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2008.3.23(日

ブアナ・アムルタ・サリ

タンパクシリンからキンタマーニ高原に向う途中にあるブアナ・アムルタ・サリというコーヒー工房があります。まずは素晴らしい渓谷の景色を眺めながらの試飲。商品の直売もしていますが、別に無理矢理に商品を買わなくても大丈夫。この景色を眺めながらの休憩はなかなか格別です。

地元のキンタマーニで栽培したコーヒー豆を、伝統的なバリ島の技法により焙煎したコーヒーはお土産にも喜ばれています。なにしろ口コミで海外からのお客様に人気で毎日400〜500人ものお客様が訪れるんですって。コーヒーの他に、アロマオイルや調味料、チョコレートなどの自家製の商品が置いてあります。

それが、どれも高品質なので人気なのですよ。この前はフランジパニの香りの香水を購入しましたが、いつもつけていると「どこで買ったの?」と聞かれるほど自然で良い香りを楽しめました。他にもお勧めの商品はいっぱいあるのですが、今回は新発売のボディースクラブとチョコレートをご紹介。

ボディースクラブはいろんな香りが揃っていますが、ワタシはコーヒーとフランジパニの香りをチョイス。コーヒースクラブはコーヒー豆を粉砕したツブツブが入っていて、やや荒めのスクラブになっています。コーヒーの香りがなんとも香ばしく、どちらかというと、男性向きかも。フランジパニのスクラブは粒子が細かくて、センシティブな女性の肌でも刺激が少なかったです。こちらの商品はスパなどに卸されているそうですヨ。使い心地もグッドでした。

そして、驚きの美味しさで感動したのはチョコレート。バリ島で売られているインドネシア製のチョコレートは高温多湿な気候のせいで溶けないこと念頭に作られているですよね、きっと。混ぜ物が多くて全然美味しくないんです。そういう観念でいたところ、ブアナ・アムルタ・サリのチョコレートを食べてびっくり。マジ旨い!!タムカミホテルに泊まった時にベルギー人のオーナー夫婦にベルギーのチョコをもらって食べて感動した記憶がありますが、勝らずとも遠からず。添加物なんて入ってなさそうだし、バリ島の自家製チョコレートがこんなに美味しいとは・・・。

いや、ホント、騙されたと思っていいから、一度試しに食べてみたください。スカスカ・バリではキンタマーニ方面の車のチャーターなどでご案内することが出来ます。メールでのお申し込み時や当日、ガイドにリクエストしてくださいネ。

BAS
ブアナ・アムルタ・サリ
Br.Seribatu Bangli
タンパクシリンからキンタマーニに向う途中
TEL:081-80541-7090

絶景かな、絶景かな〜。この景色を眺めながらのコーヒーの試飲
気分転換にもなって最高です。
コーヒー、ココア、ジンジャーティーを
無料で試飲出来ます
個人的にお気に入りのアロマグッズ 調味料も質が良くて
人気があります。
新商品:ボディーローション 新商品:ボディーソープ 新商品:マッサージ・クリーム
コーヒーボディスクラブと
フランジパニボディスクラブ
いかにも手作り風
使い心地もナイス!!
めっちゃ美味しかった
自家製チョコレート

 

2008.3.22(土

家族

2ヶ月前にデンパサールのスカスカ一家で食事治療をしていたスカスカのお父さんですが、その後田舎に戻ってから容態が急変して、今ではベッドで寝たきりで、自分で起き上がることも出来なくなってしまいました。糖尿病はインシュリンのコントロールによって普段通りの生活だって可能なのに、どうしてこんなにひどくなってしまったのかわかりません。膝から下の足がパンパンに腫れてしまったのが歩けなくなった直接の原因みたい。なにか薬の副作用でもあったんでしょうか。

スカスカ一家は兄弟が7人いますが、それぞれ仕事は田舎ではなくて、ずっとお父さん付き添うことが出来ません。お母さんが面倒を見ていましたが、疲労でダウン。家の裏の伯父さん達も手伝ってくれてはいましたが、つきっきりで看病していたので、疲れきってしまったようです。

上のお兄ちゃんが一週間ほど仕事の休みをとって、田舎に滞在していましたが仕事をしないわけにもいかず、昼間の看病はお手伝いさん、夜の看病は親せきのおじさんにお願いすることにしました。日本でも介護の問題がクローズアップされますが、やはり病気になってしまった親の介護の問題はいずこも同じですね。出来れば家族だけで面倒をみたいけど、そうもいかず。

幸い兄弟同士、仲が良いので、みんなで話し合ってベストな状況でお父さんが過ごせるように相談しています。今回はムリスがあり、孫達もみんな田舎に集まりました。次々にお父さんの病室で、弱ったお父さんを見守る孫達。幸い食欲もありますし、検査の結果も正常、後は体力を取り戻すだけとはドクターに言われているのですが・・・・。

子供として、なにが出来るのか、家族としてどうやって協力し合っていくのか。そんなことを真剣に考えなくてはいけない時が訪れました。

田舎に集まった孫達
朝起きてゆでたバナナを食べています


2008.3.21(金

ムリス当日

午後からはプラ・ポンジョバトゥールに行くのですが、午前中は家族のお寺のサンガッとムラジャンにお参りしました。デンパサールにあるサンガッ(パドマ)はまさしくこの田舎のサンガッの分身です。代々続いた先祖達が守って来たサンガッは村の中心の民家の中にあります。バリ人にとって、なくてはならないサンガッ。男の子の子供が代々後を継ぐのだそうです。

そしてその後は一族のお寺のムラジャンに移動。何度行ってもその景色の素晴らしさに驚きます。山の中腹にあってムラジャンから見渡す景色の素晴らしいこと!!手つかずの自然のヤシの木の樹海が海まで広がっています。この光景をなんとか表現したくって、今まで何度も写真を撮っていますが、満足した写真は一枚もありません。どうしたら撮れるんだろう。毎回挑戦しています。

ムラジャンの中に入ると、数種類の祠と祭壇が並んでいます。中央に位置するのは「スリヤ」という太陽神を祭っているのだそうです。祭壇の並び方や意味については、学校で勉強するんですって。よく見たら下の方にそれぞれの祭壇の名前が記されていました。全部の写真を撮って来たので、インターネットなどで自分なりに調べてみようかな、と思っています。

午後はチビッコも一緒にプラ・ポンジョバトゥールへ向いましたが、すごい渋滞と雨。お寺の中もお祈り待ちの人でごった返しています。ノンビリと雨がやむのを待っていたら、とうとう最後のお祈りの回になってしまいました。バリの人達って雨に濡れても平気なように見えるのですが、ワタシは雨に濡れると必ず風邪をひいてしまいます。8年もバリ島に暮らして、すっかり気候にも慣れたというのに、まだ身体が柔なんでしょうか?

スカスカ家のご先祖様をまつるサンガッ 数種類の祭壇が並びます 山が背景にそびえてなんとも荘厳な景色
山の上の一族のお寺
ムラジャンでお参りです
左はスリヤの祭壇 一つ一つの祭壇には名前と意味があります
ムラジャンから眺めるヤシの木の樹海と海の景色がそれはもう素晴らしいのですが
なかなか上手に写真で表現出来ません。

2008.3.20(木

お供え用/鳥の丸焼き

ニュピの前にムリスを行う村ありますが、田舎のテジャクラではニュピの後の15日後がムリスになります。朝の5時30分に村を出発。村からご神体を持った行列が延々8キロの道のりをプラ・ポンジョバトゥールという海辺のお寺まで歩くのです。バリスの格好をした男性達や楽器を打ち鳴らしながら歩く集団もいて観光客の方でなくとも見ると興奮しますヨ。

ワタシは今までこの行進に参加したことはありません。8キロの道のりを歩くには約2時間なんだそうです。トレニングシューズ履いてスポーツウェアなら大丈夫かもしれないけど、普段でも歩きにくいクバヤとサロンでは途中でドロップするわけにもいかないでしょうし。いずれ挑戦したいとは思っているんですけどね。

そんなわけで前日から帰省したスカスカ一家。明日のお供えに使う鳥の丸焼きを作る様子をレポートします。田舎の庭には放し飼いのニワトリが走り回っていますが、お供え用や料理用にはちゃんと鳥屋から買ってくるようです。しかも生きたノワトリを。

足を縛られたニワトリの首の動脈をブスッと。さすがにワタシもこれだけは直視出来ませんが、出血死したニワトリはすぐに熱湯をかけられます。毛穴が開くので、すばやく羽をむしりとり、腹を切って内蔵をとりだし、キレイに洗います。この作業は田舎の子供だったら誰でもお手伝い出来ます。逞しいことですね。

形を整えるように腰の辺りを挟まれて、足は広げられます。全体にまんべんなくクニットを塗り込み、準備完了。庭で火を起こしてじっくりと時間をかけてこんがりと焼き上げます。明日、お供えに使うのですが、神様に捧げた後は食べても構いません。焼いている時から「旨そ〜〜〜」と香ばしい匂いによだれが出そうでした。

翌日、お祈りの後、家に戻ってから、台所で油でもう一度揚げて食べたお肉のおいしかったこと!!!こんな風に作る鳥の丸焼き、格別な美味しさでしたヨ。

首をナイフでブスッと
内蔵を出して洗います
ヤシの木に挟み込みます 形を整えます
ヤシの殻で火起こし まんべんなくクニットを
塗り込みます
腸もキレイに洗って後で
油で揚げます
余すところなし
火が強くなって全体に燃えるまで調整
炭火になったところで
丸焼き〜!
皮の脂がジュージューと出て
香ばしいったら!!

2008.3.19(水

こんなの見つけちゃいました〜

サヌールのハーディーズスーパーでこんなエグイお菓子を見つけてしまいました。「たまねぎなっとうもち」エッなんですって?文字通り、材料の味が本当に生かされていたとしたら、かなりスゴイ味だと思うんですが。味を想像してみたら美味しいとはあんまり思えないような、でも体験してみたいような?複雑な気持ちになりました。買ってしまって結局まずくて食べられなかったらどうする?

だって、納豆の臭みに加えてたまねぎまでプラスですよ。思いっきり臭くて、ネバネバ感まで表現出来ていたらどうしよう。しかも煎餅の台になっているのはお餅ですよ。モチッとしているんでしょうか。売り場であれこれ想像してしまいましたが、えーーい、このネーミングを見てしまったら、試さずにはいられません。

清水の舞台から飛び降りたような決断。お菓子一つでそこまで考えさせられるってこと自体がすごいかも。して、お味の方は。なんだか上にかかっている海苔の味が際立っていて、期待していた納豆となまねぎに関しては?マークのまま終わってしまったような?結果としてやはり美味しい〜という感じではありませんでした。素材の個性が強過ぎてお互いに相手を否定してしまったというか・・・。

試しに、田舎の親せき達に食べさせてみました。日本語は読めませんからお菓子の内容についてはわかっていません。一口食べて・・・、なんか妙な表情で首をかしげています。やっぱ、美味しくないんだ。その後、他のお菓子と並べていても、この「たまねぎなっとうもち」がお茶受けとして売れ残ったことは言うまでもありません。

あまりにスゴイネーミングなので思わず買っちゃいました
納豆&タマネギというよりも海苔の味の方が強かったです

2008.3.18(火

旨かった!バビグリン

久々にバビグリンが食べたーーい。ウブドゥに近ければイブオカに行くところですが、デンパサールからでは遠過ぎますね。デンパサールにもいっぱいバビグリンのワルンはありますが、中でもとりわけ美味しいと思っているのが、このハンダヤニのバビグリンです。サヌールからバイパスを北に向ってトパティの信号機のすぐ手間左側です。

ブタ肉がジューシーで旨い!!!スープもついて来るのですが、これまたビシッとスパイスが効いてご飯にかけても美味しいのです。バナナの茎の柔らかい部分を刻んで豚肉の殻と一緒に煮込んであります。ただし、相当に塩分が強いし、全体的にはかなり辛い、それが豚肉の脂っぽさと良く合うんです。毎日バビグリンを食べていたら成人病になりそう?

バリ島の豚肉って味があって本当に美味しいです。脂身でさえも香ばしい。暑い気候のせいで肉が締まるからなんでしょうか?鶏肉も日本の鶏肉と比べるとブロイラーでさえも美味しく感じます。反対にイマイチなのが牛肉。おいしい焼き肉が食べたい〜といつも言っていますが、牛肉は硬くて噛み切れないような肉よりは脂がのってジューシーな方が美味しいです。

バイパスをサヌールから北に向って
トパティの交差点のすぐ手前左

お肉がジューシーで美味しかった!!

2008.3.17(月

こ・これはいったい!?

このニュースフロムバリを熟読されている方は、スカスカさんの性格をうすうす承知しているかと思いますが、そうなんです。思い立ったらスグ!いてもたってもいられず即実行!ま、自分の興味の対象となると・・・やることが早い、早い。

さて、せっかく育った芝生をザックザックと鍬で剥がしているスカスカさん。勘の良い方はこの後、スカスカ家の庭がどうなるか、わかったかもしれませんんね。この前のニュピのアストン・バリホテルの滞在でスカスカ夫婦がプールサイドで熱中したものは?ピンポーーーン。正解は卓球です。

サッカー場がなくなって南国の雰囲気にそぐわない妙な松の木が植えられたと思ったら、今度はそれをつぶして卓球場を作るんだそうです。卓球だったらワタシも参加出来るし、家族の中で飛び抜けて上手い人はいないので、みんなの娯楽になりそう?というわけで、この計画には賛成。

芝生を剥がしたら、コンクリートを敷いて、卓球台は移動が出来るようにするけど、でもやっぱりコンクリートで作るんですって。屋根がないから雨が降っても大丈夫なように卓球台も全天候型なのだそう。ささ、皆さん、スカスカ家に遊びに来て一緒に卓球で燃えましょうね。開催時間は夕方からだそうです。

だけど、もし卓球にも飽きてしまったら・・・・、コンクリート敷の庭、今度はどうするんでしょうか?

せっかく育った芝生をザックザック
夕方のワタシの草むしりは一体なんだったの?
地面を固める為に水を撒きます
コンクリートを敷く為の砂を買いました
1トラックで1万円くらいだって
スカスカ家に遊びにくると
もれなく卓球トーナメントにご参加になれます

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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