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| 毎年7月1日から10月31日までの期間中、毎水曜・日曜日に開催される小さな小さなカメの子供を海に放すプロジェクトに参加することが出来ると聞いて、子供達と楽しみに待っていた週末です。子供達は週の初めに風邪をひいて調子が悪かったのですが、この日に合わせて体調調整に励んでいました。だって絶対に小カメを海に放してあげるんだもん!!その決意の固いことったら!!出発してから酔い止め薬が強烈に効いたのでママは船内でほぼ曝睡しておりましたが、興奮気味の子供達はパパと外に出て景色を眺めたり、生バンドの演奏を楽しんでいたりしていたようです。 小1時間でヌサ・レンボンガン島に到着。バリ島とさほど離れていないのに、この海の青さはなんなのでしょう?南の島に来たという実感がヒシヒシと湧いてきます。ワタシ達家族はビーチクラブクルーズでしたので、ポントゥーンからは直接小型船にのって島に移動。やっぱり地に足が付くって安心するわね〜。お子様やご年配のお客様はやはり島に移動するビーチクラブクルーズの方がおすすめだと思います。もちろん船酔いする人もね!! |
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いつカメに触れるの〜と待つことさえガマン出来ない子供達。子カメの入ったボックスを持ったスタッフが登場してフタを開けるなり子カメを覗き込み大興奮。本物のカメだ!!調子が完全ではなかったけどやはり連れて来てよかったですね。こうした自然学習が出来るチャンスなんてそうそうありません。子カメ放流に参加するゲストが集まると、資料を持ってスタッフがカメの生態から始まり、放流の意義などを説明してくれました。 さあ、これから出発です。おんぼろのトラックに乗り込んでガタゴトとビーチを目指します。お尻がイタ!!途中村の中を通りますが、あまりの長閑な田舎の風景に気持ちが和みます。到着したビーチは波も激しい豪快なビーチでした。こんな美しいビーチがあるんですね。沖縄の西表島を思わず想い出してしまいました。 |
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「さぁ、こちらに集まって〜」スタッフを追いかけて、カメのボックスを囲みます。一人一人子カメを手渡されて、大事そうに手に乗せる子供達。記念写真を撮ったら、さあ放流です。砂浜にそっと子カメを置いて歩き出すのを応援します。「頑張れ〜」ヨチヨチと懸命に手ひれ足ひれを動かして海を目指す子カメ。健気でカワイイったらありません。 波打ち際に近づくと、ザバッーーと波をかぶってそのまま海に突入するラッキーな子カメ、せっかく波打ち際なでやってきたのに、波に押し戻されて砂浜に戻される子カメと、もうそれだけを見るだけでもドラマティックです。放流した子カメの10%だけが生き延びるんですって。厳しい自然を乗り越えてぜひともこの島に成長したウミガメが戻って来て欲しいですね。いや〜良い体験をさせてもらいました。 |
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子カメの放流を追えて気がついてみるとお腹がペコペコです。おまけに野外のバーベキュー調理場から美味しそうな匂いが漂って来て、思わずお腹がキュルゥ〜と鳴ってしまいました。普段、昼食を食べさすのに手こずる子供達も「お腹空いた〜」の連発。こりゃいいぞ〜、きっとお腹いっぱい食べるかも。 焼きたてのシーフードが美味しかったので、お代わりまでしてしまいました。サラダのコーナーもあるので栄養バランスよくいただけます。デザートのミニケーキまで平らげて満足げな子供達。「さぁ、遊びに行こうか!!」え〜ちょっと待ってママはまだ食べる気持ち充分だからパパと行って来てね。 |
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ランチを食べて少しすると、子供向けの宝探しゲームが始まりました。隠された地図を探せ!というもので、スタッフがほぼ場所を教えてくれるのでカンタンですが、それでも子供達の目つきが真剣です。かなり本気で地図を探してかけずり回っています。地図を見つけた子供の得意げなこと。こんな単純なゲームでも充分嬉しいのね、と大人のママは妙なことに関心してしまいました。 プールには子供用のスペースもあって、いろいろと遊んでいるうちにあっという間に時間が過ぎてしまいます。帰りの時間を合図するクルクルの鐘の音がなって帰る時間になりました。まだ遊び足りなそうな顔をしている子供達です。今度は泊まりがけでロビンソンクルーソーになったつもりで遊ばせてみようか?子供達中心のクルージングになりましたが、子供達のキラキラした笑顔をいっぱい見ることが出来て素敵な休日になりました。 |
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| 子ガメ放流プロジェクト ーバリハイクルーズ・バリ島の子ガメを救おうプロジェクト― 7月1日から10月31日までの期間、毎水曜・日曜、開催中! “子ガメ放流”に参加ご希望のお客様は、ビーチクラブクルーズ、リーフクルーズに先ずはお申し込みください。 子ガメ放流は、産卵時に合わせて6月から11月までの期間中のみとなります。 子ガメ放流にご参加されるには、お一人様・USD10が必要です。 レンボンガン島のポントゥーン(浮き島)またはビーチクラブにあるフロントにて予約をお願いします。 *ご参加いただきましたお客様全員に ○バリ島に生息しているウミガメについての情報シート(日本語文) ○子ガメ・アダプション証明&感謝状 ○子ガメのバンドをプレゼント 子ガメ放流場所は、レンボンガン島、ビーチクラブからさらに奥へ入った静かなビーチとなり、 バリハイトラックに乗ってそこまで行きます。 皆様からの参加費用は、全て100%寄付されます。 ○クルマ・アシ村という亀を愛して止まないバリ島西海岸沿いにある村へカメ保護、 カメ人口探求の為の情報収集、孵化場の建築と維持のために。 ○バリ島やレンボンガン島の学校教育のために。 ―――ウミガメたち――― 恐竜時代以前に遡り1億5千万年間もの間、生息しているウミガメたち。 しかし、現在、世界中に生息しているウミガメたちは危険にさらされやすく生き辛くなっています。 バリ島付近を住処としているカメたちもまた危険にさらされています。 こういった状況を出来得る限り救っていこうと、何十年にも渡ってレンボンガン島における マリンパーク会社として培ってきた経験、地元の人たちとの協力な絆を生かし、海洋生物学者を迎え、 共同プロジェクトとして立ち上げました。 あなたの手で、子ガメたちの第一歩を、 日本から遠く離れた小さな島・レンボンガン島から旅立たせてあげてください。 |
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