テジャクラではガルンガンの時に、こう過ごす! 
日本で言えば、お盆と同じ意味かな?

もし、バリでこのような飾りを見つけたら、
それはペンジュールというものです。
とっておきのおしゃれをしてお寺へ・・・

ガルンガンの時はバリ全体のお祭りだから、あちこちでお寺にお参りするのを見ることが出来ますよ。
ガルンガンの意味は日本のお盆みたいに、先祖の霊がこの世に戻ってくる日とされているよ。だから先祖の霊を迎えに行くためにお寺でお参りするよ。
バリで感動的なのは、お祭りの時のバリの人達の服装と、女性がお供えを頭に乗せて運ぶ風景よねー。とても印象的だし、なんだか神秘的であこがれちゃうんだなー。だけど、頭にお供え乗せて歩くのって難しいよね。
結構重たいし、バランスをとるのが難しかったよ。
私は小さなお供えだったら出来るけど、大きなお供えは落っことしそうだから無理みたい。
そうねぇ、バリの女の人は子供からするからウマイよね。
バリの式服はみんな綺麗と言ってくれるよ。バリではお祭りがあると、お寺に入るときはみんな式服を着なければいけないよ。
私はもう当たり前だから見るとそんなに珍しくないけどネ。
だけど、ガルンガンみたいな大きなお祭りはすごく綺麗よねー。

うん、お寺も飾り付けがされて、いつもとは違う雰囲気だしねー。
それにお供えの数も断然多いもんねー。
ところで、ガルンガンの時は各家庭の玄関先にペンジョール(竹の飾り)を作るじゃない? あれはどういう意味なの?

そうですねぇ、ご先祖様が帰って来やすいように目立つように、かな?
あの形は竜のシンボルとかいろんな話しがあるけど、どれが本当かな?
私も詳しく知らないけど。
だいたい家の男の人が前の日にペンジョールを作るよ。
フーン、こっちの人って、当たり前のようにそういうの出来るんだよねー。
子供とかも手伝いをするうちに覚えちゃうのかな?

ガルンガンの時はドライブすると、ペンジョールを見ているだけでも楽しいよね。それに地方によって、作り方とか違うじゃない?
いろんな形とか飾り方があって、竹の高さとかも違うことが多いし。
そうですねぇ。地方によっても家によっても作り方が違うことがあるよ。
私の田舎だったら、ペンジョールの先にお菓子も付けるよ。

ペンジョールは作ったばかりの時が青くて綺麗よね。日が経つと、竹やヤシの飾りが色あせてきちゃうもの。


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