お気に入りのヴィラ特集

つい最近見学してからずっと心に残っていたル・ジャルダンの2ベッドルームに二泊三日の日程で泊まりにやってきました。フロントに到着するとプルメリアの花のレイで歓迎をしてもらいました。すぐに宿泊するヴィラに案内してもらい、リビングのソファーでウェルカムドリンクをいただきながら、リラックスしてチェックインの手続きを済ませます。トロピカルな冷たいウェルカムドリンクがとても美味しかった!!お部屋の説明なども受けて、スタッフがヴィラを出て行くと、さぁ〜これからはワタシ達だけの自由な時間が始まります。まずは恒例のお部屋が乱れる前の写真撮影タイム〜。キッチンは扉の数が多く、収納スペースが確保されて余計なモノが目に入りません。すっきりシンプルにまとまっていて、使い勝手もよかったです。ダイニングテーブルもとっても素敵です。明日の朝はこちらのテーブルで朝食をいただくことにしました。ル・ジャルダンの建築はデザインといい、素材の使い方といい、スカスカ夫婦がまさに憧れるスタイルです。木材を豊富に使った高級感あふれる表情、大理石調の床、皮を編んだリビングのソファーセットなど、目に見える全てが「んもぅ〜素敵!!」と唸ってしまうくらいに惚れ込みました。

大きめの美しいブルーのプール ゆったりくつろげたリビング チェックインはヴィラ内で
愛らしい花とトロピカルドリンクに
早くも気分が盛り上がります
明日の朝食が楽しみなダイニング 使い勝手もよかったキッチン

寝室ですが、めちゃくちゃ広いです!フローリングの床は裸足でも気持ちよく過ごすことが出来ますし、見た目にもリッチですね。天井も高く、天井面に施されたストロー状の草葺き風なマテリアルがヴィラのイメージとピッタリ。この天井を仰ぎながら眠りにつくのですねぇ。キングサイズのベッドが小さく見えるほどベッド回りの空間が広いです。ベッドの頭の部分がスリッドの装飾になっていますが、装飾は壁にピッタリとくっついているんじゃないんです。さらにベッドの後ろに不要な空間があり、そのことが一層部屋の広さを増長しています。オマケにベッドスペースの横に玉砂利を敷いたミニ・ガーデン風なスペースまであるんです。ベッドの足下に当たる向きには木製であつらえた仕切りのようなインテリアがありますが、裏側にはクローゼットがあり、左の扉を開けるとバスルームへと続きます。

部屋の空間にこれだけスペースの余裕があると、気分的にもゆったり出来ますし贅沢感もたっぷり味わいました。夜の睡眠もバッチリ確保。ベッドの寝心地も最高でぐっすりと朝まで眠ることが出来ました。ベッドの左手に大きなガラス張りのドアがありますが、カーテンではなくて、木製のブラインドになります。朝になるとブラインドの隙間から漏れる太陽の光で目が覚めるんです。ドアの向こうは真っ青なプール。朝起きてすぐに「ワタシったら素敵なヴィラに泊まっていたんだわ〜」なんてことを想い出し、ニンマリしてしまいました。


余裕過ぎるベッドルームの広さ

ベッド上方から見た部屋

クローゼット内にセキュリティーボックス

寝室からバスルームに入るとすぐ左にトイレ。中央にバスタブが配置され、バスタブの横はダブルシンクの洗面台、一番置くがシャワースペースになります。バスタブの横から自然光が入っていますが、上を覗くとオープンになっており、そこから自然の風も入り込んでいました。バスタブの横に置かれたバス・アメニティーのかわいいこと!ソーダガラスの丸い小瓶にシャンプーやボディソープ、スクラブなどが用意されています。使い勝手はともかく、こういう演出に女性は弱いですよね〜。

シャワーブースも別にありますが、バスタブにもハンドシャワーが付いていたので、なにかと重宝しました。レインシャワーだけでバスタブにもハンドシャワーがないシステムだと結構不便さを感じますが、この浴室ではなにもかも快適に使うことが出来ました。エコ的には節約しないといけないのはわかっているのですが、すぐに交換してくれる乾燥したタオルを使うのは気持ちがよかったです。タオルのことでもそうですが、食事の後の片付けも含めて、お部屋をクリーニングするサービスが適当なタイミングでしかも完璧だった気がします。

ル・ジャルダンではそこまで気遣ってサービスを実践していましたが、過去に同じヴィラというカテゴリーでも二泊三日の滞在で一回しかタオルを代えてくれないところもあり、さすがにシットリと濡れたタオルを使うのは自分でも不快で、なんとも閉口した記憶があります。これからのヴィラは建築の高級感だけでなく、設備の充実さ、スタッフのサービスのクオリティーなど、全ての点に置いて評価されないと、お客様も経験豊かで目が肥えているのだから、努力をしないヴィラは廃れてしまうのかもしれません。

テラコッタ大きなバスタブ ダブルシンクの洗面台 このアメニティーセット、欲しいよね。

初日のディナーはせっかくの便利な立地なので、近所にあるスペイン料理の「ラ・サル」まで行ってみました。ラ・サルまでは車で5分くらいでした。ル・ジャルダンはアビマニュ通りにも歩いてすぐなのでビーチ沿いのガドガドや、スタジオ5のカフェキュアなどにも徒歩で行けますね。レストランの多い地域なので、穴場レストランを見つけるのもいいかもしれません。さて、ラ・サルでは日替わりタパスのタコのタパス、そして名物のシーフードのパエリアをいただきました。パエリアだけでも数種類のメニューがそろっていましたヨ。ワインも飲んでほろ酔い加減でイイ気持ちでヴィラに帰ってきました。

ヴィラのリビングは大きなガラスの扉を閉めれば密閉空間を作ることが出来ます。いくらオープンスペースで開放感いっぱいに憧れるとはいえ、ブンブン飛び回る蚊がいたら、気になってリラックス出来ないこともあります。「やっぱり閉め切りで蚊がいないほうがいいし、冷房は必要だよね〜」なんてバリ島滞在が長い(根性なし)夫婦が言っているくらいですから、日本からのお客様にも同意していただけると思います


スペイン料理のラ・サル

サービスのパテが美味しい!

タコのタパス
シーフードのパエリアでーす! 慎重に二人分を取り分けます クリーヌブリュレが絶品!!

太陽の明るい日差しで目を覚ました健康的な朝。普段は食べない朝食もヴィラに泊まるとなぜか食べてしまうワタシです。昨日から楽しみにしていたお気に入りのダイニングテーブルに用意された朝食。前日のオーダーシートで注文を済ませているので、後は給仕を待つのみです。料理は厨房で調理されたものをスタッフが運んでセッティングしてくれるのですが、全ての料理がまだ出来立てで温かく、まるでレストランで食べているかのように朝食をいただくことが出来ました。

写真を見ていただいてもわかるとおり、エレガントなセッティングでしょう?プレーンのオムレツの焼き方に感動しました。外側は焦げ目一つない綺麗な黄色、ナイフをいれると中身はトロッと半熟まではいかないけど、固まりかけたもっとも卵が美味しい硬さに仕上がっていました。もしかしてこちらのシェフってただ者じゃない?ナシゴレンも具だくさん、付け合わせのサテも完璧〜。今晩はキャンドルライトディナーをヴィラ内でいただくのですが、とっても楽しみになってきました。

美しいテーブルセッティング 完璧なオムレツの焼き方 サテも美味しいナシゴレン

朝食の後はヴィラ内にあるスパでマッサージ+スクラブの2時間コースのトリートメントを受けました。ヴィラによっては、今はスパが流行だから〜、限られた空間をとことん利用して部屋数をいっぱい作っちゃお〜的なところもありますが、さすがル・ジャルダンは違います。ベッド数はたったの二つ。大きな部屋にドーンとバスタブが鎮座して、残りの空間には優雅にフット・リフレクソロジー用の椅子が置いてあるだけ。やっぱ余裕ですよね〜。この余裕が利用者にとっても嬉しいじゃぁ〜ないですか。特別な空間で受けるトリートメントこそこのヴィラに泊まっているお客様が求めるものだと思うんですよね。そんなこんなでル・ジャルダンを大絶賛のワタシ。優雅にスパ・トリートメントも満喫をさせていただきました。

まずは優雅にウェルカムドリンクなど バリニーズマッサージ1時間 スクラブ1時間

夕方にスタッフが早々にやってきて、キャンドルライトのセッティングをしていきました。プール回りに数カ所、プールにはハート型のフローティングキャンドル。ディナーはプール横の小さなスペースにテーブルを置いて、可愛らしくまとまった空間でいただきます。時間的には夕方の6時15分頃からサンセットが始まるので、食事のスタートは6時30分が適当かもしれません。もし野外がご希望でないならヴィラ内に料理をセッティングしてもらうことも出来るのでスタッフにご相談ください。ロウソクの灯りが灯るとなんともロマンティックで素敵な雰囲気になりますね。

キャンドルライトディナーのコースメニューはウェスタンとインドネシアン、季節によってはメニューの内容が変わることもあるそうです。両方の少しずつ味見させていただきましたが、料理のレベルの高さには驚きました。シェフはバリ人なのだそうですが、とても敏感でセンスの良い味覚をもっていると思われます。全ての料理が完璧に美味しい!!最後のデザートまでペロッといただいてしまいました。普段、甘いデザートは食べないワタシが残らず平らげてしまったんです!!

ウェスタンスタイルのセット インドネシアンスタイルのセット
二泊泊まってもなお、ヴィラから帰るのが名残惜しいル・ジャルダンでの宿泊でした。インテリアのイメージが全て好みで気に入ったこともありますが、使い勝手の良さ、過ごしやすさ、心地よさのどれをとっても100点満点。くわえてスタッフの上品で洗練された控えめなサービスにも感嘆しました。とっても上質な休日を過ごした満足感でいっぱいです。今まで泊まったヴィラの中でも最高点に近い評価のル・ジャルダン。ワタシ達夫婦の好みやサービスの考え方などが見事に一致していたからかもしれませんね。皆さんも自分のお気に入りヴィラが見つかるといいですね!
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