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2008.3.30(日

お知らせ

土曜日の夜にスカスカさんの実父が危篤という知らせを受けて急遽田舎に帰りました。本当は朝まで待とうということでしたが、思い切って夜でも構わずに夜道を車で飛ばして帰りました。到着した時には、もう意識不明の昏睡状態で呼吸をするのがやっと。家族や親せき総勢30名ほどが見守る中、3月30日午前3時40分に息を引き取りました。享年70歳でした。

お父さんはご自分の死期をわかっていたようです。前日には奥さん(メメダシ)に自分のお母さんが迎えに来ている。もうそろそろみたいだ。子供達のことをよろしくタ頼むと言っていたのだそうです。

夜に電話があったとき、夜だと車の運転も危ないから翌朝に帰ろうか?というスカスカさん。でも、ちょうど朝にお父さんからスカスカさんに電話があって
一言「サキッ」(痛い)「何処が痛いの?」「サキッ バダン」(身体が痛い)と言ったという話を聞いたんです。それを聞いたら、ワタシはお父さんが息子に助けを求めている、最後に会いたいから帰って来て欲しいと呼んでいるに違いないと直感しました。お父さんはガマン強い人で、今まで痛いなんてひと言だって弱音をはいたことなんかなかったんです。

7人の子供達を厳しく育て上げた働き者のお父さんでした。重労働の仕事をこなして並大抵の苦労ではなかったと聞いています。歳取って身体を壊してからは仕事ができないなら死んだ方がマシと言っていたそうです。7人全部の子供が結婚して孫の顔を見ることが出来たなら、もう死ぬだけだ、とも。7人全部の結婚を見届け、最後の孫の三ヶ月の儀式を終えてから、急に容態が悪くなったお父さん。悲しいけど、天命というか、お父さんとしては人生を思うとおりに全うしたのかもしれませんね。

お父さんの最後を見届けて、またデンパサールにすぐに戻りました。荷物を用意してまた田舎に行きます。バリ人は生まれた時からの儀式も重要ですが、亡くなった時の最後の儀式も大切なものなんだそうです。お父さんは個人1人でガベン(火葬式)を執り行うのではなく、お金がなくてガベンを行っていない魂と一緒に儀式を行いたいと希望していたそうです。

そのためには親族や村の相談が必要でそれにはどれくらいの時間がかかるかは、わからないそうです。とりあえずは墓地に埋葬することになるんじゃないかと思います。

スカスカ・バリは社長のスカスカさんはもちろんですが、親族で経営している会社です。こんな状況なので、お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、来週いっぱいは新規の予約業務のみお休みさせて頂きます。お父さんの魂を弔う為に田舎に帰ります。
先週のニュースフロムバリも含めて、またデンパサールに戻って来たら再開しますので、それまでご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

右の布をかけられているのが遺体
死んだことを教えてもらうチビッコ
延々と朝方まで死者の為の歌が歌われました

訪問客をもてなす男性達
夜中になるとカードア遊びを始めました
女性達はあまりの疲れに床にごろ寝

2008.3.29(土

美味しいイタリアン・レストラン

オベロイ通りはイラリアンやら美味しいレストランが目白押しですが、なかでもとりわけオススメのイタリアン・レストランをご紹介します。2007年8月にオープンの「ササ」はイタリア人オーナーで、厨房ではイタリア人シェフが本格的イタリア料理を手がけています。

店内は深紅のテーブルクロスがなんとも鮮やかで、トマトをイメージしてしまいます。料理はリーブナブルなわりにはどれも美味しく満足の味。インターネットに無料接続が出来るとあって、ノートパソコンを持ち込んだバリ島在住の欧米人のお客さんで毎日盛況です。

ワタシ的には、ラ・ルッチオーラよりも、トラッテリアよりも美味しいと太鼓判を押したいと思います。今度来た時にはお勧めのロブスター・スパゲッティを食べなくっちゃ〜!!デザートもどのレストランで食べたよりも美味しかったかも〜。


SASA RESTAURANT
ササ・レストラン
Jl.Rasmana No.78
TEL:0361-736638

赤いテーブルクロスと壁に飾られた
トマトの絵が印象的

インターネットが無料接続出来るので
ノートパソコンを持ち込むお客様も大勢いました
イカ、タコ、エビのサラダ
RP.31.500+10% (2008.3.29現在)

イカリングとエビのフリッター
RP.31.500+10% (2008.3.29現在)

魚介類のパスタ
パスタもかなりレベル高いかも
RP.43,500+10% (2008.3.29現在)
サーロインステーキ
お肉がジューシーで美味しかった!
RP.55,500+10% (2008.3.29現在)
ティラミス
マスカルポーネチーズの味も程よく絶品!
RP.24,500+10% (2008.3.29現在)
パンナコッタ
濃厚な舌触りが最高!
RP.24,500+10% (2008.3.29現在)

2008.3.28(金

ハルちゃんの誕生日〜!

我が家のドライバーさんとして活躍中のハルちゃん。今日は誕生日なんだそうです。夕方にいっぱいトゥアックを自分で買ってきました。バリ島では祝ってもらう本人がお客さんを招待して持て成すことになっています。急だったのでなんにも考えておらず、とりあえずプレゼントはつまみのサテ・アヤムをめいいっぱい買ってあげました。

このトゥアックというお酒はウンタルというヤシの木から穫れたお酒で、自然にアルコール分が発酵したものです。このトゥアックを蒸留するとアラックになります。味ですが、かなり酸っぱくてワタシは苦手。

日持ちはしないので、買ったらすぐに飲まないと腐ってしまいます。ってか最初から酸っぱい匂いですけどね。これにスプライトとか混ぜて飲むのが美味しいんですって。ま、カルピスに近い味とも言えなくもないけど、お酢をまろやかにしたって感じ?

1リットル7000ルピアですって。80円くらい?安く酔っぱらうことが出来ますね。ハルちゃんとスカスカ家の男共はいい感じで酔っぱらって気分よくギター弾いて歌っていました。

持参のトゥアックでパーティー

ハルちゃん、男30歳、がんばります!?

2008.3.27(木

お粥が美味しいラオタ

24時間営業でお粥が美味しいと聞いていたクタ・トゥバンにある「ラオタ」にランチに入ってみました。噂通りお粥のメニューが豊富ですね。でもお粥だけだとお腹がすぐに空きそうだからナシゴレンも一緒に頼もうと思ったらメニューになかった・・・。あり〜、別途注文したらあったのかな?

エビや魚なども美味しいと他のブログなどでも聞いていましたが、ランチだしそんなにしっかり食べなくてもいい気分だったので、とりあえずシーフード粥と魚の焼き物を注文。なんとなくお腹はいっぱいになったけど、気分的には物足りない感じ。そっか、夜にお酒でも飲みながらダラダラと食事するほうが良かったかな〜。

夕方にはグーグーとお腹が鳴り始めたのは言うまでもありません。

老大
ラオタ
Jl.Raya Kuta Tuban No.530
TEL:0361-7429068

トゥバン通りのタイパンの隣 店内は冷房付きでわりと清潔
お粥メニューが豊富です
シーフ−ド粥
RP.33.000 (2008.3.29現在)
銀ダラの焼き物
お粥に入れて食べたら美味しかった〜
RP.20.000 (2008.3.29現在)

2008.3.26(水

スリヤニちゃん、結婚しました!

スカスカ・バリの女性ガイドさんの一人、スリヤニちゃんが結婚しました。男性群のしょーもないからかいをキツイ一発で吹っ飛ばしたり、からかい返したりと豪快な印象のスリヤニちゃんでしたが、今日はおしとやか〜。旦那さんは背の高い細身な男性でとっても大人しくて優しそうな方でした。

結婚式の会場は旦那さんの実家で、テガラランの辺り。車二台で訪れたのですがメイン通りから曲がる道を間違えてしまって、アップダウンが激しいすごい山の中の細道をひたすら迷ってしまいました。夜なんか怖くて来れないじゃんと思いましたが、なんのことはない、遠回りしてしまっただけでした。

実はスリヤニちゃん、すでにお腹には子供が宿っていまして、出来ちゃった結婚であります。ガイドの仕事は引き続き続けるそうです。これからもスリヤニちゃんをよろしくお願いいたします!

背の高い男前の旦那様と
実はすでに妊娠中でーす
左から、オフィスのスリヤ君、ガイドのタンパちゃん。
一人置いて
ガイドのパスティアリニちゃん&タミちゃん

タミちゃん、オフィスのクトゥ君、ドライバーのユリさん、
ガイドのレゲエちゃんとドライバーのアジさん

右からガイドのサーちゃん、ウィラちゃん、タマンちゃん

2008.3.25(火

静龍/ザ・セイリュウを見学しました

ウワサに聞く、ジャパネスクなヴィラ「ザ・静龍」に見学に行ってきました。なんというか、まずエントランスから入ってみると、頑張って日本スタイルなんだけど微妙に違和感があるっていうか、ここって本当に日本人がデザインしたの?って聞くとそうだってスタッフが言うんですよね〜。

まずは入り口入ると出来の悪い大日如来像が迎えてくれます。もっと達筆な文字で書いて欲しかった(笑)そしてさらに進むと京都のお寺を見立てた砂利の中庭、そして正面は堂々と大きく描かれたお花の龍の絵が飾られています。確かに迫力はありますが、なんともカワイらしく見えてしまうのはワタシだけでしょうか?

廊下にはフェイクの刀が陳列というか並べてオブジェと飾られていて、思わず唸ってしまう趣味のデザインになっています。さぞかしお部屋もコテコテのジャパネスクなんじゃないか?と身構えて入ると、意外や洗練されてシンプルにまとまっており、意表をつかれます。なんだ、素敵じゃない〜。

日本の花が絵が描かれた絵が目立ちますが、昔流行ったヘタウマ絵画っていうかデッサン力がないところがかえってカワイらしく感じてしまう愛嬌ある絵なんですよね。これって梅なのか、それとも桜?とかつっこまないことにして・・・。ヴィラの室内をざっと見渡しても、使い勝手のことを考えて丁寧に作られているのがわかります。

おしゃれっぽく流行のモダンに見せる為に、予算はないけどなんとかヴィラにまとめてみました〜的な安っぽい印象はなく、こだわりをもって設計された感じが見て取れます。最初の先入観は吹っ飛んで好感度がアップしてきました。結構いい感じじゃない?

こんなに日本調のヴィラって他にはないっていうか、かえって新鮮でよいのかも?もしかしてこのヴィラって日本人以外に受けるんじゃないかしら?日本人の方が泊まられても、もちろん意外性を発見出来ると思いましたけどね。ぜひとも一度宿泊体験がしてみたいものです。

ヴィラの前のお庭からすでにこだわりのジャパン!! 入るといきなり大日如来!!!
お花で描かれた龍の絵がカワイイ〜 日本の庭園を意識しました?
ヴィラの中のデザインはコテコテかと
思ったらそうでもなくて、わりと女性好み?
ジャパニーズモダンなんでしょうか?
リビング、ダイニング、キッチンともに
なかなか使い勝手はよさそうでした
バリ島でジャパネスクなヴィラって
初めての試みですね

バスルームからは直接プライベートプールに
アクセス出来ます。シックなバスルームは気に入りました

温泉の入浴剤までサービスされます

2008.3.24(月

たまにはラサ・サヤン

新しいレストランやワルンに挑戦しなくっちゃ〜と思いつつも、今日は美味しいもの食べたーい!という時はなじみのお店に入ってしまいますね。お腹空いて食欲が全開なのに、外すと悲しくなるものね。食い意地張っている人間の食の恨みは怖いのです。冗談、冗談。

さて、そんなわけで今日はチビさん達を置いてダーリンとゆっくり食事でも〜と訪れたのはデンパサールのトゥク・ウマル通りにある「ラサ・サヤン」です。毎回ワタシが注文するのはチリ・クラブ。カニが大きくてホロッととれる肉片がたまらなく美味しいのであります。

卵と唐辛子が絶妙なコンビネーションのソースも美味しくて、パンなどにつけても、ご飯と一緒に食べても最高。ひたすらカニ肉をほじくり出して夢中で食べてしまいます。このチリクラブを食べる為に通い詰めてもう8年にもなってしまいました〜。他のどの料理を注文しても、どれもバランスの良い味付けて満足しますヨ。

サポタフ イカンゴレン

チリ・クラブ

 

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