プナタラン・サシ寺院
古代神話の「ペジェンの月」の話が伝わる寺院


寺院にはなぜか目をひく石の彫刻が多し!入口の彫り物は象?お寺の入り口にある装飾もなんだか変?

右にありますのが、「ベジェンの月」の銅鼓です。紀元前3世紀のものとされているとても古い貴重なもの。
神話では昔バリには13の月が空にあったそうだが、ある時その中の一つがこの村に落ちてきて、ヤシの木に
ひっかかってしまったそうだ。そして昼夜を問わずさんさんと光を散らしたために暗くならない。
夜の闇に紛れて盗みを働いていたドロボウが困り果てて、月の明かりを消そうとしてヤシの木に登って
月にオシッコをかけたそうだ。しかしオシッコがかかった瞬間に月は爆発して地上に落ちたそうだ。
そして 「ベジェンの月」の 銅鼓の底が割れているのはこの爆発のせいなのだとか?



おしっこを引っかけるなんて!

ちょっとユニークな伝説だよね。月がヤシの木に引っかかるのも可笑しいけど、月にオシッコをひっかけるなんてひどい泥棒だよね。

なんとかしたいのはわかるけど、他に考えつかなかったのかな?
それにしてもこの寺院は、細かく観察しているとなかなか興味が沸いてくるのであります。石のオブジェ風の彫り物とかなんだかユーモラスなんだよね。

それぞれに意味や由来があるんだろうけど、ワタシにもわかりませ〜ん。


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