グヌン・カウィの遺跡
こんなに大きな遺跡があったなんてビックリ!スケールの大きさにビックリしますよ〜。バリ島最大の遺跡です。


グヌン・カウィは11世紀の遺跡。グヌン・カウィとは「古代詩の山」と意味。
岩山に彫られた遺跡はこの地方の伝説によれば、巨人クボ・イワが爪の先でひっかいて彫ったとも言われている。ワルマデワ王朝の6代目のアナック・ウンス王家のお墓として作られたと言われているが、実際にお墓として使われた事実はない。

長い階段を降りていくと川の両側に現れる遺跡。左側は王妃の陵墓。
アナック・ウンス王の4人のお妃のチャンディと言われる大きな記念碑が並んでいる。
チャンディは岩を掘り出して作られ、一つの建造物のようになっている。
この洋式はインドのアジャンタやエローラ石窟と似ており、
当時、インドからの影響を受けていたということがわかるものだ。


王家の陵墓の回りには修行のためのほこらがたくさんある。これは陵墓が作られた後に
仏教僧によって造られたモノ。こちらも岩をくりぬいて造られている。


たどり着くまでの川を渡って、寺院に入るとそこは別な空気が流れているかのよう。


写真ではわからない大きさ?

すごいよね?日本人のお客さんはあんまりこのグヌン・カウィに来たことがないんじゃないかな?

うん、ワタシもガイドブックでは見て知っていたけど、こんなに立派な遺跡だとは知らなかったよ。大きいよね。

写真だけだとわからないけど、写真の中のワタシと大きさを比較するとその規模が感じられるんじゃないかな。
いや、これは本当にスゴイ!実はここまでたどり着くまでに長い階段を降りてヘロヘロになりそうだったけど、来て良かったね。
普段の運動不足が問題だね。
まあね、帰りの階段登りも、もう息が切れてしまって大変。だけど大変素晴らしいモノを見たから満足感でガンバってしまうよね。
うん、お年寄りにはキツいかもしれないけど、ぜひ見てもらいたい名所でーす。


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