ニュース・フロム・バリTOP
2007.4.1(日

バロンダンス観賞

今日はエイプリルフールだぜい。ウソをついてもいい日だよ〜ん。ということは・・・、なんかこの場でも・・・。?・・・。と思いましたが、オーソン・ウェルズの真似してバリ島に宇宙人が来襲しました。ってなことを言って本気にされて(まさか!)、お客様が来なくなった!!な〜んてことになって墓穴掘ってもしょうがないので、ウソはやめておきます。他に気の利いたウソも思い浮かばないし・・・。

皆さんは本日、どんなおちゃめなウソをつきましたか?バリ島ではエイプリールフールのことは有名ではありません。今日はウソついてもいい日だよ〜とダーリンに教えても「なんのために?」と鋭く質問されてしまい、窮してしまいました。

さて、バリ島らしい家族の週末の過ごし方?かどうかはわかりませんが、せっかくなのでチビッコを連れてバロンダンスでも見ようか?ということになりバトゥブランという地域のバロンダンスの会場に出かけました。バロンダンスは朝の9時30分からスタートします。

ワタシもお客さん時代だったころに2回見ただけです。なんかストーリーもよくわからず、必死で解釈しようとしていた記憶があります。今回でやっと劇の流れを把握しました。ちゃんとストーリーの日本語・説明書きもらえますので、読めばわかるんですけどね。

バロンってやっぱりカワイイよね。チビッコも怖がるかと思ったけど、そうでもなくて真剣に見入っていました。途中、バリ語で会話しているおじさんが劇とは全く関係がないことを言っているのに気がついたりして。そっか、なんだかわからない「音」として聞いていたことが、意味を持った言葉に変換されたってことも以前とは違っていますね。

それから一つ気がついたことですが、例えば日本だと主人公なりが変身をするときはその過程をわざと見せてわかりやすく演出したりしますよね。例えば衣装をお客様の見ている前でわざとパッと衣替えたりして、変化そのものが見せ場になっていたりもします。あるいは舞台装置が変わることで場面を移動したりとかね。

このバロンダンスに限らずバリ島の芸能では、いったん割れ門から出ることで物語の場面がガラッと変わるという手法です。舞台を変えるのではなく、演じ手が門から出て、再びステージに登場したということで、場面が変わったことを観客が自ら意識を変えなくてはいけません。ワタシ的にはそのつながり、演出の流れががわからずに、あれ?なんでイノシシが来たの?またランダが生き返ったのはナゼ?なんて勘違いしてしまったんですね。

ストーリーの展開ということでは、見ている観客誰もががわかるように工夫されているという点で日本の芸能って作り方が丁寧なんだなぁ〜・・・。なんてちょっと思いました。だからといってバリ島の芸能が演出的に劣っているというわけではないとは思います。文化の差ですね。なんていうか断片的に物語がつながっているんですけど、観客は充分理解してついていっているみたいなんですよ。

バリ島で演じられる物語はインドの叙事詩から抜粋されたストーリーがほとんどです。あらかじめラーマーヤナ物語、マハーバーラタの物語を熟知していて、その中のスートーリーがどう表現されているかを楽しんでいるという向きもあります。つまりは物語を知らないと楽しめないってわけ。
実は奥が深かったりして・・・。

バロンダンスをブログで紹介!


よーく観察すると以外とおちゃめな
バロン君です。細かい感情表現のワザに注目

怖がるかと思ったけど・・・・
そうでもなかったです。真剣!

美しいダンスもあり 劇のあらすじをよく予習しておくと
物語もいっそう楽しくなります

魔女のランダと聖獣バロンの一騎打ち

有名な自分で剣を体に突き刺してしまうシーン


2007.3.31(土

ラーマーヤナのゲームコーナー

チビッコに「どこかに連れて行ってあげるけど、どこがいい?」と聞くとすかさず「ラーマーヤナ!!」なんでかって言うと、最上階のゲームコーナーに行きたいんですよね。最悪〜。ママはゲームコーナーが大嫌い。子供と一緒に遊ぼう〜なんて気には一切ならないですね。だってうるさいんだもの。あーいう機械的な騒音は頭が痛くなりませんか?だからワタシって日本でもパチンコに全然興味がなかったんだわ!!

ま、仕方がないからつき合ってあげましょうか?なんとか対戦ゲームをするアキラですが、あきなちゃんはやり方もわからずダメダメ。モグラたたきゲームでも全然ついて行けてないし。せいぜい回転式の乗り物に乗るくらい。でもそれでも好きなんだって。

アキラだって、コンピューターゲームを覚えたんだから、その方が楽しいじゃない?コインもなくならないし、負けても何回も遊べるんだからさ。と方向転換を無理矢理させたいママですが・・・・。パパは結構ゲームをこなしていましたが、それでも限界ありです。もっとやりたいよ〜とグズるチビッコをなだめすかして退散です。

バリ島には思いっきり走ることが出来る公園がないんですよね。公共の遊ぶスペースをぜひとも作っていただきたーーい。ってとりあえず言ってみました。ないものはしょうがない。そしたらやっぱりビーチで遊んだ方がゲームセンターよりも健全でいいんじゃないかな。次の週末はビーチで砂遊びを提案してみましょう。

s

まあ、うるさいったら!
この音に耐えられないんです

アキラは決闘ゲームに夢中

女の子らしく回転木馬〜

モグラたたきゲームです


2007.3.30(金

それはスゴすぎる!!!

ダーリンの母方のイトコのヤン・ブディー君は通称、ってか、自分でロニーだのマーティンだのと言っていますが、背が低くて、ブサイクだと親戚の間でもからかわれる対象になっております。が、本人曰く〜めげるどころか、「オレって顔だけは格好いいのになぁ〜」なんてヌケヌケと言っては皆の笑いを集めている人気者です。

そのヤン・ブディー君一家が我が家に遊びに来てくれました。全部で4人の子供でしかも全員女の子。昔の日本の風習のようですが、バリ島では家督は男の子供が継ぐものなので、やっぱり男の子の子供が欲しいからと挑戦した結果が・・・。貧乏なのに・・・。

いや失礼。女の子でもいいじゃんね〜とワタシは思いますが、絶対男の子を作らなければ!と意気込んでみたはいいけど、4人目も女の子だったというわけでして・・・。お父ちゃん、頑張れ。線香を売りながら家計を支えているヤン・ブディーですが、それでも偉いんです。自分で商売をして家族を養うって大変なことだと思うんです。逞しいですよね。

すごいのはこの家族、全員でオートバイに乗ってしまうこと。長女はお父さんの前。双子はお母さんに挟まれて、そしてお母さんが末っ子を抱っこしています。ひぇ〜、これで田舎のテジャクラまで約300キロの道のりを走ったこともあるって言うんです。しかもその時はさらに荷物バッグも載せてですって。ど、どうやって?

もう〜信じられない!って感じでしょ。明るく逞しく生きている彼らですがやっぱり人情としてはなにか助けてあげたくなりますよね。


4人の女の子供なんです
さすがに賑やか!

そしてオートバイ1台に
家族全員が乗り込みます

2007.3.29(木

スープと縮れ麺が絶妙なんです

小腹が空いた時にちょうどいいのが、ミークア(インドネシア風汁麺)であります。日本のどんぶりよりも小さめで腹八分という量がいいのです。今日はデンパサールの中心部にダーリンと買い物に出たついでに、ラーマーヤナスーパーの正面にあるミークリティンジャカルタでおやつ代わりミーアヤムを食べることにしました。ワタシは超食いしん坊ですので、買い物ルートでの美味しいお店はすかさずチェックしているんであります。ンフフ〜。

今まで食べた中でもこちらの麺が一番好きですね〜。クリティンとはインドネシア語で「縮れた」という意味であります。クルクルの天然パーマの髪の毛のことを「ランブットニャ クリティン」などとも言いますね。バリ人達はなぜか天然パーマのことをバカにする傾向がありまして、大抵は言われてもいい気持ちがしないというか、本人に向って直接真顔で「アンタの髪の毛って縮れているね」って言うのは「なんだよ、ケンカ売ってんのか、」ってことにもなりかねないような気がするワタシです。
あ、かなり話しがそれましたね。

さて、注文したのは、ミークリティンスペシャル。パンジットというワンタン入りにするかも迷いましたが、まあ、欲張っても仕方がないので・・・。塩味のスープが麺とからまって美味しい!味がモノ足りない場合はテーブルの上のケチャップマニスやらサンバルやらを入れて自分で調整します。

ん〜、満足満足。これで夕食抜きにすることが出来たら痩せそうだけど。
いや、やっぱり、後からまた食べるでしょう。 ちらっと思ってみただけ。

ミー クリティン ジャカルタ
Bakmi Keriting JAKARTA

Jl.Dipponegoro No.100 Kump Diponegoro Megah
Blok C/5-6
Tel/0361-236919
ラーマーヤナスーパー正面のショッピングセンター内


この散らかりようは!!!

ミークリティンスペシャル
Rp.15,000

2007.3.28(水

リンドゥスパで指圧体験

今やスカスカ・バリでも一番人気になりつつあるリンドゥスパ。ちょっとそれはいくらなんでも安すぎるのでは〜っていうくらいの値段設定。安いけどちゃんとある一定のレベルは保っているスパです。確かにゴージャスなスパとは対極にあるスパですけどね、まだまだ発展途上にあるので体験してこれはちょっとぉ〜なんてことがあったらどしどしとご意見を言っていただきたい!

さて、前置きはいいとして、今日はリンドゥースパで指圧の体験をしてみました。定期的にスパのレベルが落ちていないか、サービスに変化はないかどうかをチェックするのもワタシの仕事のうちなんでございます。まあね〜スパのスタッフによっては技術のバラツキがあったりもするので、全部をチェック出来るわけではないんですが。

今回担当してくれたセラピストはずっと以前からリンドゥスパで働いている年期が入ったスタッフです。マッサージの技術も安定しています。指圧のツボの押す箇所も的確で気持ちよくって居眠りしそうになっちまいました。ハァ〜・・・やっぱりマッサージって気持ちいいよね〜。

そしてクリームバスと続きましたが、シャンプーの時の髪の毛の洗い方が十分でないのですかさず指摘。日本人ってかなり髪の毛をしっかり洗わないと、ちょっとでもベトベトしていたら気持ちが悪いでしょ?この指摘はフロントマネージャーにも伝えます。言えばちゃんとわかってもらえるんですよね〜。逆にちゃんと言わなきゃわからないんです。このスパが技術とサービス共にこれからも進化して欲しい気持ちを伝えて今日の体験は終了。

これからバリ島もハイシーズンを迎えます。どのスパもお客様に満足していただけるよう、頑張っていますが、もしなにかサービスで気に入らなかったりしたら、その場でそれをハッキリと伝えてくださいね。我慢は厳禁でございます。


リーズナブル過ぎるほどの値段設定を
しているリンドゥスパ

日本人向けに考えられた
快適な施設

クリームバス専用コーナー

グイグイと体をほぐす指圧・・・
マジでイビキをかきそうになりました


2007.3.27(火

話題独占?アストンサンアイランド

スカスカ・バリのホームページでも紹介しておりますが、今話題のヴィラと言ったらアストングループが手がける三つのヴィラ、サヌールのアストン・レジェンド、スミニャックのアストン・プラダ、そしてこのアストン・サンアイランドであります。ヴィラの進化系とでも表現すればいいでしょうか?ヴィラの使い勝手を追求し、アストンホテルの持つスキルを全て盛り込んだヴィラなんです。

とくにアストン・サンアイランドの特徴として、スミニャック通りのど真ん中にあるってこと。いや〜ビックリ。こんな便利な立地にヴィラが登場しちゃうなんて!敷地内にはスパもメインプールも、レストランもあるんです。ヴィラだけれどホテルと比べても決して劣らず、不便なことは一切ありません!と断言してもいいくらいですね〜。

そしてヴィラ内のデザインですが、ベッドルームの後ろが仕切りなしですぐにバスルームになっているんです。な〜んて斬新なんでしょう?ワタシは残念ながらまだ泊まっていないので、あれこれと使い勝手を想像するだけなのですが、どうせならバリ島の休日なんだし、これだけ独創的でもいいかも〜。と思ってしまいました。

前にアストン・レジェンドに泊まった時も食事の美味しさに驚きましたが、このアストン・サンアイランドでもドイツ人シェフのトーマス氏が頑張っております。ランチを頂きましたが、メインディッシュのステーキの美味しかったこと。最後のデザートのレアチーズケーキはお腹いっぱいと言いながらもあまりの美味しさに残すわけにはいかない!と完食してしまいました。

さてさて、まだ感想はいっぱいありますが、写真をふんだんに載せたホテルのフォトアルバムなんかも作りたいと思っているので、ちょっとお待ちくださいね。

*****それより、三つのうちどれでもいいので、ぜひアストングループのヴィラに泊まってみてくださいな。ええ!ヴィラ滞在ってこんなに快適だったの〜って目から鱗状隊になりますって!しかも宿泊料金は驚きの低価格。ヴィラは高〜いと思っている方にも朗報でございます。


プライベートプールも完備です

シンプルモダンなベッドルーム

な、な、なんと!
ベッドの後ろが部屋の仕切りなしの
直接バスルームなんです
スパも併設されています 大きなメインプールとレストラン ドイツ人・エグゼクティブシェフの
トーマス氏。肉もシーフードも任せて!

ジューシーなステーキに感動

めちゃくちゃ美味しかった
レアチーズケーキ

スタッフのナオミさんと
一緒に記念撮影

2007.3.26(月

あ〜、美味しかった満足!!!

今日のディナーはクタで人気だと言う、「デポット タンジュンピナン」にやってまいりました。道路からすぐが厨房になっており、数名のお兄さんお姉さんがジャンジャンバリバリと料理を作っています。そのスピードの早さにまずはビックリ。お店はローカル向けのワルンですけど、冷房完備のお部屋も用意されていて、お客様のニーズにいくらでもお答えしちゃうよ〜んとばかりに充実です。

そして料理ですが、たんぼさんのバリ島極楽チャンプル「バリごはん」からしっかりおすすめのメニューを注文してみました。店のスタッフがすかさず本に気がついて「ちょっと見せて〜」かなり掲載に喜んでました。お客様さんの数も多く、次から次へと料理が運ばれています。これだけ回転していれば素材もきっと新鮮に違いない!という予想は大当たり。

エビはプリプリだし〜、カニの肉も新しいからジューシーで柔らかく、イカも臭みがまったくなく歯ごたえもちょうど良かった!全部が美味しいすぎ。強いていえばローカル向けのお店なので辛さも容赦ないかも。それがまた美味しいだけどね〜。 そしてビールの値段も良心的。大人5人でたっぷり食べて飲んでも20万ルピアちょっと(日本円で約3000円くらい)で納まりました。ごっつあんです!

また家族を連れて来ようと思います!!

デポット タンジュンピナン
DEPOT TANJUNG PINANG

Jl.Raya Tuban No.100X Kuta
Tel/0362-751841

次々と料理を仕上げるスピードが素晴らしい!
味付けもどれもグッドです。ローカル向けなので辛さも本物
ビンタンビール大瓶がRp.15,000は、本当にローカルワルンプライス!

カニのピリ辛炒め

チャプチャイ(野菜炒め)

エビのピリ辛炒め

イカバター炒め

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
Copy Right (C)SUKASUKA BALI all Rights Reserved