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テルムマラン バリ
「チンタ・アバディパッケージ」
仕事に疲れたユカ&ヤエ姉妹のために、スカスカ・バリのヒロミさんがおススメしてくれたのがテルムマラン バリ(ザ・リッツカールトンバリ・リゾート&スパ内)のメニュー、「チンタ・アバディ 永遠の愛」。名前でわかるように、カップルのためのパッケージですが本日は姉妹で体験。時間はたっぷり2時間半のコースです。姉妹の愛はより深まるかしら。せっかくのリッツカールトンということで、スパの後にテルムマラン バリの中心的存在というアクアトニック・プールにもトライしました!

●カウンセリング
ホテルの入口と見紛うばかりのスパの入口をくぐると、そこはもう楽園!スパというよりも、花と緑あふれる庭園に迷い込んだかのよう。小さな川も配されていて、時おり、パシャッと鯉のはねる音が聞こえます。スパのためにこれだけの規模の施設、さすがリッツカールトン。

さて、その楽園のような庭園にいくつかあるガゼボのひとつに案内され、「チンタ・アバディ 永遠の愛」コースについて説明とカウンセリングを受けます。スパでは自然の素材を使ったトリートメントをおこなうため、アレルギーの有無などについて、カウンセリングシートに記入していきます。こういったプロセスがあると、こちらもトリートメントの内容についてよく確認できるので安心ですね。

カウンセリングを受けつつ、スパのこだわりをチェック。いただいたウェルカムドリンクが入った陶器のグラスや、タオル、ガゼボにあるソファのファブリックはちょっと渋めのパープル。スパのタオルやガウンもパープルで、こういったアイテムの統一もやっぱり高級スパならではですね。

フロントロビーの回りには様々な
彩りの花が咲き乱れています

バリ島での最高のスパに到着〜ということで
期待でワクワクです

丁寧なカウンセリング キレイな花を見ているだけでも
心が和らぎますね
チンタ・アバディ 永遠の愛 コース
トリートメント所用時間:約2時間30分
パッケージ内容:
● 1. フラワーフットバス
●2. ボデイトリートメント
ジャワ式ルルール、バリ式ボレ、ディープクレンジングボディスクラブ、
シーウィードラップの4種類の中から一つ選びます。
●3. ハーバル・フラワーバスもしくはミルク・フラワーバス
●4. ザ・リッツカールトン、アロマティック花びらマッサージ
●5. ナチュラルフェイシャル、もしくはスキンクリーニングフェイシャル

 
わたくし妹ヤエはボディトリートメントにジャワ式ルルールを、フェイシャルトリートメントはスキンクリーニングフェイシャルを選びました。合間のお花のお風呂は保湿効果を期待してミルクバスです。ちなみに、姉ユカはバリ式ボレとナチュラルフェイシャルを選択。
カウンセリングが終わると、マッサージを受けるヴィラに案内されます。私達がトリートメントを受けたのは、プライベートな中庭が窓から見えるバリテイストのしっとりとしたヴィラ風の建物。備え付けの棚やシャワールームのドアなどにはバリをイメージさせる彫刻が施されていて、細部へのこだわりが感じられます。

まずはお約束のフラワーフットバス。お湯に足をつけた後に、軽くスクラブでマッサージをしてくれます。その後、ボディトリートメントに使用するスパイスなどの素材についての簡単な説明を受けます。ジャワ式ルルールに使うのは、ターメリックにハーブのペースト、そしてヨーグルト。バリ式ボレに使うのも、血行の促進を助けるスパイシーなバリのボディマスクとのこと。ターメリックの鮮やかな色彩やハーブのペーストのナチュラルな色合いを見ていると何となくほっとして、そうか、自然な食材って、目にも心地いいんだな、と気づきました。
プライベートヴィラでのスパ体験は初めて 素敵なインテリアにも感心
足を丁寧にウォッシュ ナチュラルカラーの素材
さて、ベッドにうつぶせになり、いよいよ開始。
ルルールは、自然素材を使ったボディスクラブにマッサージを合わせたようなトリートメント。先ほど説明をうけた素材を背中と腕、足全体に塗り、しばらくした後で軽くマッサージをしつつこすり落とします。使うスパイスはかなり細かいため、スクラブといっても感触はなめらか。

背中と足の後は、仰向けになり、足全体、腕と上半身にスクラブを塗りますが、胸周辺を触れるのに抵抗がある場合はセラピストの方に言えば大丈夫です。 姉が受けたバリ式ボレは、全身に塗布したスパイシーなボディマスクによって徐々に身体が温まっていくトリートメント。温かいボディマスクに包まれて待っている間は、顔と頭皮のマッサージもしてくれて、この段階で既に脱力気味。後半のマッサージも楽しみ!後半のマッサージも楽しみ!
ヤエちゃんはルルール体験 乾いたルルールを擦って落とします
ユカさんはボレの体験 途中のヘッドマッサージがたまらなく
気持ちよかったのだそうです
ボディトリートメントで使ったスクラブなどをシャワーで洗い落とした後は、フラワーバスです。ハーバル・バスとミルク・バスのどちらかを選びますが、私達はミルク・バスを選びました。
フラワー・バスの時間は15分ほど。出された冷たいお茶とフルーツをいただきつつ、たっぷりとバラの花びらが浮かぶお風呂につかれば、もうお姫様気分です。そして先ほどのボディトリートメントのおかげで、お肌はツルツル!!!浅めのバスタブなので、半身浴になりますが、お湯が日本人にも心地よい温度だったので快適でした。日本人は比較的、お風呂やシャワーの温度設定が高めなので、海外のスパなどでお風呂に入ると、水温がぬる〜く、かえって冷えてしまうのですが、そんな心配は不要でした。
軽いシャワーの後は「テルムマラン バリ、アロマティック花びらマッサージ」です。
マッサージに花びら?と思ったのですが、それは私が贅沢を知らない女だからでした。いいもんです、花びら!マッサージオイルに入ったアロマの香りと、身体の上に散りばめられる新鮮な花の香りにソフトな感触、そしてその花びら自体の姿が目に嬉しく、身体も心もよりリラックスしてくるのがわかります。

手のひらを使い、筋肉に沿って優しく動くロングストロークのマッサージは、夢と現実の間をフワフワと漂うような感覚。指圧のような「うお〜〜〜、そこそこ。キク〜〜〜!」というイタキモチイイものではなく、「人になでられるって気持ちいいなあああ」という、癒される感覚というのか…。ソフト過ぎるのではなく、セラピストさんの手が動くにつれ確実に身体のコリがほぐされていき、気がつくと気持ちよく寝てしまっていました。
もったいない。全てのプロセスを味わいたかった…。
こんな風に花びらを並べられていたら
それだけでウットリしますよね
お花の香りも漂う花びらマッサージ

仰向けになっているところで、引き続きフェイシャルトリートメントに入ります。
フェイシャルは、 ナチュラルフェイシャル、もしくはスキンクリーニングフェイシャルからセレクト。
ナチュラルフェイシャルは、フルーツやヨーグルト、卵を使いマッサージやフェイスマスクをおこなうトリートメント。スキンクリーニングはスクラブやパックなど、肌のクリーニングを中心にしたものです。敏感肌の方は後者がいいかもしれません、とのことなので、私はスキンクリーニングで肌をきれいに。姉はナチュラルフェイシャルで自然素材から肌にエネルギーをもらいます。

最初はクレンジングクリームで丁寧に肌の汚れを落とし、その後にスクラブで古い角質を落とします。ボディのマッサージはロングストロークですが、フェイシャルはもちろん繊細な指使いで顔の隅々まで丁寧にトリートメントしてくれます。日本のエステでのフェイシャルトリートメントのように、高価な機器を駆使するのも効果が期待できていいのですが、こうやって人の手で時間をかけて丁寧に施術してもらうのは、本当に気持ちがいいんだとあらためて実感。

人の手の良さを実感したところで、また夢の世界に旅立ったらしく、その後のトリートメントとスチームタオル、フェイシャルクリームは覚えているような夢だったような…。いえいえ、夢ではなく、しっかりお手入れをしていただきました。ちなみに、後で鏡を覗き込んで顔をチェックしたところ、肌のトーンは一段明るくなっており、血行が良くなったお陰でフェイスラインもスッキリしておりました。

ヤシの葉を使ったお供えのような
飾り付けが可愛らしいですね
一つ一つの素材の丁寧な説明
自然の恵みでお肌ツルツル? 優しいつけ心地でした
フェイシャルの後は、シャワーで身体を流して終了!シャワーを浴びた後も、しばらく夢心地でフワフワ、肌はツルツル、ボディラインもスッキリ。そしてなんと言っても、高い技術を持つセラピストさんのトリートメントと細やかなサービスは、最高のリラックスを心と身体に与えてくれました。
これは病み付きになりそうです。次のバリ旅行でも、またテルムマラン バリに来ちゃいそうな予感です。

●アクアトニックプール
チンタ・アバディの体験の後はアクアトニックプールにも挑戦です。「すごーくいいよ〜」と聞いていたアクアトニックプールは予想以上の素晴らしさ!驚くべきプールの大きさ、そして眺めの良さ、ジェットの気持ちよさと並べたらキリがないのですが、「アクアトニックプールを体験しなくちゃ日本に返さないわよ!」とヒロミさんが力説していたのが身をもって理解出来ました。チャンスがあれば何回でもアクアトニックプールの体験がしたいと心から思います。

ウォーキングコリドーではみんなニコニコ
だってなかなか前に進まないんですもん!
ジェットの刺激が気持ちいい〜
肩こりさんには嬉しい上からの水流 このバレ・ブゴンではインド洋を眺めながら
のんびりとジェグジーで楽しむことが出来ます

「またぜひ体験したいです!」この一言に付きます。素晴らしかったです。

旧来の友人が本当に久しぶりにバリ島に遊びに来てくれて体験レポートを書いてくれました。
新鮮な視点からのレポートはいかがでしたでしょうか?
 

 

バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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