お気に入りのヴィラ特集

クロボカンのペティティンゲットにあるザ・サニャス・ヴィラにハネムーンパッケージのお試しで泊まって来ました。デザイン的には派手さもないし最近流行のモダンスタイルでもないけど、とっても居心地が良くて、使い勝手もよかったザ・サニャス・スイート。宿泊二回目は前回よりもさらに快適に過ごしてきたような気がします。前回は気がつかなかったヴィラの細かいサービス面やファシリティーの工夫などの発見もありました。そしてザ・サニャス・スイートのスタッフの機敏でしっかりとした仕事ぶりには感心しました。キッチリと仕事をする明るいスタッフ達。そんなことも滞在する者にとって安心感につながるんですね。

今回も前回同様、ヴィラにチェックインするとまだ自分から名乗らないのに、「あ、イブ・ヒロミですね。少々お待ち下さい」とフロントの女性スタッフがワタシのことを覚えていてくれて手際よくチェックインの手続きをしてくれます。これだけでも歓迎されているという印象が強く、ヴィラのお得意様気分になれます。すぐにポーターのスタッフも登場して、荷物を持ってヴィラに案内してくれました。ワタシ達が泊まるヴィラの入り口にはバリ島の伝統的な傘が飾ってありました。こんな演出ってすごくバリ島らしくていいですよね。

リビングスペースのお花とウェルカムフルーツに和みながら,早速ヴィラ内の撮影開始。お部屋を使ってしまう前に素早く写真を撮りまくるのがレポートの時のコツ。後から撮影した写真を見ると、もっと違うアングルから撮っておけばよかった〜なんて後悔することも多いんですよね。今回は泊まったのはデラックス・スイートというカテゴリー。バリ島伝統的な門をくぐると左手の建物はリビングスペース+ダイニングスペース+キッチンとなっています。そしてプライヴェートプールの正面がバスルームと寝室です。バスルームってお部屋の裏手に作られていることが多いですが、面白いのはリビングから近い位置にあるのがバスルームで扉を開けるとすぐ横にトイレ、ドレッサー、バスタブ、シャワーブースと続き、まるでバスルームが一つのお部屋感覚。

最初は面食らったわりには、その位置関係にもすぐに適応出来て、実はよく使うバスルームや洗面設備がリビングに近い方が便利なんじゃない?なんて思ったりしました。プールから上がったときも部屋を全く通らずにバスタブに直行出来ます。大理石風の床のバスルームですから足や体が濡れているのだって全然気にならなくて、気兼ねなくプールもバスルームも使いこなしていたと思います。

真っ赤な傘が目立ってます デラックススイートヴィラにチェックイン

こちらはベッドルームの棟

リビングスペース キッチンスペース
道具も揃って冷蔵庫も大きめ
ダイニンングテーブルから見たリビング
ウェルカムドリンク&フルーツ 水が流れる音が心地よい
ヴィラの玄関
デコレーションされたディナーテーブル
ヴィラ内のベッドルームはキングサイズのベッドが一台。天蓋付きです。この天蓋のまわりのカーテン止めがマジックテープだったので、簡単に天蓋のレースカーテンを開け閉めできたのがスームズでよかったです。スタッフがきれいにまとめてくれた天蓋のカーテンがいったん広げると収集つかなくって困った経験ってありませんか?ベッドの足下方向にはテレビ台、真ん中はデイベッド、そして窓際にはライティングデスクが置いてあります。ウェルカムフルーツもフラワーも,これぞバリ島!!って感じのアレンジメントで日本から長時間かけて来たお客様を和ませてくれる演出ですよね?ベッドの上にはハートのバラのブーケとお土産がさりげなく置いてありました。ベッドルーム全体は品よくバリ島の伝統的なテイストでまとまっていて、優しいイメージでくつろげました。
憧れの天蓋付きベッド 落ち着いたデザイン ガラス戸からはプールが見えます
テレビ台とディベッド ウェルカムフラワーとフルーツ ベッドの上のサプライズ
ハートのフラワーバス! 半屋外のバスルーム 洗面台とシャワーブース
ハネムーンパッケージのメインイベントと言っても良いのが、このキャンドル・ライト・ディナーです。プールにはハート型のフローティングキャンドル、プール回りに並べられたキャンドル、プール脇にセッティングされたロマンティックなテーブルセッティングと、なにもかもお二人のためだけに用意されたサービスになります。ヴィラ内でお二人だけでのディナーになりますので、ゆっくり&ゆったり至福の時間を楽しむ事が出来ます。
 
静かなヴィラ内で二人だけのディナー ハート型のフローティングキャンドル
 
ザ・サニャス・サラダ   カニとコーンのスープ
 
グリルテンダーロインステーキ   アップル・エンパナド
(スライスしたアップル+レーズン+シロップ)
朝食の指定は事前にチェックシートでオーダーをするので、言葉の問題も心配ありません。アメリカン、インドネシアのメニューから選び、卵の焼き方などもチェック出来ます。朝はモーニングコールが必要かどうかを聞いてくれます。翌朝、指定時間の5分前には食事を運んでいもいいかどうかの電話もしてくれました。いきなりスタッフがベルを鳴らして慌てるってことがないのがいいですよね。たっぷりの新鮮なフルーツもいただいて、元気一杯の朝を迎えました。
ダイニングでのセッティング お粥がおいしかった!! 自分の家の庭で食事をしている
感覚で気持ちよかったです

ザ・サニャス・スイートにはスパ施設がないのですが、ヴィラ内でスパ・トリートメントも受けることが出来ます。お部屋のベッドを使うのではありません。なんと!プール脇のデッキテェアーがトリートメントベッドに早変わりするんです!この工夫には感服しました。お客様のリクエストでプール脇でもいいし、リビングスペースの東屋でもどちらでも自由自在にトリートメントベッドを設置出来るんです。この日は朝9時からのトリートメントでプール脇の場所は太陽があたって暑かったので東屋を選びました。器材設置の男性の巧ましいスタッフがやってきて敏速にトリートメントベッドを仕上げてきました。

本格的にフットバスから始まり、トリートメントベッドでアロマオイルマッサージ、スクラブと2時間のトリートメントを体験したのですが、野外ですから自然の風も吹いて来ますし鳥の声も聞こえます。それがなんとも心地よかった!!スパ施設に移動することもなく、自分のプライヴェート空間でスパ体験出来るのって実はすごく贅沢!!最後はしっかりシャワーブースでスクラブを洗い流して、花を散らしたフラワーバスでくつろぎました。自分のお部屋のシャワーだから気兼ねがないし、制限時間なんてないんですから時間なんかも気にしなくていい。もっと言えば、スパ・体験の後って気持ちよくって眠たくなる事も多いですが、もちろんベッドルームでお昼寝をしてしまっていいわけです。

なんか、すごく気持ちのよい豊かな時間を過ごしてしまいました。ザ・サニャス・スイートのサービスってお客様がいかに快適に過ごす事が出来るか、綿密に考えられているんですね。見た目ばかりが格好よいヴィラも多い中、真剣にお客様の為のサービスを考えて、しかも完璧に実行が出来ているヴィラって実はそんなにないのかもしれません。ザ・サニャス・スイートは泊まるたびに味わい深くなる、そんな素敵なヴィラでした。

リビングスペースがスパ・ルームに
早変わり〜!!
バリ島伝統的なトリートメント フットバスの時にアロマオイルをチョイス
自然の音や風を感じながら・・ しっかりと丁寧なマッサージでした 最後はフラワーバスで脱力
お得なサニャス・スイートのハネムーンパッケージプラン
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