お気に入りのヴィラ特集

スミニャックでヴィラにお泊まりになりたいお客様の条件として、歩いてショッピングが出来ることがあげられますが、まさにその条件にピッタリなヴィラ・ジェラミを紹介したいと思います。ザ・ヴィラズやアヒムサがあるクンティ通りに、日本で言ったら紀伊国屋でしょうか贅沢に海外からのインポート食品が揃う「バリ・デリ」がありますが、その丁度裏手にあるのがヴィラ・ジェラミです。2006年10月にオープンした新鋭のヴィラ。旧来のヴィラで不足があった点などを見事に解消した、全13棟のシンプルモダンなヴィラであります。サービスやファシリティーの点でも全く申し分なし。セーフティボックス完備、ヴィラ内でのワイヤレス・インターネットが使い放題(WIFI)、お湯は巨大タンクを使ったエレクトリック方式なので、バスタブにもたっぷりお湯を張っても大丈夫です。2ベッドルームヴィラに最初に入った印象もとても良かったです。敷地の真ん中に作られたブルーのタイルのプールがなんとも素敵。リビングダイニングの棟と寝室の棟が別になっていますが、美しい芝生を横切って行き来するのも敷地の大きさを実感できて、不便さなどは感じませんでした。リビングにテレビが設置されNHKも視聴出来ます。各お部屋にも一台ずつテレビがあるのが嬉しかったです。最初にチェックインした時に、スタッフのとても丁寧な説明があったので、バスルームなどの使い方も迷うことがなくて、快適に過ごすことが出来ました。

3×9メートルのプール ゆったりしているリビング キッチンとダイニング

ベッドルームの広さはそれほど大きくないのですが、窓が大きく作られていますし狭さは感じません。荷物などはバスルームにつながるスペースに全て収納出来て、ベッドルームに私物を広げることがなかったので、煩雑な感じにならず、寝室は寝るためだけに使ったのが個人的には生活臭がなくてかえって良かった気がしました。チェックインの時のフラワーアレンジメントですが、結婚式で用意されるような見事なブーケ風。匂いが豊かなスダップマラムが使われており、お部屋にほのかに香りが漂うのが気に入りました。2ベッドルームはダブルベッド仕様の部屋が一つで天蓋付き、もう一つのお部屋はツインベッドルームでバスルームはそれぞれに付いており、大きさも仕様も同じでした。ワタシ達が宿泊したのは2ベッドルームだったのですが、最初に1ベッドルームも見学をさせてもらいました。敷地の広さはやはり2ベッドルームにはかないませんが、部屋の大きさは同じ、バスルームもやや小さくてシンク、トイレ、バスタブが一列に並ぶスタイルでした。密かに他のヴィラと価格比較をしてみたのですが、1ベッドルームに関しては、ほぼ横並び。2ベッドルームはこのファシリティーで他と比べてもダントツに安い!!1ベッドルームよりも2ベッドルームを強力にお勧めしたいかも。


キングサイズのダブルベッド仕様のお部屋

ウェルカムフラワー

ツインベッド仕様のお部屋

寝室からバスルームに入ると、その広さに満足します。洗面台は一つですが、洗面回りは物を置いても窮屈でない程度の広さを確保していて、お化粧品を並べる女性にも使いやすかったです。バスタブはテラコッタ素材を使った丸い形でホース式のシャワーも付いています。ハネムーンのお客様には写真のようなフラワーバスサービスが付くそうです。お花のお風呂は花びらが詰まるので、使い終わったらスタッフを呼んでクリーニングしてくださいネ。バスタブの他にもレインシャワーブースがあって、髪の毛などを洗うのに利用しました。壁にタオルを置く備え付けのタオルハンガーがありましたが、その他にもタオルを引っ掛けておけるフックがあって重宝しました。見た目に凄く格好よいバスルームでも使い終わったタオルをかけておけるフックがないとすごく不便です。ヴィラで用意されているアメニティーですが、オレンジ色のパッケージが印象的。プラスティックのボトルに入ったたっぷりのシャンプー、トリートメント、バスフォームなどが用意されていますが、香りも使い心地もまずまずでありました。ヴィラで使われているシャンプーってどうも髪の毛が洗い終わった後にゴワゴワになってしまうがチトいただけない・・・というところが多い中、ヴィラ・ジェラミのシャンプー&コンディショナーは合格です。

半屋外のバスルーム ハネム−ナーのためのデコレーションなんですって シンクは一つでした
レインシャワーがあります タオル掛けが超便利です オレンジカラーのアメニティー
シャンプーボトルはお持ち帰りになれません

お楽しみのセットメニューのディナー。レストランはないのですが厨房があって、シェフもスタンバイしているそうです。スキンヘッドのちょとだけ日本語を話す粋なシェフがヴィラ内に料理をセッティングしているときにチェックに来てくれました。写真撮りの時にちゃんと料理のチェックに同席してくれるシェフって、やっぱり腕にも自信があるのだろうし、味にも責任をもっているんでしょうね。プールに映ったロウソクの灯りがなんとも美しい光景を食事の演出に、ディナーをいただきましたが、なかなかどうして格調高いお味でしたよ。

夕方にせっかくだからと「バリ・デリ」に買い出しに出かけたマリさんとワタシの二人。食いしん坊の二人は美味しそうなお惣菜にあれこれ目移りして大騒ぎ。ディナーが含まれているにもかかわらず、ワイン、シーフードサラダ、スナック、ケーキなどを買い込んでしまいました。まだディナーまでには時間があるからとリビングでおしゃべりしながらサラダをつつき、ディナーの後はやっぱりデザートは別腹としっかりスイーツもいただいてしまいました。夜はワインをいただきながら、またしてもおしゃべり。広いプールを眺めながら過ごす夜は最高に贅沢で、リラックスしたものとなりました〜。ヴィラってやっぱりイイデスネ〜〜。


ピンクの花が散ったテーブルセッティング

ロウソクの灯りが美しいプール

生春巻き風の前菜
トロ〜リ
カボチャのスープ
ビーフテンダーロインステーキ パイナップルゴレン?
フルーツいっぱいのデザート

ヴィラ内での朝食はスタッフがキッチンで直接料理をしてくれます。指定した時間の30分前くらいに着て、指定時間には朝食を食べ始めることができるタイミングです。実はこの日ワタシは大寝坊をしてスタッフが来ていることすらわからずに寝ていました。マリさんに起こされてダイニングに来てみると,しっかりと食事が用意されておりました。あぁ〜なにもせずに食べるだけってホント幸せ〜。いつもの朝の慌ただしい時間とは、打って変わって優雅な時間。朝の光を楽しみながら、ゆっくりと朝食をいただきました。

アメリカンブレックファーストのパン ヴィラ内で調理したオムレツ 美味しかったナシゴレン

ヴィラ・ジェラミにはしっかりスパも併設されています。実は2008年にオープンしたばかり。豪華さはないものの、トリーメントルームはシンプルなデザインで照明はやや暗めで落ち着いた感じです。マッサージ&フェイシャルを体験してみましたが、まずはマッサージの前のフット・リチュアルの丁寧さに注目、そしてその後のマッサージのテクニックと技術の高さに関心しちゃいました。揉んだり、叩いたり、さすったり、伸ばしたりのコンビネーションが他にはない複雑な工程です。バリニーズマッサージってリンパに沿って凝りを揉みほぐすと通常言われますが、スパによってはリラックスは出来るけど、なんだか物足りない。もっとしっかりと身体をほぐしてくれるマッサージはないかしら?って方に自信をもってお勧めしたいかも。フェイシャルは特に女性に支持されそうですがオール天然素材。お肌への刺激が優しく、バリ島ならではのフェイシャルがすっかり気に入りました。

スパ・フロント トリートメントルーム フットリチュアルのコーナー
とても丁寧なフット・リチュアルでした しっかりした技術のマッサージ ひんやりキュウリのパックです

チェックインの時にベッドの上に飾られていた美しく清々しい花。この花の印象そのままにヴィラ・ジェラミで気持ちのよい時間を過ごした気がします。目立って際立った特徴はないけど、総合的にはよくまとまっていて、過不足がないヴィラ。乱暴な仮説を作るとするなら、これからのバリ島のヴィラはこのヴィラ・ジェラミを標準点にして考えてもいいかもしれません。ワタシ、個人的に思ったんですがヴィラといっても様々な様式有り、泊まった時の心地よさのレベルの差あり、サービスの差もあり、一概にヴィラとひとまとめに呼んでいいんだろうか?せめてヴィラの中でもカテゴライズする必要があるんじゃないかと、思う今日この頃。ヴィラ・ジェラミを基準とすることで、それ以下のヴィラを見直さなければならないですし、価格にしても適当なのかそうじゃないのか、見極める必要もあるのかもしれません。そんなことをツラツラと思った今回の滞在。バリ島のヴィラがレベルアップしている中で、スカスカ・バリもお客様のニーズにあったヴィラをお勧めしなくてはなりませんね。

ヴィラ・ジェラミはスカスカ・バリでご予約になれます
詳しくはホテルページ


バリ島現地旅行会社/スカスカ・バリ
Copy Right (C)SUKASUKA BALI all Rights Reserved