず。後でお客様に聞いたらずっと部屋にいて電話は使っていないし、もちろん受話器も定位置にありました。とのこと。
(メッセージももちろんナシ。あんなにお願いしたのに!)

そして今回は本当にブチ切れた。「そんな名前のお客様はいない。」で始まり3回目でやっと「じゃあ、部屋につなぎます」といって回線をまわすが、それらしきコール音はなし。そして相変わらず「お客様はまだ話し中」そんなに話中ってことはないから、と信用出来ないオペレーターから予約係に電話をつないでもらっても同じ扱い。

電話が壊れているんじゃないですか?と言っても「きっと電話の受話器の置き違いでしょう。」の一点張り。実は車の故障でお客様の「お約束のお迎え時間から少し遅れるかもしれません。」ということを直接伝えたいのだけど、もう30分前から連絡しているのにこの有様。

とうとう待ち合わせ時簡になってしまったので、ロビーに電話をして
「****様と話がしたいので、お願いします」

と言ったら、あろうことかゲストリレーションの女性は
「このロビーには日本人のお客様がいっぱいいますので、わかりません」
だって。

「そんな〜!呼んでくれないんですか?すごく重要な用件なんですけど」

「でも、いっぱいいて誰が誰だか、わからないから。とにかく出来ません。」

「だから、名前を呼んで探せば言いでしょう?緊急の用件なのに。だったらどうやってワタシはお客様と連絡を取ったらいいんですか?」

と半ば怒って言うと、いきなり電話がどこかにまわされ、出たのはベルボーイ。

「エ?フロントロビーはここから遠いし、ここには誰もいないよ!」

もう、怒り心頭。どうなっているんじゃい、このホテル!

こうなったら仕方がないからお客様からの連絡を待つしかない。幸い10分待って、おかしいと思ったお客様から電話をいただいたので、どうにかなったけど、これが、生命に関わるような緊急連絡だったら・・・、と思うと、このホテルのずさんな姿勢に飽きれてモノも言えないですよ。

この場ではマイナスなことや悪口的なこと、よそ様の営業の妨げになることは書くまいと決めていたけど、あまりのことについヒロミ奥様、爆発!もちろんここに書く前にはちゃんとそのホテルのしかるべき部署にクレームの電話を入れたんです。ところがその回答は「当ホテルのロビーはとても広いので、しょうがないです」だってーーーー。ちょっとは真剣に受け止めて改善しようって言う姿勢はないのかよ?

あ、思わず口が悪くなりました。
というわけで、必ずしも有名なホテルだからといって、サービスが万全なワケではない。っていうか、こうした最低なホテルもあるってことを勉強しました。
このホテル、ヌサドゥアとサヌールにある同系列の大型ホテルです。


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