お気に入りのヴィラ特集

■フラマエクスクルーシブ/ラグーン プールヴィラ
■デラックス プール ヴィラ

フラマ・エクスクルーシブ ヴィラズ&スパは2008年6月6日にグランドオープンというウブドゥ郊外のニューコンセプトヴィラです。フラマグループは本拠地がシンガポールにあるのですが、ホテル経営のプロフェッショナル集団がバリ島・ウブドゥにその手腕を生かしてヴィラを作りました〜という背景のよう。2006年12月からオープンしているフラマ・ヴィラズ&スパとは隣り合わせですが、スパとレストランは共有スペースになります。

「こちらが新しくオープンするヴィラなんです!」と案内されたラグーンプールヴィラには参りました!ヴィラの室内、バスルームが全てガラス張りのスケスケなんです!個人的にはかなり気に入りました。どうせやるならこれくらい思い切らなくっちゃ?裸足で歩いても足の裏が冷たくないし、寝転がっても大丈夫なフローリングの床。素敵なインテリアはアジアンモダン。洗面所とバスルームはシックなモノトーンでまとめられていて、なんとも大人っぽい雰囲気です。クッションやランプの布などは暖色系のややビビッドなファブリックを使っているので、全体のイメージ的には気取りすぎず、程よいお洒落感でまとまっています。

洗面台はダブルシンクで広々。そして感激なのはフラマのロゴ入りのアメニティボックス!宿泊に必要なグッズが一そろいまとまって入っていまして、しかもお持ち帰りも可能なんだそうです。スケスケのバスルームですが、別に相方に裸を見られるのは問題なし。ガラスを利用しているので明るくて気持ちよくバスタイムを楽しむことが出来ました。ちょっと困ったのはトイレタイム。いっくら仲の良いカップルでも用を足している姿は見られたくないし、見たくない。これについては至急改善をしてくれるそうです。

新規オープンの
フラマ エクスクルーシブ ヴィラ&スパ
オープンスペースのフロント 左がスパ施設、右はレストラン

リビングスペース 朝はこちらに朝食を用意してもらえます ベッドルームの外に竹の仕切りが
見えますが、その向こうはプール
テレビとDVDのセット
ワイヤレスのインターネットも完備
シックなデザインで大人っぽい感じ スケスケのバスルームです
バスタブも大きく、大人二人でも余裕です 充実したアメニティーセットが嬉しい シャンプー、トリートメント、ボディウオッシュ

特に自慢したい、大いばりで宣伝したいのが、ヴィラからアアクセス出来る巨大なプレイベートプール。このプールはフラマ・エクスクルーシブ、つまりラグーンプールヴィラにお泊まりのお客様しかご利用になれません。ヴィラからは竹で仕切られた扉を開けて、そのままプールにドボン!!プールサイドにはデッキチェアーもあるので、こちらでくつろぐことだって可能。プールとヴィラ内はうまく仕切られているので、外からヴィラの中は見えませんから、プライベート空間が損なわれることはありません。例えばヴィラがフルブッキングでプールサイドにお客様が全て集まったとしても、この大きさですから全く気にならないのではないでしょうか?ちなみにプールの端から端まで70メートルもあるんだそうです。1往復泳いだだけで息が切れて大変なことになりました。プールの深さは1メートルとやや浅めなので、プール内でガシガシ泳いでもいいし、軽くウォーキングするだけでも運動になります。


バスルームから扉を開けて外に出る

やや浅めのプールがあります

夜のライトアップも素敵!
ランチタイムはレストランでいただきました。フラマ・ヴィラズ&スパの集落とメインプールを見下ろす位置で食事をしましたが、風景を眺めているだけでも豊かな気持ちになってきますね。白く清潔な大きめのお皿に盛られた料理。こうした白いお皿ってシェフの力量が一目で見て取れたりするんですが、こちらのシェフ、なかなかの腕前と思います。チキンの焼き方も味付けも完璧。気になるレストランのアラカルトメニューを見せてもらいました。印象的にはやや高めかな?と思いましたが料理のレベルや量を考えたら,値段相応なのかもしれません。インハウスのお客様だけでなく、外からのレストランのご利用のみのお客様にも対応出来る、そんな将来のレストランの姿が想像出来ました。
ガドガド チキンの焼きもの プディング
レストランのレベルもなかなかでしたが、スパもイイ線でしたヨ。高い天井と風景が見渡せる壁を取り払った建築。トリートメントを受けながら周囲の田園風景も満喫出来るというわけです。マッサージのトリートメントルームも壁を取り払った自然と一体化出来るデザインでした。もちろんマッサージ中は外から見えてしまうので、竹のブランドを下ろしてしまうことが出来ます。それでも自然の風が入って来たり、鳥の声が聞こえたりしてとってもピースフルな空間でした。シャワールームはダブルのレインシャワーとなっており、二人同時にシャワーを利用することが出来ます。バスタブは最近流行のテラコッタ、深さがあるのが特徴です。今回は15分のフットバス、45分のバリニ−ズマッサージを受けましたが、セラピストさんの技術も問題なく満足いく内容でした。後はお客様のご利用をお待ちするのみっていう感じです。
スパのフロント ウェルカムドリンクとおしぼり 3つのアロマオイルから選べます
フットバス ガラズ張りのシャワーブース ジェットが出るバスタブ
開放的なお部屋が素敵! 自然の風を感じながらのトリートメント サロンやフットリフレクソロジーは
この光景を眺めながら楽しめます

のんびりして脱力しすぎているせいか?それともいつも食べない朝食をめいいっぱい食べているせいなのか?夜になってもあんまりお腹が空かなかったのですが、ゆっくりディナーを楽しもうか?とレストランに歩いてやってきました。ライティングされた夜の表情はそれは幻想的で素晴らしかったです。ヴィラ内なのに、高級ダイニングって雰囲気ですね。ワタシが注文したのはシーフードカルボナーラペンネ、スカスカさんはシーフードカレー。どちらもエビ、イカ、サカナがたっぷり入っていて、かなりのボリューム。シーフードカルボナーラペンネのクリームソースが特に絶品で、バリ島内でかつて食べた中でもベスト3に入る美味しさでした。あんまりお腹が空いていないと言っていたわりには、美味しくて全て完食。もしもっとお腹が空いていたら、さらに美味しく感じたのかも?

テーブルセッティングも高級感があります 灯りの灯ったスパ・パビリオン
シーフードカレー シーフードカルボナーラペンネ
ガラズ張りのお部屋って実際に泊まってみると、どんな感じなのかな?と自分で想像がつかなかったのですが、ガラズ張りでスケスケなことが気になることは全くなかったと思います。隣のヴィラとは高い塀で仕切られていますし、プールの仕切りも中が見えないので、完全なプライベート空間が保たれていて、不安感などはありませんでした。むしろ、ガラス張りだからこそ楽しめたこと。朝起きてすぐ、大きな窓から見える空の表情には感動しました。眠い目を擦りながらも思わずカメラのシャッターを押していました。
刻々と表情を変える雲 今日もしっかり朝食をいただきました1

フラマ・ヴィラズ&スパおよびフラマ・エクスクルーシブ ヴィラズ&スパに御宿泊するお客様にはトレッキング、ビレッジツアーの他にも様々なアクティビティー(有料)が用意されているのですが、そのうちの一つ、ウッドカービングに挑戦をしてみました。先生はヴィラ内でも働いているんですって。おしゃべりが大好きな温和な先生でした。木彫りの道具は日本で使うノミとは異なり、鉄製の棒状の道具。刃の部分の大きさが異なり、数十本もあってこまめに使いわけます。比較的柔らかい木だったのですが、手で削るんじゃなくて、木槌で彫り進めるのがコツなんだそう。

大学時代は木工科でしたので、木彫りなんて任せなさい!と意気込んでいたのに、意外と難しいじゃないの!!!2時間もみっちり指導していただいたのに、ちっとも完成が見えず。しかも座り込んでの作業で腰も痛いし。トホホ。でも、少し慣れてくると結構ハマってしまいますね。スカスカさんは先生も「六ヶ月も練習すれば木彫師になれるよ」なんてお世辞を言われて、必死で取り組んでいましたっけ。

久しぶりに手作業をしましたが、新鮮な楽しさがありました。今日はお試しということで2時間だけでしたが、もし時間に余裕があるのならしっかり作品を最後まで彫ってみたいですね。バリ島の伝統的な木彫りってどうやって彫るんだろうと興味がありましたが、道具の使い方や進め方がわかって、面白かったです。


簡単そうに木を掘る先生 丁寧に指導していただきました あれ?思うようにいかないじゃない!!
こんなに種類がいっぱいあります
1セットで50万ルピアですって

真剣なスカスカ氏

2時間でここまで掘りました〜
これから日本の皆様にプロモーションをしていくというフラマ・エクスクルーシブ ヴィラズ&スパですがいかがだったでしょうか?完璧なサービスとファシリティを調えて、あとはお客様のお越しを待つばかり。ウブドゥの雄大な田園の風景には心が洗われる思いでした。一足お先に話題を先取りさせてもらった気分のワタシ。バリ島のヴィラは飽和状態ともいいますが、これから登場する素晴らしいヴィラ、努力を怠っている為に廃れてゆくヴィラ、まだまだこれからもバリ島のヴィラは活発に成長していくに違いありません。


バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
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